MODULAR BRAKE LINE KIT
J042842021-03-30
概略
キット番号
表1。 アッパーブレーキラインキット (バンジョーアングル0° - ストレート)
ダイアモンドブラック
キット
ダイアモンドバック
キット
長さ
該当なし
41800024A
20インチ
該当なし
41800025A
21インチ
該当なし
41800026A
22インチ
該当なし
41800027A
23インチ
該当なし
41800028A
24インチ
41800341
41800029A
25インチ
該当なし
41800030A
26インチ
41800104A
41800031A
28インチ
41800580
41800042A
30インチ
該当なし
41800043A
32インチ
該当なし
41800044A
34インチ
表2。 Upper Brake Line Kit - Banjo Angle 35°
ダイアモンドブラック
キット
ダイアモンドバック
キット
長さ
41800106A
41800051A
19インチ
該当なし
41800052A
20インチ
41800108A
41800053A
21インチ
41800110A
41800054A
22インチ
該当なし
41800055A
23インチ
該当なし
41800056A
24インチ
該当なし
41800057A
25インチ
該当なし
41800058A
26インチ
41800112A
41800059A
28インチ
41800114A
41800060A
30インチ
41800116A
41800061A
32インチ
41800118A
41800062A
34インチ
表3。 Upper Brake Line Kit - Banjo Angle 90°
ダイアモンドブラック
キット
ダイアモンドバック
キット
長さ
41800120A
41800080A
20インチ
該当なし
41800082A
21インチ
該当なし
41800084A
22インチ
該当なし
41800088A
23インチ
41800122A
41800090A
24インチ
該当なし
41800092A
25インチ
該当なし
41800094A
26インチ
該当なし
41800096A
28インチ
該当なし
41800098A
30インチ
該当なし
41800100A
32インチ
該当なし
41800102A
34インチ
表4。 ロアブレーキラインキット
ダイアモンドブラックキット
ダイアモンドバックキット
長さ
キャリパーバンジョー角
48920-10
42371-07
20.25インチ
78°
38116-10
42110-07
21.5インチ
78°
48924-10
42366-07
22.75インチ
78°
該当なし
45770-08
23.25インチ
78°
48926-10
42108-07
24インチ
78°
38135-11A
38132-11A
該当なし
65°
該当なし
38186-11A
該当なし
65°
41800022B
41800308A
該当なし
65°
41800076A
41800032A
該当なし
78°
該当なし
41800050
該当なし
78°
41800369
41800370
該当なし
60°
41800375
41800374
20.25インチ
60°
注記
Diamondback™およびDiamond-Blackアッパーブレーキラインは、各種マスターシリンダーバンジョー角およびブレーキライン長に対応しています。 車両に何らかの改造 (例:オプションのハンドルバーの取り付け) を実施した場合、それに対応した長さのラインが必要になります。 純正 P&A カタログを参照するか、またはハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店までお問い合わせください。
適合モデル
モデルの適合性については、純正P&Aカタログまたはwww.harley-davidson.com内のパーツ&アクセサリーページ(英語版のみ)をご覧ください。
必要なツールおよびサプライ品
新しく、不純物のないブレーキフルードが必要になります。 オーナーズマニュアルか、この年の車両モデル用のサービスマニュアルを参照して、この車両に合うブレーキフルードを確認してください。
警告
ブレーキは安全に関わる重要なコンポーネントです。 ブレーキの修理や交換が必要な場合は、ハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店にご依頼ください。 ブレーキの不適正な整備は、ブレーキ性能に悪影響を与え死亡事故や重大なケガにつながるおそれがあります。 (00054a)
警告
ライダーの安全を守るため、キットは正しく装着してください。 ABSブレーキ装着車両は販売網店での取り付けが必要です。 このキットを正しく取り付けるには、ハーレーダビッドソン販売網店のみで販売されている特殊ツールが必要です。 ブレーキシステムを正しく整備しないとブレーキ性能が低下し、死亡したり重傷を負う原因となります。 (00578b)
バッテリーケーブルを取り外した後、Electrical Contact Lube (エレクトリカルコンタクトルーブ) (部品番号99861-02)または同等品が必要です。 このアイテムはハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店にてお買い求めいただけます。
警告
ライダーおよびパッセンジャーの安全を守るため、キットは正しく装着してください。 サービスマニュアルを参照しながら、適切な手順に従ってください。 自分で作業を行うことが難しい場合、または適切な工具を持っていない場合は、最寄りのハーレーダビッドソン正規販売網店に取り付けを依頼してください。 本キットを正しく取り付けないと死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00333b)
注記
この取り扱い説明書はサービスマニュアルの記載情報を参照しています。 このキットを取り付ける際は、この年式/モデルの車両のサービスマニュアルが別途必要です。サービスマニュアルは最寄りのハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店でお買い求めいただけます。
キット内容:
表5」、「表6」、「表7」を参照してください。
準備
注記
スマートサイレンを搭載した車両の場合:
  • ハンズフリーキーフォブが作動圏内にあることを確認します。
  • イグニッションキースイッチをIGNITION (イグニッション)にします。
メインヒューズを搭載したすべての車両:
警告
誤ってエンジンを始動すると、死亡事故や重大な人身事故を引き起こすおそれがあるため、メインヒューズを外して作業を開始してください。 (00251b)
  1. サービスマニュアルを参照し、説明に従ってメインヒューズを取り外します。
メイン回路ブレーカーを搭載したすべての車両:
警告
誤って車両が始動すると、死亡事故や重傷事故を引き起こすおそれがあるため、バッテリーケーブル(マイナス(-)ケーブルが先)を外してから作業を開始してください。 (00307a)
警告
マイナス(-)バッテリーケーブルを先に取り外します。 マイナス(-)ケーブルを接続した状態でプラス(+)ケーブルがアースに接触すると、火花が発生してバッテリーが爆発し、死亡や重傷を負う原因になることがあります。 (00049a)
1. サービスマニュアルを参照し、記載指示に従ってシート、バッテリーケーブル(マイナス(-)から)を取り外します。 シート取り付け金具は全て保管します。
注記
きれいで乾燥した柔らかい布ですぐにこぼれたブレーキフルードを拭き取ってください。 次に、こぼれた場所を、きれいで湿らせた柔らかい布(漏れが少ない場合)でよく拭くか、または大量の石鹸水(漏れが多い場合)でしっかり洗浄します。
DOT 4 Brake Fluid (DOT 4ブレーキフルード)がこぼれたり飛び散ったりしても被害がないよう、H-Dサービスカバーまたはポリエチレン製の保護シートで車両表面を覆ってください。
注意
DOT 5 brake fluid (DOT 5ブレーキフルード)が直接目に入ると痒みや腫れが生じたり、赤くなったりします。 目に入らないように注意してください。 万が一目に入った場合は大量の水で洗い流し、医師の診察を受けてください。 DOT 5 brake fluid (DOT 5ブレーキフルード)を大量に飲み込むと、消化障害を引き起こすおそれがあります。 飲み込んだ場合は、医師の診察を受けてください。 換気のよい場所で使用してください。 子供の手の届かない場所に保管してください。 (00144b)
警告
DOT 4ブレーキフルードに触れると、健康に重大な影響を及ぼすおそれがあります。 適切な皮膚の保護用具及びセーフティグラスを着用しないと、死亡事故または重大な人身事故を引き起こすおそれがあります。
  • 吸入した場合: 安静にし、新鮮な空気を取り込み、医師の手当てを受けてください。
  • 皮膚に付着した場合: 汚染された衣服を脱ぐ。 直ちに多量の水で皮膚を15 ~ 20分間洗い流します。 炎症が発生したときは、医師の手当てを受けてください。
  • 目に入った場合: 最低15分間、目を開けたまま、流水で洗い流してください。 炎症が発生したときは、医師の手当てを受けてください。
  • 飲み込んだ場合: 口を濯ぎ、多量の水を飲んでください。 吐かせてはなりません。 ポイズンコントロールにお知らせください。 緊急手当が必要です。
  • 詳細については、sds.harley-davidson.comにある安全データシート(SDS)を参照してください。
(00240e)
ご注意
DOT 4 brake fluid (DOT 4ブレーキフルード)が塗装面およびボディパネル面に付着すると、表面が損傷します。 ブレーキに関する作業を行うときは、常にブレーキフルードをこぼさないように注意し、塗装面を保護してください。 表面を保護しないと外装に傷が付くおそれがあります。 (00239c)
2. サービスマニュアルに従って、フロントブレーキリザーバーとラインからブレーキフルードを抜きます。
取り付け、ABS非装備モデル
標準装備フロントブレーキラインの取り外し
注記
傷が付かないよう、H-Dサービスカバーまたはきれいなウエスでフロントフェンダーとフューエルタンク前部を覆います。 これをしないと、仕上げ面に傷が付く場合があります。
ご注意
ブレーキライン構成部品は慎重に取り外してください。 座面が損傷すると漏れを起こす場合があります。 (00320a)
  1. フロントブレーキマスターシリンダーとフロントブレーキキャリパーからフロントブレーキラインを外します。 マスターシリンダーとキャリパーバンジョーボルトは保管します。 シーリングワッシャーをすべて廃棄します。
  2. 注記
    2009年以前のFXCWおよびFXCWCモデルの一部には、オリジナルのブレーキ ラインの固定にPクランプ、スクリュー、ワッシャーを使用していないものがあります。
  3. FXCW およびFXCWCを除く全モデル: オリジナルのブレーキラインを固定している既存のPクランプとマウントハードウェアを取り外します。位置は以下の通りです: 後に使用するため、取り付け金具は保管します。 Pクランプは廃棄します。
    1. ロアフォーククランプの下。
    2. ステアリングヘッドの右側、アッパートリプルクランプのあたりおよび/またはアッパーおよびロアフォーククランプの中間。
  4. FXCW およびFXCWCを除く全モデル: フロントブレーキラインの取り回しやバンジョーフィッティングの位置をきちんとメモしてから、既存のフロントブレーキラインを取り外します。 FXCWおよびFXCWCモデル: バンジョーフィッティングの向きをきちんとメモし、既存のブレーキラインを取り外します。
ブレイデッドフロントブレーキラインの取り付け
ご注意
漏れがないようにしてください。 ガスケット、バンジョーボルト、およびブレーキラインは組み立て前に汚れや損傷がないことを確認します。 (00323a)
  1. 正しい上下ブレーキラインキットを用意しているか確認します。
  • Upper Brake Line Kitがあらかじめ指定されている場合もあります。
  • その他の場合、ケーブルおよびブレーキライン測定ツールキットを使い、適切なアッパーブレーキラインキット( 表1表2 、または 表3 を参照)を判別してください。 サポートが必要な場合は、ハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店にお問い合わせください。
  • お持ちのバイクのモデルに対応する適切なロアーブレーキラインキットを判別するには、 表4 を参照してください。
警告
ブレーキラインガスケットの交換。 純正ガスケットを取り替えずに使用すると、ブレーキに不具合が生じて車両が制御できなくなり、死亡したり重傷を負う原因となります。 (00318a)
3. 図1 」を参照。 バンジョー固定具の各面に、アッパーブレーキラインキットの内径が大きいシーリングワッシャー(4)を使用して、マスターシリンダー(3)のアッパーブレーキライン(2)のバンジョー固定具(1)を取り付けます。
4. マスターシリンダーバンジョーボルト(5、先ほど保管したもの)をしっかりと取り付けますが、現時点では完全に締め付けないでください。
1バンジョー固定具
2アッパーブレーキライン
3マスターシリンダー
4シーリングワッシャー、内径大 (2)
5バンジョーボルト
図1。 アッパーブレーキライン(図はFLSTF)
1バンジョー固定具
2ロアーブレーキライン
3キャリパー
4シーリングワッシャー(2)
5バンジョーボルト
図2。 ロアブレーキライン(図はFLSTF)
5. 図2 」を参照。 バンジョー固定具の各面に、ロアーブレーキラインキットの内径の小さいシーリングワッシャー(4)を使用して、キャリパー(3)のロアブレーキライン(2)にバンジョー固定具(1)を取り付けます。
a. バンジョー固定具を、垂直方向で約10°車体から離します。
b. キャリパーバンジョーボルト(5、先ほど保管したもの)を取り付け、 23–30 N·m (17–22 ft-lbs) まで締め付けます。
6. 図3 」を参照。 残りのロアブレーキラインロアフォーククランプ下に取り回します。 FXCWおよびFXCWCを除くすべてのモデル: ステップ9に進みます。 FXCWおよびFXCWCモデル: ステップ12に進みます。
図3。 ロアブレーキラインの取り回し (図はFLSTF)
アッパーフロントブレーキラインの取り回し (FXCWおよびFXCWCを以外)
7. 図1 に示した取り回しと同様にアッパーブレーキラインの上部をハンドルバーに沿って取り回します。そして:
a. Dyna および FX Softailモデル: キット内の小さめのPクランプをブレーキラインの上に 図4 に示す位置で取り付けます。
b. FL Softailモデル: キット内の小さめのPクランプ2本をブレーキラインの上に 図5 に示す位置で取り付けます。
注記
通常、ブレーキラインが車体から離れるようにPクランプの向きを調整しなくてはいけません。 ただし、一部のカスタムハンドルバーを取り付けた場合、ブレーキラインが車体に向かうようにPクランプの向きを調整しなくてはいけません。
1Pクランプ
2アッパーブレーキライン
3ロアトリプルクランプ
図4。 アッパーブレーキラインの取り回し (Pクランプ1本張り)
1P クランプ(2)
2アッパーブレーキライン
3ロアトリプルクランプ
図5。 アッパーブレーキラインの取り回し (Pクランプ2本張り)
8. DynaおよびFX Softailモデル:図6 を参照してください。 先ほど取り外したPクランプスクリュー(1)とスターワッシャー(2)を用意します。 ネジ山にワッシャーを置き、続いてエレクトリカルアースラグ(3)とアッパーブレーキラインキットの 新品 の小さなPクランプ(4)を置きます。 ブレーキラインの調整ができるように、スクリューをアッパーフォーククランプ(5)に緩めに取り付けます。 FL Softailモデル: 先ほど取り外したPクランプマウントハードウェアを用意して、クランプを右側後部のバックパネルに緩く(ブレーキラインを調整できる程度)取り付けます。
9. 図4」または「図5」を参照してください。 アッパーブレーキラインの残りの部分をロアーフォーククランプの下に通します。 ステップ15に進みます。
1スクリュー
2スターワッシャー
3アースラグ
4Pクランプ
5アッパートリプルクランプ
図6。 エレクトリカルアースラグの取り付け(FXCWおよびFXCWCを除くDynaモデルおよびFX Softails)
1アッパーブレーキライン
2右側ハンドルバーライザー
3アッパートリプルクランプの中央開口部
4ロアトリプルクランプ
5クッション付きPクランプ
6ロアーブレーキライン
7ケーブルストラップ(2)
図7。 アッパーフロントブレーキラインの取り回し (FXCWおよびFXCWC)
アッパーフロントブレーキラインの取り回し (FXCWおよびFXCWC)
  1. 図7 」を参照。 アッパーブレーキライン(1)をハンドルバーライザー(2)の後ろおよびアッパーフォーククランプの中央開口部(3)を通して取り回します。 ブレーキラインを外側に向けて右フォークの後ろおよびロアフォーククランプ(4)の下に回します。
アッパー/ロアフロントブレーキラインの接続(全モデル)
10. アッパーブレーキラインのメスフィッティング(スイベルナット付き)をロアフォーククランプの下、Pクランプのねじ付きマウントホールのあたりに持っていきます。 ロアブレーキラインのオスフィッティングをアッパーブレーキラインのメスフィッティングまで持っていきます。
11. メスフィッティングのスイブルナットを回して、オスフィッティングとメスフィッティングを繋げます。
a. アッパーまたはロアブレーキラインがねじれないように注意して、手でできるところまで締め付けます。
b. 7/16インチのものを2本使用して 7/16インチのオープンエンドレンチを2本使用して、ロアフィッティングを所定の位置にしっかりと固定し、スイブルナットをさらに45度(1/8回転)または 5.1–7.3 N·m (45–65 in-lbs) まで締め付けます。 スイブルナットのみが回転することを確認してください。
12. アッパーブレーキラインキットからクッション付きPクランプを用意します。 Pクランプをロアフォーククランプの下に、Pクランプの平面がロアフォーククランプの下部にあたるように配置します。 Dyna、FXCW/CおよびFX Softailモデル: その上、クッション付きクランプの輪が車両の 前方 に向くようにします。 「 図8 」を参照。 FL Softailモデル: クッション付きクランプの輪が車両の 後方 に向くようにします。 「 図9 」を参照。
1スイベルナット付きのメスフィッティング
2オス固定具
3クッション付きPクランプ
4標準のスクリュー
図8。 クッション付きPクランプマウント(前方位置)
1スイベルナット付きのメスフィッティング
2オス固定具
3クッション付きPクランプ
4標準のスクリュー
図9。 クッション付きPクランプマウント(後方位置)
13. クッション付きPクランプを輪がフィッティングコネクションを挟めるほどに開きます。 Pクランプをコネクションを挟んで閉じます。その際、クランプが両側を均等に挟むようにし、ブレーキラインをねじらないように注意してください。
14. FXCWおよびFXCWCを除く全モデル: 先ほど取り外したオリジナルのスクリュー(4)を使用して、クッション付きPクランプを取り付けます。 FXCWおよびFXCWCモデル: ロアブレーキラインキット内の 新品 のスクリューと平ワッシャーを使用して、クッション付きPクランプを取り付けます。 スクリューを締め付けます。
トルク: 10.8–13.6 N·m (8–10 ft-lbs) 六角ヘッドスクリュー
取り付け、Softail ABS装備モデル
警告
ライダーの安全を守るため、キットは正しく装着してください。 ABSブレーキ装着車両は販売網店での取り付けが必要です。 このキットを正しく取り付けるには、ハーレーダビッドソン販売網店のみで販売されている特殊ツールが必要です。 ブレーキシステムを正しく整備しないとブレーキ性能が低下し、死亡したり重傷を負う原因となります。 (00578b)
標準装備フロントブレーキラインの取り外し
注記
傷が付かないよう、H-Dサービスカバーまたはきれいなウエスでフロントフェンダーとフューエルタンク前部を覆います。 これをしないと、仕上げ面に傷が付く場合があります。
ご注意
ブレーキライン構成部品は慎重に取り外してください。 座面が損傷すると漏れを起こす場合があります。 (00320a)
  1. ブレーキラインをフレームチューブに固定している両方の金属クリップを取り外します。 クリップを保管します。
  2. ホイールスピードセンサー(WSS)の取り回し、クリップ、ケーブルストラップの位置をメモします。 WSS をブレーキラインに固定しているケーブルストラップとクリップを取り外します。 クリップを保管します。
  3. ブレーキラインマニホールドをロアフォーククランプに固定しているショルダースクリューを取り外します。 新品のブレーキラインに取り付けられるように、ショルダースクリューを保管します。 キャリパーと油圧コントロールモジュールからブレーキラインを外します。 シーリングワッシャーを廃棄し、バンジョーボルトは保管します。
  4. ブレーキラインをベントチューブに固定しているケーブルストラップを切断します。 油圧コントロールモジュール(HCU)とマスターシリンダーからブレーキラインを外します。 シーリングワッシャーを廃棄し、バンジョーボルトは保管します。
ブレイデッドフロントブレーキラインの取り付け
警告
ブレーキラインガスケットの交換。 純正ガスケットを取り替えずに使用すると、ブレーキに不具合が生じて車両が制御できなくなり、死亡したり重傷を負う原因となります。 (00318a)
ご注意
漏れがないようにしてください。 ガスケット、バンジョーボルト、およびブレーキラインは組み立て前に汚れや損傷がないことを確認します。 (00323a)
15. ステップ3で保管したショルダースクリューを使用して、新品のブレーキラインマニホールドの両方をロアフォーククランプに緩く取り付けます。
16. 図2 」を参照。 バンジョー固定具の各面に、ロアーブレーキラインキットの内径の小さいシーリングワッシャー(4)を使用して、キャリパー(3)のロアブレーキライン(2)にバンジョー固定具(1)を取り付けます。
a. バンジョー固定具を、垂直方向で約10°車体から離します。
b. キャリパーバンジョーボルト(5、先ほど保管したもの)を取り付け、 23–30 N·m (17–22 ft-lbs) まで締め付けます。
17. キット内の新品のシーリングワッシャーとステップ3と4で保管したバンジョーボルトを使用して、ブレーキラインを油圧コントロールユニットに接続します。 バンジョーボルトを締め付けます。
トルク: 13.6–19 N·m (10–14 ft-lbs) 六角ヘッドボルト
18. マニホールドのショルダースクリューを締めます。
トルク: 4.29–5.42 N·m (38–48 in-lbs) 六角ヘッドボルト
19. メスフィッティングのスイブルナットを回して、オスフィッティングとメスフィッティングを繋げます。
a. アッパーまたはロアブレーキラインがねじれないように注意して、手でできるところまで締め付けます。
b. 7/16インチのものを2本使用して 7/16インチのオープンエンドレンチを2本使用して、ロアフィッティングを所定の位置にしっかりと固定し、スイブルナットをさらに45度(1/8回転)または 5.1–7.3 N·m (45–65 in-lbs) まで締め付けます。 スイブルナットのみが回転することを確認してください。
20. ブレーキライン取り回し:
a. フォークカバー付きFLモデル: フォークカバーのトップスクリューを取り外します。 アッパーブレーキラインキット内の小型Pクランプ(6)を用意します( 表5 を参照)。 アッパーブレーキラインをPクランプへ送り、スクリューを使ってフォークカバーと同じ場所に取り付けます。 ブレーキラインをフォークカバーの下の穴の位置に取り付けないでください。 マニホールドからPクランプにスムーズに進むように、ブレーキラインの位置を調整します。 ハンドルバーの中にはPクランプを回さなければならない場合があります。 フットペグラバー(1)を取り付けます。 六角ソケットヘッドスクリュー
b. FXCWCを除くFXモデル: アッパーフォーククランプのスクリューを取り外します。 アッパーブレーキラインキット内の小型Pクランプ(6)を用意します( 表5 を参照)。 ブレーキラインをPクランプを通して取り回し、スクリューを使用して、アッパーフォーククランプと同じ位置に取り付けます。 マニホールドからPクランプにスムーズに進むように、ブレーキラインを調整します。 スクリューを 4.52–6.78 N·m (40–60 in-lbs) のトルク値で締め付けます。
c. FXCWCモデル:図7 を参照してください。 アッパーブレーキライン(1)をハンドルバーライザー(2)の後ろおよびアッパーフォーククランプの中央開口部(3)を通して取り回します。 ブレーキラインを外側に向けて右フォークの後ろおよびロアフォーククランプ(4)の下に回します。
注記
エンジンガード装備車に取り付ける場合は、ブレーキラインをエンジンガードの 後ろ に取り回します。
クラッチケーブルクリップを180度回転させて、ブレーキラインを露出します。
21. オリジナルのブレーキラインクリップを新品のブレーキラインハードチューブの上に配置し、フレームに取り付けます。 WWSの配線を元と同じように取り回します。 WWS配線固定クリップを新品のラインと配線の上に配置します。
取り付け、Dyna ABS装備モデル
警告
ライダーの安全を守るため、キットは正しく装着してください。 ABSブレーキ装着車両は販売網店での取り付けが必要です。 このキットを正しく取り付けるには、ハーレーダビッドソン販売網店のみで販売されている特殊ツールが必要です。 ブレーキシステムを正しく整備しないとブレーキ性能が低下し、死亡したり重傷を負う原因となります。 (00578b)
標準装備フロントブレーキラインの取り外し
注記
傷が付かないよう、H-Dサービスカバーまたはきれいなウエスでフロントフェンダーとフューエルタンク前部を覆います。 これをしないと、仕上げ面に傷が付く場合があります。
ご注意
ブレーキライン構成部品は慎重に取り外してください。 座面が損傷すると漏れを起こす場合があります。 (00320a)
  1. ホイールスピードセンサー(WSS)の取り回しとケーブルストラップの位置をメモします。 WSS をブレーキラインに固定しているケーブルストラップとクリップを取り外します。 クリップを保管します。
  2. 図11 」を参照。 ブレーキラインマニホールド(1)をロアーフォークステムに固定しているショルダースクリュー(2)を取り外します。 新品のブレーキラインに取り付けられるように、ショルダースクリューを保管します。 キャリパーからブレーキラインの接続を外します。 シーリングワッシャーを廃棄し、バンジョーボルトは保管します。
  3. 図10」を参照してください。 ロアブレーキラインマニホールドにあるブレーキライン(1と2)を外します。
  4. ブレーキラインをフロントブレーキマスターシリンダーから外します。 シーリングワッシャーを廃棄し、バンジョーボルトは保管します。
ブレイデッドフロントブレーキラインの取り付け
警告
ブレーキラインガスケットの交換。 純正ガスケットを取り替えずに使用すると、ブレーキに不具合が生じて車両が制御できなくなり、死亡したり重傷を負う原因となります。 (00318a)
ご注意
漏れがないようにしてください。 ガスケット、バンジョーボルト、およびブレーキラインは組み立て前に汚れや損傷がないことを確認します。 (00323a)
22. 図11 」を参照。 ブレーキラインマニホールド(1)をフォークステムの下部に配置し、ブレーキラインのロアレッグがフロントフォークの後部にあるブレーキキャリパーに向かっておりるようにします。
23. 先ほど取り外したスクリュー(2)でマニホールドをフォークステムに固定します。 締め付ける。
トルク: 4.1–5.4 N·m (36–48 in-lbs) ショルダーボルト
24. 図10」を参照してください。 ABSブレーキライン(1と2)をブレイデッドブレーキラインマニホールドに接続します。 チューブナットを締め付けます。
トルク: 13.5–16.3 N·m (10–12 ft-lbs) ブレーキライン
警告
ブレーキラインガスケットの交換。 純正ガスケットを取り替えずに使用すると、ブレーキに不具合が生じて車両が制御できなくなり、死亡したり重傷を負う原因となります。 (00318a)
25. 図10」を参照してください。 ロアブレーキラインキット内の 新品 のスチール製およびゴム製シーリングワッシャーをブレーキキャリパーにあるブレーキラインバンジョー固定具(4)の両側に取り付けます。 先ほど取り外したバンジョーボルト(3)をワッシャーとフィッティングに差し込みます。 ボルトをキャリパーにねじ込み、締めます。
トルク: 29.8–36.6 N·m (22–27 ft-lbs) 六角ナット
26. 新品 のアッパーブレーキラインアッセンブリーを用意します。 アッパーブレーキラインをハンドルバーの前部に沿って、マスターシリンダーからアッパーフォーククランプの後ろ、そしてロアブレーキラインの上端にあるオスフィッティングまで取り回します。
警告
ブレーキラインガスケットの交換。 純正ガスケットを取り替えずに使用すると、ブレーキに不具合が生じて車両が制御できなくなり、死亡したり重傷を負う原因となります。 (00318a)
27. 図1 」を参照。 新品 のアッパーブレーキラインのバンジョー固定具(1)を、アッパーブレーキラインキット内の 新品 のシーリングワッシャー(4)を固定具の両側に使用して、マスターシリンダーに取り付けます。
28. バンジョーボルト(5、先ほど保管したもの)をしっかりと取り付けますが、現時点では完全に締め付けないでください。
29. 図6 」を参照。 在庫のPクランプ(4)をアッパーブレーキラインの上に取り付け、キット内のセルフタッピングスクリューとロックワッシャーでアッパーフォーククランプに固定します。
30. マスターシリンダーから、ハンドルバーに沿って、Pクランプ、アッパーおよびロアブレーキラインの合流点までのアッパーブレーキラインの取り回しを確認します。 ブレーキラインの取り回しが滑らかで車体の部品と干渉していないか確認します。 必要に応じて、Pクランプの位置を調整します。
31. アッパーブレーキラインのメスフィッティングをマニホールドのオスフィッティングに接続します。 メスフィッティングをオスフィッティングに手で締め付けられるところまで締め付けます。
注記
最終的にレンチを使用してフィッティングを締め付ける場合、 スイブルナットのみ を回すようにしてください。 オスフィッティングまたはマニホールドチューブがねじれないようにしてください。
32. オープンエンドレンチを2本使用して、ロアフィッティングを所定の位置にしっかりと固定し、スイブルナットをさらに45度(1/8回転)または5.1-7.3 Nm (45-65 in-lbs)まで締め付けます。 スイブルナットのみが回転することを確認してください。
1ブレーキライン
2ブレーキライン
3バンジョーボルト
4バンジョー固定具
図10。 Dyna ABS装備モデル
1マニホールド
2ショルダーボルト
図11。 Dyna ABS ロアフロントブレーキラインおよびマニホールド
ブレーキラインの取り回しの確認と調整
1. モーターサイクルリフトを使用して、車両フレームを持ち上げ、フロントフォークが最大に伸びるようにします。 フォークを最大に延ばしたときロアブレーキラインが引っ張られないことを確認します。
2.
注記
アクセサリーブレーキラインの取り回しの目的は以下の通りです:
  • 曲がりやひねりがないように優しく取りまわしてください。
  • ステアロックからステアロックまで自由に動くようにしてください。
  • ステアリングの動作時に挟まらないようにしてください。
  • キーを取り付けた状態でイグニッションスイッチ等ひっつく可能性がないようにしてください。
  • ステアリングモーション(フェンダー、ガソリンタンク、その他のボディーコンポーネント)全体を通して、塗装面との接触を避ける
  • フレーム、ダウンチューブまたはトリプルクランプとの軽い構造接触がの発生を、ステアリングモーションが最大の時のみに抑える
ブレーキラインの取り回しの調整は以下を含むことがあります:
  • 標準ワイヤーフォームリテンションの代わりにPクランプを使用(一部モデル)
  • ロアマニホールドアダプターフィッティングの向き(一部モデル)
  • 取り付け位置の間のラインの長さとバンジョーフィッティングの角度
  • Pクランプの向き
  • バンジョーフィッティングの向き
全てのブレーキラインが適切に取り回しされていることを確認します。 これには、ハンドルバーをロック位置からロック位置に動かしてみて、全てのブレーキラインで、ひっかかり、ねじれ、周囲のパーツとの擦れや、パーツ間に挟まれることのないことを確認する作業が含まれます。 上記のいずれかが発生した場合は、ブレーキラインの取り回しを確認し、必要に応じて調整してください。
3. ブレーキラインが車両コンポーネンツに接触したり、引っかかる場合または取り回しがおかしいと感じる場合は、ブーキラインおよび/またはバンジョー固定具の位置を調整します。
4. 調整を終えたら、マスターシリンダーバンジョーボルトを締め付けます。 締め付ける。
トルク: 23–30 N·m (17–22 ft-lbs) バンジョーボルト
5. FXCWおよびFXCWCを除く全モデル:図4 または 図5 を参照してください。 Pクランプとエレクトリカルアースラグ(該当する場合)を所定の向きに固定して、フォーククランプにあるPクランプスクリュー、締め付けます。 該当する場合、オリジナルのケーブルストラップと同じ場所にケーブルストラップを取り付けます。 FXCWおよびFXCWCモデル:図7 を参照してください。 ロアブレーキラインキット内のケーブルストラップ(7)を2本使用して、図に示した位置で、アッパーブレーキラインをハンドルバースイッチワイヤーハーネスに固定します。 ブレーキラインがハンドルバーライザーボルトの下にあるエレクトリカルアースラグに接触しないようにしてください。
注記
2006年以降のDynaモデル (イグニッションスイッチ/キーの位置がフレームの前方、ステアリングヘッドの真後ろにある場合):
ブレーキラインが、ハンドルを右にフルに回転させた際、キーまたはキーフォブに触れる場合、(ロアフォーククランプの下にある)クッション付きクランプを車両の左側に向けて回し、アッパーおよびロアクランプの間のブレーキラインの垂直部をできる限り右側に動かし、ブレーキラインをイグニッションキーから遠ざけます。
ブレーキラインがロアフォーククランプに接触する場合、クッション付きクランプを車両の右側に向けて回し、必要な空間を確保します
最終組立作業
空気抜きとフロントブレーキラインのテスト
注記
フューエルタンク、フロントフェンダー、クローム、フットボードがH-Dサービスカバーまたはポリエチレン製の保護シートで覆われていることを確認します。
1. フロントブレーキマスターシリンダーカバーがまだついている場合、取り外します。
2. マスターシリンダーが水平になるように車両を直立に立てます。
注記
このインストラクションシートはDOT4またはDOT 5油圧ブレーキフルードを使用する車両モデルに対応しています。 オナーズマニュアルとサービスマニュアルおよびマスターシリンダーカバーは、お持ちの車両に適切なブレーキフルードの種類を示しています。
異なるグレードのブレーキフルードを混ぜないでください。一緒に使用することはできません。 異なるタイプのブレーキフルードを混ぜて使用すると、制動力が低下してブレーキの故障につながり、死亡したり重傷を負う原因となります。
3. DOT 4油圧ブレーキフルードまたはDOT 5油圧ブレーキフルードをマスターシリンダーリザーバー だけ に注入し、フルードレベルが上端から3.2 mm (⅛ in)になるようにします。(オーナーズマニュアル、サービスマニュアルまたはマスターシリンダーカバーを確認して、ご使用のモデルの車両に適切なタイプをご利用ください) ブレーキフルードは再利用しないでください。 コンテナに密封されたブレーキフルードのみを使用します。
警告
マスターシリンダーのリリーフポートが接続されていないことを確認します。 リリーフポートが接続されていると、ブレーキ抵抗が生じたりロックされたりし、車両の制御が失われ、死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00317a)
4. マスターシリンダーリリーフポートが正しく動作することを確認します。 フロントブレーキレバーをゆっくりとかけ、解放します。 全ての内部コンポーネントが適切に作動している場合、リザーバーコンパートメント内のフルードの表面が少し盛り上がります。
警告
ブレーキの整備を行ったら、車両を運転する前に、ブレーキをポンピングしてブレーキシステムに圧力をかけます。 圧力が不足すると、ブレーキの制動力に悪影響を及ぼし、死亡事故または重大な人身事故を引き起こすおそれがあります。 (00279a)
5. サービスマニュアルの指示に従って、ブレーキシステムから空気を抜きます。
6. 漏れの兆候がないか、マスターシリンダー、キャリパーバンジョー固定具およびロアフォーククランプの下のオス/メスフィッティングを確認します。
7. ブリーダーバルブを締め付けます。
トルク: 9–11.3 N·m (80–100 in-lbs) 六角ナット
8. ブリーダーキャップを取り付けます。
9. フルードレベルが上端から約3.2 mm (⅛ in)の位置に来るまでブレーキフルードをマスターシリンダーリザーバーに追加します。
注記
マスターシリンダーカバーを取り付ける前に、カバーガスケットベローズが膨張していないことを確認します。 ベローズが膨張している場合、カバー取り付けの際に、ブレーキフルードがリザーバーから排出され、車体の仕上げを損傷する恐れがあります。
10. マスターシリンダーカバーの形状が、一方の先が反対の先よりも細くなっていることを確認してください。 カバー(ガスケットを圧縮した状態)をマスターシリンダーリザーバーに取り付けます:
a. 2007年以前のモデルでは細い 方の先がブレーキラインフィッティングの上にくるようにしてください。
b. 2008年以降のモデルでは太い 方の先がブレーキラインフィッティングの上にくるようにしてください。
c. 全モデル: 2本のスクリューを使用してカバーをリザーバーに取り付けます。 スクリューを 0.7–0.9 N·m (6–8 in-lbs) のトルク値で締め付けます。
通常使用状態に戻す
注記
イグニッションキースイッチがOFF (オフ)であることを確認した後に、メインヒューズまたはバッテリーケーブルを取り付けます。
警告
プラス(+)側のバッテリーケーブルを先に接続します。 マイナス(-)ケーブルを接続した状態でプラス(+)ケーブルがアースに接触すると、火花が発生してバッテリーが爆発し、死亡や重傷を負う原因になることがあります。 (00068a)
1. イグニッションキースイッチがOFF (オフ)になっていることを確認します。
2. メイン回路ブレーカー装備車: サービスマニュアルを参照し、説明に従ってバッテリーケーブルをプラスケーブルから取り付けます。 ハーレーダビッドソンのElectrical contact lubricant (エレクトリカルコンタクトルブリカント) (H-D部品番号99861-02)、ワセリンジェルまたは腐食防止剤をバッテリーのターミナルに薄く塗ります。 メインヒューズ使用モデル: サービスマニュアルを参照し、説明に従ってメインヒューズを取り付けます。
警告
シートを装着したらシートを上に引っ張り、所定の位置にロックされていることを確認します。 シートが緩んでいると、走行中に動いて制御不能となり、死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00070b)
3. サービスマニュアルの説明に従ってシート(取り外していた場合)を取り付けます。
警告
ブレーキシステムを修理した後は、低速でブレーキをテストしてください。 ブレーキが正しく作動しない場合、高速でテストを行うと制御不能となり、死亡したり重傷を負ったりするおそれがあります。 (00289a)
4. 全モデル: 車両の走行テストを行います。 ブレーキが柔らかい場合、エア抜き手順を繰り返します。
交換用パーツ
図12。 ABSの取り付け、モジュラーフロントブレーキライン (標準;図はFL Softail)
表5。 交換用パーツ: アッパーブレーキラインキット
アイテム
詳細(数量)
部品番号
A
ブレーキライン、アッパー(1)
別売りなし
4
ワッシャー、シーリング(内径大) (2)
41733-88
5
ケーブルストラップ(3)
10065
6
Pクランプ、小(2)
10059A
7
Pクランプ、クッション付き(1)
(ABS取り付けには使用されていません)
42364-07
表6。 交換用パーツ: ロアブレーキラインキット(38132-11A、38135-11A、38186-11A、41800022A、41800308を除く)
アイテム
詳細(数量)
部品番号
1
ブレーキライン、ロア(1)
別売りなし
3
ワッシャー、シーリング(内径小) (2)
41731-01
5
ケーブルストラップ(2)
10065
8
スクリュー(キット 45770-08のみ)
3594
9
ワッシャー、フラット
(キット 45770-08のみ)
6703
表7。 交換用パーツ: ロアブレーキラインキット38132-11A、38135-11A、38186-11A、41800022A、41800308、41800368、41800371
アイテム
詳細(数量)
部品番号
1
ブレーキライン、ロア(キャリパーからHCU)
別売りなし
2
ブレーキライン、中間
(HCUからアッパーブレーキライン)
別売りなし
3
ワッシャー、シーリング(内径小) (2)
(41800368および41800371のみ)
ワッシャー、シーリング(内径小) (4)
(その他の全キット)
41756-09
.
41731-01
.
4
ワッシャー、シーリング(内径大) (2)
41733-88
5
ケーブルストラップ(2)
10065
表8。 交換用パーツ: ロアブレーキラインキット 41800032A、41800050、41800076A
アイテム
詳細(数量)
部品番号
1
ブレーキライン、ロア
別売りなし
3
ワッシャー、シーリング(内径小) (2)
41731-01
10
スクリュー
4240
11
ロックワッシャー
7118
表9。 本文中記載のアイテム
アイテム
詳細(数量)
A
アッパーブレーキライン (表1-3を参照)
B
HCU (油圧制御ユニット)
C
バンジョーボルト
D
スクリュー
E
ブレーキラインクリップ(2)
F
キャリパー、フロントブレーキ