ダイアモンドブラック キット | ダイアモンドバック キット | 長さ |
|---|---|---|
該当なし | 41800024A | 20インチ |
該当なし | 41800025A | 21インチ |
該当なし | 41800026A | 22インチ |
該当なし | 41800027A | 23インチ |
該当なし | 41800028A | 24インチ |
41800341 | 41800029A | 25インチ |
該当なし | 41800030A | 26インチ |
41800104A | 41800031A | 28インチ |
41800580 | 41800042A | 30インチ |
該当なし | 41800043A | 32インチ |
該当なし | 41800044A | 34インチ |
ダイアモンドブラック キット | ダイアモンドバック キット | 長さ |
|---|---|---|
41800106A | 41800051A | 19インチ |
該当なし | 41800052A | 20インチ |
41800108A | 41800053A | 21インチ |
41800110A | 41800054A | 22インチ |
該当なし | 41800055A | 23インチ |
該当なし | 41800056A | 24インチ |
該当なし | 41800057A | 25インチ |
該当なし | 41800058A | 26インチ |
41800112A | 41800059A | 28インチ |
41800114A | 41800060A | 30インチ |
41800116A | 41800061A | 32インチ |
41800118A | 41800062A | 34インチ |
ダイアモンドブラック キット | ダイアモンドバック キット | 長さ |
|---|---|---|
41800120A | 41800080A | 20インチ |
該当なし | 41800082A | 21インチ |
該当なし | 41800084A | 22インチ |
該当なし | 41800088A | 23インチ |
41800122A | 41800090A | 24インチ |
該当なし | 41800092A | 25インチ |
該当なし | 41800094A | 26インチ |
該当なし | 41800096A | 28インチ |
該当なし | 41800098A | 30インチ |
該当なし | 41800100A | 32インチ |
該当なし | 41800102A | 34インチ |
ダイアモンドブラックキット | ダイアモンドバックキット | 長さ | キャリパーバンジョー角 |
|---|---|---|---|
48920-10 | 42371-07 | 20.25インチ | 78° |
38116-10 | 42110-07 | 21.5インチ | 78° |
48924-10 | 42366-07 | 22.75インチ | 78° |
該当なし | 45770-08 | 23.25インチ | 78° |
48926-10 | 42108-07 | 24インチ | 78° |
38135-11A | 38132-11A | 該当なし | 65° |
該当なし | 38186-11A | 該当なし | 65° |
41800022B | 41800308A | 該当なし | 65° |
41800076A | 41800032A | 該当なし | 78° |
該当なし | 41800050 | 該当なし | 78° |
41800369 | 41800370 | 該当なし | 60° |
41800375 | 41800374 | 20.25インチ | 60° |
| 1. | サービスマニュアルを参照し、記載指示に従ってシート、バッテリーケーブル(マイナス(-)から)を取り外します。 シート取り付け金具は全て保管します。 注記 きれいで乾燥した柔らかい布ですぐにこぼれたブレーキフルードを拭き取ってください。 次に、こぼれた場所を、きれいで湿らせた柔らかい布(漏れが少ない場合)でよく拭くか、または大量の石鹸水(漏れが多い場合)でしっかり洗浄します。 DOT 4 Brake Fluid (DOT 4ブレーキフルード)がこぼれたり飛び散ったりしても被害がないよう、H-Dサービスカバーまたはポリエチレン製の保護シートで車両表面を覆ってください。 | |
DOT 5 brake fluid (DOT 5ブレーキフルード)が直接目に入ると痒みや腫れが生じたり、赤くなったりします。 目に入らないように注意してください。 万が一目に入った場合は大量の水で洗い流し、医師の診察を受けてください。 DOT 5 brake fluid (DOT 5ブレーキフルード)を大量に飲み込むと、消化障害を引き起こすおそれがあります。 飲み込んだ場合は、医師の診察を受けてください。 換気のよい場所で使用してください。 子供の手の届かない場所に保管してください。 (00144b) DOT 4ブレーキフルードに触れると、健康に重大な影響を及ぼすおそれがあります。 適切な皮膚の保護用具及びセーフティグラスを着用しないと、死亡事故または重大な人身事故を引き起こすおそれがあります。
ご注意 DOT 4 brake fluid (DOT 4ブレーキフルード)が塗装面およびボディパネル面に付着すると、表面が損傷します。 ブレーキに関する作業を行うときは、常にブレーキフルードをこぼさないように注意し、塗装面を保護してください。 表面を保護しないと外装に傷が付くおそれがあります。 (00239c) | ||
| 2. | サービスマニュアルに従って、フロントブレーキリザーバーとラインからブレーキフルードを抜きます。 |
| 3. | 「 図1 」を参照。 バンジョー固定具の各面に、アッパーブレーキラインキットの内径が大きいシーリングワッシャー(4)を使用して、マスターシリンダー(3)のアッパーブレーキライン(2)のバンジョー固定具(1)を取り付けます。 | |||||||||||||||||||||
| 4. | マスターシリンダーバンジョーボルト(5、先ほど保管したもの)をしっかりと取り付けますが、現時点では完全に締め付けないでください。 |
図1。 アッパーブレーキライン(図はFLSTF)
図2。 ロアブレーキライン(図はFLSTF) | ||||||||||||||||||||
| 5. | 「 図2 」を参照。 バンジョー固定具の各面に、ロアーブレーキラインキットの内径の小さいシーリングワッシャー(4)を使用して、キャリパー(3)のロアブレーキライン(2)にバンジョー固定具(1)を取り付けます。 a. バンジョー固定具を、垂直方向で約10°車体から離します。 b.
キャリパーバンジョーボルト(5、先ほど保管したもの)を取り付け、
23–30 N·m (17–22 ft-lbs)
まで締め付けます。
| |||||||||||||||||||||
| 6. | 「 図3 」を参照。 残りのロアブレーキラインロアフォーククランプ下に取り回します。 FXCWおよびFXCWCを除くすべてのモデル: ステップ9に進みます。 FXCWおよびFXCWCモデル: ステップ12に進みます。 | 図3。 ロアブレーキラインの取り回し (図はFLSTF) |
| 7. | 図1 に示した取り回しと同様にアッパーブレーキラインの上部をハンドルバーに沿って取り回します。そして: |
図4。 アッパーブレーキラインの取り回し (Pクランプ1本張り)
図5。 アッパーブレーキラインの取り回し (Pクランプ2本張り) | ||||||||||||
| 8. | DynaおよびFX Softailモデル:図6 を参照してください。 先ほど取り外したPクランプスクリュー(1)とスターワッシャー(2)を用意します。 ネジ山にワッシャーを置き、続いてエレクトリカルアースラグ(3)とアッパーブレーキラインキットの 新品 の小さなPクランプ(4)を置きます。 ブレーキラインの調整ができるように、スクリューをアッパーフォーククランプ(5)に緩めに取り付けます。 FL Softailモデル: 先ほど取り外したPクランプマウントハードウェアを用意して、クランプを右側後部のバックパネルに緩く(ブレーキラインを調整できる程度)取り付けます。 | |||||||||||||
| 9. | 「図4」または「図5」を参照してください。 アッパーブレーキラインの残りの部分をロアーフォーククランプの下に通します。 ステップ15に進みます。 |
| 1 | スクリュー |
| 2 | スターワッシャー |
| 3 | アースラグ |
| 4 | Pクランプ |
| 5 | アッパートリプルクランプ |
| 1 | アッパーブレーキライン |
| 2 | 右側ハンドルバーライザー |
| 3 | アッパートリプルクランプの中央開口部 |
| 4 | ロアトリプルクランプ |
| 5 | クッション付きPクランプ |
| 6 | ロアーブレーキライン |
| 7 | ケーブルストラップ(2) |
| 10. | アッパーブレーキラインのメスフィッティング(スイベルナット付き)をロアフォーククランプの下、Pクランプのねじ付きマウントホールのあたりに持っていきます。 ロアブレーキラインのオスフィッティングをアッパーブレーキラインのメスフィッティングまで持っていきます。 | |||||||||||||||||
| 11. | メスフィッティングのスイブルナットを回して、オスフィッティングとメスフィッティングを繋げます。 a. アッパーまたはロアブレーキラインがねじれないように注意して、手でできるところまで締め付けます。 b. 7/16インチのものを2本使用して
7/16インチのオープンエンドレンチを2本使用して、ロアフィッティングを所定の位置にしっかりと固定し、スイブルナットをさらに45度(1/8回転)または
5.1–7.3 N·m (45–65 in-lbs)
まで締め付けます。
スイブルナットのみが回転することを確認してください。 | |||||||||||||||||
| 12. | アッパーブレーキラインキットからクッション付きPクランプを用意します。 Pクランプをロアフォーククランプの下に、Pクランプの平面がロアフォーククランプの下部にあたるように配置します。 Dyna、FXCW/CおよびFX Softailモデル: その上、クッション付きクランプの輪が車両の 前方 に向くようにします。 「 図8 」を参照。 FL Softailモデル: クッション付きクランプの輪が車両の 後方 に向くようにします。 「 図9 」を参照。 |
図8。 クッション付きPクランプマウント(前方位置)
図9。 クッション付きPクランプマウント(後方位置) | ||||||||||||||||
| 13. | クッション付きPクランプを輪がフィッティングコネクションを挟めるほどに開きます。 Pクランプをコネクションを挟んで閉じます。その際、クランプが両側を均等に挟むようにし、ブレーキラインをねじらないように注意してください。 | |||||||||||||||||
| 14. | FXCWおよびFXCWCを除く全モデル:
先ほど取り外したオリジナルのスクリュー(4)を使用して、クッション付きPクランプを取り付けます。
FXCWおよびFXCWCモデル:
ロアブレーキラインキット内の
新品
のスクリューと平ワッシャーを使用して、クッション付きPクランプを取り付けます。
スクリューを締め付けます。 トルク: 10.8–13.6 N·m (8–10 ft-lbs) 六角ヘッドスクリュー |
| 15. | ステップ3で保管したショルダースクリューを使用して、新品のブレーキラインマニホールドの両方をロアフォーククランプに緩く取り付けます。 | |
| 16. | 「 図2 」を参照。 バンジョー固定具の各面に、ロアーブレーキラインキットの内径の小さいシーリングワッシャー(4)を使用して、キャリパー(3)のロアブレーキライン(2)にバンジョー固定具(1)を取り付けます。 a. バンジョー固定具を、垂直方向で約10°車体から離します。 b.
キャリパーバンジョーボルト(5、先ほど保管したもの)を取り付け、
23–30 N·m (17–22 ft-lbs)
まで締め付けます。
| |
| 17. | キット内の新品のシーリングワッシャーとステップ3と4で保管したバンジョーボルトを使用して、ブレーキラインを油圧コントロールユニットに接続します。 バンジョーボルトを締め付けます。 トルク: 13.6–19 N·m (10–14 ft-lbs) 六角ヘッドボルト | |
| 18. | マニホールドのショルダースクリューを締めます。 トルク: 4.29–5.42 N·m (38–48 in-lbs) 六角ヘッドボルト | |
| 19. | メスフィッティングのスイブルナットを回して、オスフィッティングとメスフィッティングを繋げます。 a. アッパーまたはロアブレーキラインがねじれないように注意して、手でできるところまで締め付けます。 b. 7/16インチのものを2本使用して
7/16インチのオープンエンドレンチを2本使用して、ロアフィッティングを所定の位置にしっかりと固定し、スイブルナットをさらに45度(1/8回転)または
5.1–7.3 N·m (45–65 in-lbs)
まで締め付けます。
スイブルナットのみが回転することを確認してください。 | |
| 20. | ブレーキライン取り回し: a. フォークカバー付きFLモデル:
フォークカバーのトップスクリューを取り外します。
アッパーブレーキラインキット内の小型Pクランプ(6)を用意します(
表5
を参照)。
アッパーブレーキラインをPクランプへ送り、スクリューを使ってフォークカバーと同じ場所に取り付けます。 ブレーキラインをフォークカバーの下の穴の位置に取り付けないでください。 マニホールドからPクランプにスムーズに進むように、ブレーキラインの位置を調整します。 ハンドルバーの中にはPクランプを回さなければならない場合があります。 フットペグラバー(1)を取り付けます。 六角ソケットヘッドスクリュー b. FXCWCを除くFXモデル:
アッパーフォーククランプのスクリューを取り外します。
アッパーブレーキラインキット内の小型Pクランプ(6)を用意します(
表5
を参照)。
ブレーキラインをPクランプを通して取り回し、スクリューを使用して、アッパーフォーククランプと同じ位置に取り付けます。 マニホールドからPクランプにスムーズに進むように、ブレーキラインを調整します。
スクリューを
4.52–6.78 N·m (40–60 in-lbs)
のトルク値で締め付けます。
c. FXCWCモデル:図7
を参照してください。
アッパーブレーキライン(1)をハンドルバーライザー(2)の後ろおよびアッパーフォーククランプの中央開口部(3)を通して取り回します。 ブレーキラインを外側に向けて右フォークの後ろおよびロアフォーククランプ(4)の下に回します。 注記
エンジンガード装備車に取り付ける場合は、ブレーキラインをエンジンガードの
後ろ
に取り回します。
クラッチケーブルクリップを180度回転させて、ブレーキラインを露出します。 | |
| 21. | オリジナルのブレーキラインクリップを新品のブレーキラインハードチューブの上に配置し、フレームに取り付けます。 WWSの配線を元と同じように取り回します。 WWS配線固定クリップを新品のラインと配線の上に配置します。 |
| 22. | 「 図11 」を参照。 ブレーキラインマニホールド(1)をフォークステムの下部に配置し、ブレーキラインのロアレッグがフロントフォークの後部にあるブレーキキャリパーに向かっておりるようにします。 | |
| 23. | 先ほど取り外したスクリュー(2)でマニホールドをフォークステムに固定します。 締め付ける。 トルク: 4.1–5.4 N·m (36–48 in-lbs) ショルダーボルト | |
| 24. | 「図10」を参照してください。 ABSブレーキライン(1と2)をブレイデッドブレーキラインマニホールドに接続します。 チューブナットを締め付けます。 トルク: 13.5–16.3 N·m (10–12 ft-lbs) ブレーキライン | |
ブレーキラインガスケットの交換。 純正ガスケットを取り替えずに使用すると、ブレーキに不具合が生じて車両が制御できなくなり、死亡したり重傷を負う原因となります。 (00318a) | ||
| 25. | 「図10」を参照してください。
ロアブレーキラインキット内の
新品
のスチール製およびゴム製シーリングワッシャーをブレーキキャリパーにあるブレーキラインバンジョー固定具(4)の両側に取り付けます。
先ほど取り外したバンジョーボルト(3)をワッシャーとフィッティングに差し込みます。 ボルトをキャリパーにねじ込み、締めます。 トルク: 29.8–36.6 N·m (22–27 ft-lbs) 六角ナット | |
| 26. | 新品 のアッパーブレーキラインアッセンブリーを用意します。 アッパーブレーキラインをハンドルバーの前部に沿って、マスターシリンダーからアッパーフォーククランプの後ろ、そしてロアブレーキラインの上端にあるオスフィッティングまで取り回します。 | |
ブレーキラインガスケットの交換。 純正ガスケットを取り替えずに使用すると、ブレーキに不具合が生じて車両が制御できなくなり、死亡したり重傷を負う原因となります。 (00318a) | ||
| 27. | 「 図1 」を参照。 新品 のアッパーブレーキラインのバンジョー固定具(1)を、アッパーブレーキラインキット内の 新品 のシーリングワッシャー(4)を固定具の両側に使用して、マスターシリンダーに取り付けます。 | |
| 28. | バンジョーボルト(5、先ほど保管したもの)をしっかりと取り付けますが、現時点では完全に締め付けないでください。 | |
| 29. | 「 図6 」を参照。 在庫のPクランプ(4)をアッパーブレーキラインの上に取り付け、キット内のセルフタッピングスクリューとロックワッシャーでアッパーフォーククランプに固定します。 | |
| 30. | マスターシリンダーから、ハンドルバーに沿って、Pクランプ、アッパーおよびロアブレーキラインの合流点までのアッパーブレーキラインの取り回しを確認します。 ブレーキラインの取り回しが滑らかで車体の部品と干渉していないか確認します。 必要に応じて、Pクランプの位置を調整します。 | |
| 31. | アッパーブレーキラインのメスフィッティングをマニホールドのオスフィッティングに接続します。 メスフィッティングをオスフィッティングに手で締め付けられるところまで締め付けます。 注記
最終的にレンチを使用してフィッティングを締め付ける場合、
スイブルナットのみ
を回すようにしてください。
オスフィッティングまたはマニホールドチューブがねじれないようにしてください。 | |
| 32. | オープンエンドレンチを2本使用して、ロアフィッティングを所定の位置にしっかりと固定し、スイブルナットをさらに45度(1/8回転)または5.1-7.3 Nm (45-65 in-lbs)まで締め付けます。 スイブルナットのみが回転することを確認してください。 |
| 1 | ブレーキライン |
| 2 | ブレーキライン |
| 3 | バンジョーボルト |
| 4 | バンジョー固定具 |
| 1 | マニホールド |
| 2 | ショルダーボルト |
| 1. | モーターサイクルリフトを使用して、車両フレームを持ち上げ、フロントフォークが最大に伸びるようにします。 フォークを最大に延ばしたときロアブレーキラインが引っ張られないことを確認します。 | |
| 2. | 注記 アクセサリーブレーキラインの取り回しの目的は以下の通りです:
ブレーキラインの取り回しの調整は以下を含むことがあります:
| |
| 3. | ブレーキラインが車両コンポーネンツに接触したり、引っかかる場合または取り回しがおかしいと感じる場合は、ブーキラインおよび/またはバンジョー固定具の位置を調整します。 | |
| 4. | 調整を終えたら、マスターシリンダーバンジョーボルトを締め付けます。 締め付ける。 トルク: 23–30 N·m (17–22 ft-lbs) バンジョーボルト | |
| 5. | FXCWおよびFXCWCを除く全モデル:図4 または 図5 を参照してください。 Pクランプとエレクトリカルアースラグ(該当する場合)を所定の向きに固定して、フォーククランプにあるPクランプスクリュー、締め付けます。 該当する場合、オリジナルのケーブルストラップと同じ場所にケーブルストラップを取り付けます。 FXCWおよびFXCWCモデル:図7 を参照してください。 ロアブレーキラインキット内のケーブルストラップ(7)を2本使用して、図に示した位置で、アッパーブレーキラインをハンドルバースイッチワイヤーハーネスに固定します。 ブレーキラインがハンドルバーライザーボルトの下にあるエレクトリカルアースラグに接触しないようにしてください。 |
| 1. | フロントブレーキマスターシリンダーカバーがまだついている場合、取り外します。 | |
| 2. | マスターシリンダーが水平になるように車両を直立に立てます。 注記 このインストラクションシートはDOT4またはDOT 5油圧ブレーキフルードを使用する車両モデルに対応しています。 オナーズマニュアルとサービスマニュアルおよびマスターシリンダーカバーは、お持ちの車両に適切なブレーキフルードの種類を示しています。 異なるグレードのブレーキフルードを混ぜないでください。一緒に使用することはできません。 異なるタイプのブレーキフルードを混ぜて使用すると、制動力が低下してブレーキの故障につながり、死亡したり重傷を負う原因となります。 | |
| 3. | DOT 4油圧ブレーキフルードまたはDOT 5油圧ブレーキフルードをマスターシリンダーリザーバー だけ に注入し、フルードレベルが上端から3.2 mm (⅛ in)になるようにします。(オーナーズマニュアル、サービスマニュアルまたはマスターシリンダーカバーを確認して、ご使用のモデルの車両に適切なタイプをご利用ください) ブレーキフルードは再利用しないでください。 コンテナに密封されたブレーキフルードのみを使用します。 | |
マスターシリンダーのリリーフポートが接続されていないことを確認します。 リリーフポートが接続されていると、ブレーキ抵抗が生じたりロックされたりし、車両の制御が失われ、死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00317a) | ||
| 4. | マスターシリンダーリリーフポートが正しく動作することを確認します。 フロントブレーキレバーをゆっくりとかけ、解放します。 全ての内部コンポーネントが適切に作動している場合、リザーバーコンパートメント内のフルードの表面が少し盛り上がります。 | |
ブレーキの整備を行ったら、車両を運転する前に、ブレーキをポンピングしてブレーキシステムに圧力をかけます。 圧力が不足すると、ブレーキの制動力に悪影響を及ぼし、死亡事故または重大な人身事故を引き起こすおそれがあります。 (00279a) | ||
| 5. | サービスマニュアルの指示に従って、ブレーキシステムから空気を抜きます。 | |
| 6. | 漏れの兆候がないか、マスターシリンダー、キャリパーバンジョー固定具およびロアフォーククランプの下のオス/メスフィッティングを確認します。 | |
| 7. | ブリーダーバルブを締め付けます。 トルク: 9–11.3 N·m (80–100 in-lbs) 六角ナット | |
| 8. | ブリーダーキャップを取り付けます。 | |
| 9. | フルードレベルが上端から約3.2 mm (⅛ in)の位置に来るまでブレーキフルードをマスターシリンダーリザーバーに追加します。 注記 マスターシリンダーカバーを取り付ける前に、カバーガスケットベローズが膨張していないことを確認します。 ベローズが膨張している場合、カバー取り付けの際に、ブレーキフルードがリザーバーから排出され、車体の仕上げを損傷する恐れがあります。 | |
| 10. | マスターシリンダーカバーの形状が、一方の先が反対の先よりも細くなっていることを確認してください。 カバー(ガスケットを圧縮した状態)をマスターシリンダーリザーバーに取り付けます: a. 2007年以前のモデルでは細い
方の先がブレーキラインフィッティングの上にくるようにしてください。
b. 2008年以降のモデルでは太い
方の先がブレーキラインフィッティングの上にくるようにしてください。
c. 全モデル:
2本のスクリューを使用してカバーをリザーバーに取り付けます。
スクリューを
0.7–0.9 N·m (6–8 in-lbs)
のトルク値で締め付けます。
|
| 1. | イグニッションキースイッチがOFF (オフ)になっていることを確認します。 | |
| 2. | メイン回路ブレーカー装備車: サービスマニュアルを参照し、説明に従ってバッテリーケーブルをプラスケーブルから取り付けます。 ハーレーダビッドソンのElectrical contact lubricant (エレクトリカルコンタクトルブリカント) (H-D部品番号99861-02)、ワセリンジェルまたは腐食防止剤をバッテリーのターミナルに薄く塗ります。 メインヒューズ使用モデル: サービスマニュアルを参照し、説明に従ってメインヒューズを取り付けます。 | |
シートを装着したらシートを上に引っ張り、所定の位置にロックされていることを確認します。 シートが緩んでいると、走行中に動いて制御不能となり、死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00070b) | ||
| 3. | サービスマニュアルの説明に従ってシート(取り外していた場合)を取り付けます。 | |
ブレーキシステムを修理した後は、低速でブレーキをテストしてください。 ブレーキが正しく作動しない場合、高速でテストを行うと制御不能となり、死亡したり重傷を負ったりするおそれがあります。 (00289a) | ||
| 4. | 全モデル: 車両の走行テストを行います。 ブレーキが柔らかい場合、エア抜き手順を繰り返します。 |
アイテム | 詳細(数量) | 部品番号 |
|---|---|---|
A | ブレーキライン、アッパー(1) | 別売りなし |
4 | ワッシャー、シーリング(内径大) (2) | 41733-88 |
5 | ケーブルストラップ(3) | 10065 |
6 | Pクランプ、小(2) | 10059A |
7 | Pクランプ、クッション付き(1) (ABS取り付けには使用されていません) | 42364-07 |
アイテム | 詳細(数量) | 部品番号 |
|---|---|---|
1 | ブレーキライン、ロア(1) | 別売りなし |
3 | ワッシャー、シーリング(内径小) (2) | 41731-01 |
5 | ケーブルストラップ(2) | 10065 |
8 | スクリュー(キット 45770-08のみ) | 3594 |
9 | ワッシャー、フラット (キット 45770-08のみ) | 6703 |
アイテム | 詳細(数量) | 部品番号 |
|---|---|---|
1 | ブレーキライン、ロア(キャリパーからHCU) | 別売りなし |
2 | ブレーキライン、中間 (HCUからアッパーブレーキライン) | 別売りなし |
3 | ワッシャー、シーリング(内径小) (2) (41800368および41800371のみ) ワッシャー、シーリング(内径小) (4) (その他の全キット) | 41756-09 . 41731-01 . |
4 | ワッシャー、シーリング(内径大) (2) | 41733-88 |
5 | ケーブルストラップ(2) | 10065 |
アイテム | 詳細(数量) | 部品番号 |
|---|---|---|
1 | ブレーキライン、ロア | 別売りなし |
3 | ワッシャー、シーリング(内径小) (2) | 41731-01 |
10 | スクリュー | 4240 |
11 | ロックワッシャー | 7118 |
アイテム | 詳細(数量) |
|---|---|
A | アッパーブレーキライン (表1-3を参照) |
B | HCU (油圧制御ユニット) |
C | バンジョーボルト |
D | スクリュー |
E | ブレーキラインクリップ(2) |
F | キャリパー、フロントブレーキ |