SCREAMIN' EAGLE PRO TC 120 (1962 CC) CONVERSION KIT (SCREAMIN' EAGLE PRO TC TC 120 (1962 cc)コンバージョンキット)
J050872009-11-17
概要
キット番号
30087-10
モデル
モデルの適合に関する情報は、最新の純正P&Aカタログをご参照ください。または、www.harley-davidson.com(英語のみ)の「部品とアクセサリー」セクションをご覧ください。
注記
このキットは110 in.³CVOモデルまたは以前に110 in.³モーターにアップグレード済みのツインカムモデルには取り付けられません。
装着に必要となる追加部品
各ヘッドには12 mmのスパークプラグが必要です。Screamin' Eagleパフォーマンススパークプラグ(Screamin' Eagle Proのカタログを参照)を推奨します。
カムスペーサーキット(25928-06)の別途購入を推奨します。このキットには、正しいスプロケット配置のための5種類のスペーサーが含まれています。
140 ft-lbsのトルクに対応したクラッチキットの別途購入が必要です。
このハイパフォーマンスエンジンコンバージョンキットの取り付けには、別途クランクケースボーリングツールキット(94419-06)の購入が推奨されます。
注記
クランクケースボーリングツールキット(94419-06)には、変形トップセンタースクリュー(1093)が含まれており、コンバージョンキット取り付けの際クランクケースボーリングツールの損傷を防止します。また、自身の既存のボア部品を使用する場合は、このスクリューを別売部品としてハーレーダビッドソン正規販売網店から購入することもできます。
このキットの取り付けに必要な特殊工具については、サービスマニュアルの該当する項目を参照してください。
また、このキットの正しい取り付けには、EFIレースチューナーキットを使ったECM (電子制御モジュール)の再キャリブレーションが必要です。Screamin' Eagle Proのカタログをご覧になるか、最寄りのハーレーダビッドソン正規販売網店にお問い合わせください。
警告
ライダーおよびパッセンジャーの安全を守るため、キットは正しく装着してください。 サービスマニュアルを参照しながら、適切な手順に従ってください。 自分で作業を行うことが難しい場合、または適切な工具を持っていない場合は、最寄りのハーレーダビッドソン正規販売網店に取り付けを依頼してください。 本キットを正しく取り付けないと死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00333b)
注記
この取り扱い説明書はサービスマニュアルの記載情報の参照を必要としています。このキットを取り付ける際は、お持ちのバイクのサービスマニュアルが別途必要です。サービスマニュアルは最寄りのハーレーダビッドソン正規販売網店でお買い求めいただけます。
キット内容
図1から図3、および表1から表3を参照してください。
注記
このコンバージョンキットは、ハイパフォーマンスまたはレーシング専用です。エコカーへの販売や使用は法律で禁止されています。このキットの取り付けにより、車体の保証が無効になる場合や、保証内容が制限される場合があります。エンジン関連性能向上パーツは、経験豊富なライダーのみを対象にしています。
取り外し
作業準備
1. 適切なリフトに車体を設置してください。
注記
ハーレーダビッドソンスマートセキュリティシステムを装着しているバイクは、オーナーズマニュアルを参照してシステムを解除してください。
2. サービスマニュアルの説明に従ってシートを取り外します。
警告
フューエルシステムを取り扱う際は、喫煙したり、そばで火や火花の元となるものを使用したりしないでください。 ガソリンは可燃性、起爆性が非常に高いため、死亡事故または重傷事故につながるおそれがあります。 (00330a)
3. サービスマニュアルの説明に従ってフューエルタンクを取り外します。
4. メインヒューズを取り外します。お持ちのバイクのサービスマニュアルを参照してください。
エンジンコンポーネントの取り外し
  1. 既装着のエアクリーナーアッセンブリーを取り外します。サービスマニュアルのエアクリーナーの取り外しを参照してください。
  2. 既装着のイグゾーストシステムを取り外します。サービスマニュアルの「エキゾーストシステムの取り外し」を参照してください。
  3. サービスマニュアルの説明に従ってシャーシからエンジンを取り外します。
  4. エンジンの上端および下端を取り外します。サービスマニュアル内のしかるべき「エンジン」セクションを参照してください。
  5. 既存のクラッチダイアフラムスプリングを取り外します。サービスマニュアルの「クラッチの取り外し」を参照してください。
マシンクランクケース
ご注意
この説明書の手順は精度計測技術の知識と経験を持つ人が行ってください。 この説明書に記載されている条件が満たされていない場合は、エンジンが損傷する可能性があります。 (00511b)
クランクケースボーリングの準備
注記
ハーレーダビッドソンは、エンジンの最終再組み立て時に、標準装備のシリンダースタッドをScreamin' Eagleハイテンシルスタッド(16505-01)に交換することを推奨します。
  1. シリンダースタッドをエンジンのクランクケースから取り外します。
  2. 全てのベアリングおよびオイルホールを養生し、ゴミや不純物が入らないよう注意します。
  3. エンジンケースの取り付け部の表面を調べて、清掃します。
  4. クランクケースボーリングおよび改造に関する取り扱い説明書J04921を参考に、ビガーボア(4.060 in.)シリンダーキットを取り付けます。
  5. 注記
    クランクケースボーリングツールの損傷を防止するために、必ずトップセンタースクリューを変形トップセンタースクリュー(1093)に交換してください。このスクリューはクランクケースボーリングツールキット(94419-06)に含まれており、別売部品として各ハーレーダビッドソンの販売店にてお求め頂けます。
取り付け
エンジンとクラッチコンポーネントの取り付け
  1. 図3を参照してください。キットからカムシャフトニードルのベアリング(7)を交換する。サービスマニュアルの適切な「エンジン」の項を参照する。
  2. このキットに含まれているロアピストンクーリングジェットを取り付けます。サービスマニュアル内のしかるべき「エンジン」セクションを参照してください。
  3. キットのフライホイールアッセンブリーを取り付けます。取り扱い説明書を参照してください。さらにサービスマニュアル内のしかるべき「エンジン」セクションを参照してください。
  4. 図1から図3を参照してください。キットに含まれている部品を使ってエンジンのトップエンドおよびボトムエンドを組み立てます。カムとピストンについては取り扱い説明書を参照してください。さらにサービスマニュアル内のしかるべき「エンジン」セクションを参照してください。
  5. サービスマニュアルの説明に従ってエンジンをシャーシに取り付けます。
  6. ビッグツインコンペンセーターキットを取り付けます。
  7. キットのスロットルボディと別途購入したインジェクターを、標準装備のフューエルラインおよびフューエルレールを使って取り付けます。スロットルボディキットの説明書を参照してください。
  8. スロットルボディキットに含まれている吸気フランジおよびシールを使って、スロットルボディアッセンブリーをエンジンに取り付けます。スロットルボディキットの説明書を参照してください。
  9. クラッチキットを取り付けます。140 ft-lbsのトルクに対応したクラッチキットを別途購入する必要があります。
  10. エキゾーストシステムを取り付けます。サービスマニュアルのイグゾーストシステムの取り付けセクションを参照してください。
  11. 別売りのエアクリーナーアッセンブリーを取り付けます。サービスマニュアルの「エアクリーナーの取り付け」セクション、またはキットの取り扱い説明書を参照してください。
最終組立作業
1. メインヒューズを取り付けます。お持ちのバイクのサービスマニュアルを参照してください。
2. サービスマニュアルの説明に従ってフューエルタンクを取り付けます。
3. サービスマニュアルの説明に従ってシートを取り付けます。
警告
シートを装着したらシートを上に引っ張り、所定の位置にロックされていることを確認します。 シートが緩んでいると、走行中に動いて制御不能となり、死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00070b)
ご注意
このキットを取り付ける際には必ずECM (電子制御モジュール)を再調整する必要があります。 ECMの再調整が適切に行われないと、エンジンに深刻なダメージを与えるおそれがあります。 (00399b)
4. キットに含まれているEFIレースチューナーキットおよびインターフェースボックスを使用して、新しいECM (電子制御モジュール)キャリブレーションをダウンロードします。Screamin' Eagle Proのカタログをご覧になるか、最寄りのハーレーダビッドソン正規販売網店にお問い合わせください。
5. エンジンを始動させます。数回繰り返して正常に作動するか確認します。
操作
ならし運転の説明と手順については、オーナーズマニュアルのならし運転のルールのセクションを参照してください。
交換用パーツ
図1。 交換用パーツ:Screamin' Eagle Pro TC 120 (1962 cc)コンバージョンキット
表1。 交換用パーツ表:Screamin' Eagle Pro TC 1962 cc (120立方インチ)コンバージョンキット
アイテム
詳細(数量)
部品番号
1
4.060シリンダーアッセンブリー、ブラック(2) (キット16550-04Bで使用)
16562-04A (フロント)
16563-04A (リア)
2
ピストン(2)
別売りなし
3
ピストンリングセット(2)
22526-10
4
ピストンピン(2)
22310-10
5
ピストンピンサークリップ(4)
22097-99
6
ガスケット、シリンダーヘッド(2)
16104-04
7
ガスケット、シリンダーベース(2)
16736-04
8
シリンダーヘッドアッセンブリー、フロント、ブラック
17443-10
9
シリンダーヘッドアッセンブリー、リア、ブラック
17444-10
10
自動コンプレッションリリース(ACR)ソレノイド
28861-04A
注記:Cylinder kit (シリンダーキット) (16550-04B)には品目1、6、7が含まれています。Piston Kit (ピストンキット) (22574-10)には品目2 ~ 5が含まれています。アイテム5はエンジンオーバーホールガスケットキット(17053-99B)にも含まれています。シリンダーヘッド(8、9)アッセンブリーコンポーネントについては、「シリンダーヘッド情報」セクションを参照してください。
図2。 交換用パーツ:Screamin' Eagle Pro TC 120 (1962 cc)コンバージョンキット
表2。 交換用パーツ:Screamin' Eagle Pro TC 1962 cc (120立方インチ)コンバージョンキット
アイテム
詳細(数量)
部品番号
アイテム
詳細(数量)
部品番号
1
ガスケット、ロッカーカバーベース(2)
16719-99A
9
ガスケット、ブリーザー(2)
別売りなし
2
ガスケット、ロッカーカバートップ(2)
17386-99A
10
アンブレラバルブ(2)
26858-99
3
ガスケット、タペットカバー(2)
18635-99B
11
フィルターエレメント、ブリーザー(2)
63815-99
4
Oリング、ミドルプッシュロッドカバー(4)
11132A
12
シール、EFI吸気(2) (非表記)
29995-86B
5
Oリング、ロアプッシュロッドカバー(4)
11145A
13
シール、マップセンサー(非表記)
11291
6
Oリング、アッパープッシュロッドカバー(4)
11293
14
スプリング、クラッチダイアフラム(非表記)
37951-98
7
Oリング、ロッカーアームサポート(2)
11270
15
パーフェクトフィットプッシュロッドキット、(+0.030インチ)
18401-03
8
ガスケット、ブリーザー(2)
別売りなし
注記:Breather Gasket Kit (ブリーザーガスケットキット) (17162-03)には8 ~ 11が含まれています。品目1 ~ 13は、Engine Overhaul Kit (エンジンオーバーホールキット) (17053-99B)に含まれています。
図3。 交換用パーツ:Screamin' Eagle Pro TC 120 (1962 cc)コンバージョンキット
表3。 交換用パーツ:Screamin' Eagle Pro TC 120 (1962 cc)コンバージョンキット
アイテム
詳細(数量)
部品番号
1
ガスケット、カムカバー
25244-99A
2
ワッシャー
別売りなし
3
キャップスクリュー、フランジ
別売りなし
4
リテーニングリング
11461
5
カムシャフト,フロント、SE-266E
別売りなし
6
カムシャフト,リア、SE-266E
別売りなし
7
ベアリング、ニードル(2) (必要な場合は別途購入)
9298
8
Oリング、オイルポンプからカムプレート
11293
9
Oリング、カムプレートからクランクケース(2)
11301
10
Oリング、クランクケースリングだぼ(2)
26432-76A
11
Oリング、ピストン冷却(2)
10930
12
固定リング、内部
35114-02
13
Oリング、クランクケースだぼ(2)
11273
14
シール、メインベアリングオイル
12068
15
スクリュー、トップセンタークランクケース、ロング
1105
16
ワッシャー、シーリング
1086A
17
ピストンクーリングジェット(2)
22315-06A
18
120Rカムカバーメダリオン
25495-10
19
スクリュー、変形、クランクケースボーリング(非表記) (別途購入が必要)
1093
20
フライホイールベアリング、スプロケットシャフト(非表記)
24004-03A
21
ハイフローフューエルインジェクターキット(非表記)
27797-07
22
58 mmケーブルドライブスロットルボディキット(非表記)
27639-07A
23
58 mmスロットルボディマニホールド(非表記)
29667-07
24
インターフェースボックス(VCI)スーパーチューナー(非表記)
32109-08A
25
ビッグツインコンペンセーターキット(図示なし)
40274-08
26
4.625ストロークフライホイールアッセンブリー(非表記)
23893-10
注記:Cam Drive Retention Kit (カムドライブリテンションキット) (25566-06)には2および3が含まれています。品目8 ~ 14は、Engine Overhaul Gasket Kit (エンジンオーバーホールガスケットキット) (17053-99B)に含まれています。品目5および6はCam Kit (カムキット) (25494-10)に含まれています。シリンダーキットにはアイテム15が含まれています。
シリンダーヘッド情報
注記
これらのシリンダーヘッドアッセンブリーのバルブスプリングは、最大16.51 mm (0.650インチ)リフト、7,000 rpmのカムで機能します。
すべての取り外し/分解および組み立て/取り付け手順は、サービスマニュアルの「エンジン」のセクションを参照してください。
以下のステップで記載されるバルブ-ピストンの間隔をチェックすることが重要です。ハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店にこの点検を行ってもらうことを推奨します。
ピストンをクレーするときは、バルブはゼロバルブラッシュにしてください。正確な測定ができるように、調節式プッシュロッドを使用し、油圧リフターを完全に底に付けます。
1. 両方のピストンのクラウン(バルブがピストンに接触する部分)に3.2 mm (1/8 in.)の厚さのクレーを載せます。
2. このキットにある新品のシリンダーヘッドを、トップエンドオーバーホールガスケットキット(別売り)の新品のガスケットを使用して取り付けます。ヘッドとバルブトレインを組み立て、ヘッドボルトをサービスマニュアルの規定トルク値で締め付ける。
3. 2回転数エンジンを手で回します。
4. ヘッドを取り外し、この薄さでクレーを測定します。
注記
  • クレーは一番薄いところで2.03 mm (0.080 in.)になるようにしてください。測定値が最小厚に合わない場合、バルブのノッチの深さを増やしてください。ただし、ノッチの深さが3.43 mm (0.135 in.)を超えないようにしてください。
  • 大型のバルブが使用されているので、ラジアルクリアランスも確認する必要があります。推奨されるラジアルクリアランスは1.27 mm (0.050 in.)です。
注記
このシリンダーヘッドのバルブスプリングは、取り付けたときの高さが46.61 mm (1.835 in.)です。この状態だとシート圧力は81.6 kg (180 lbs)です。
  • シート圧力を増加させるには、シム18224-98 (0.015インチ)または18225-98 (0.030インチ)をロアスプリングカラーの下に取り付けます。スプリングの高さが0.38 mm (0.015インチ)ずつ沈むたびに、シート圧力は3.4 kg (7.5 lbs)ずつ上昇します。 ロアカラーの下にシムを置いて任意のシート圧を調整しても、コイルバインドへ17.78 mm (0.70 in.)以上の動きは確保してください。
  • シート圧は、バルブスプリングロアカラーの下のシリンダーヘッドの表面を機械加工することで減少させることができます。スプリングの高さが0.38 mm (0.015インチ)ずつ浮き上がるたびに、シート圧力は3.4 kg (7.5 lbs)ずつ減少します。 シリンダーヘッドのスプリングポケットを加工して任意のシート圧を調整しますが、コイルバインドへ17.78 mm (0.70インチ)以上の動きは確保してください。
最大RPM で一定に作動させ、すべてのバルブスプリング4 本の取り付け具合を点検します。
1アッパーカラー
2ロアカラー
3取り付けられた状態のスプリングの高さは46.61 mm (1.835 in.)/スプリング圧力は81.6 kg (180 lbs)
4自由に動く範囲は、最大バルブリフトから2.03 mm (0.080 in.)以上としてください。
図4。 バルブスプリングの動き
5. 以下のように、取り付けたバルブスプリングの高さ(シート圧)を変更します。
a. バルブスプリングを圧縮し、すべての4つのバルブのバルブカラーリテーナー、アッパーカラー、スプリング、ロアカラー/バルブシールを取り外します。
b. 「図4」を参照してください。必要に応じてシムまたは加工シリンダーヘッドを使用し任意のシート圧を得ます(上記参照)。ロアバルブスプリングカラー、バルブスプリング(この時点ではバルブシールを取り付けない)、アッパーカラー、カラーキーを取り付けます。取り付けたスプリング高をチェックします。
c. スプリング高が一致しない場合は、ステップ8aと8bを繰り返し、任意の高さを得ます。バルブシールは取り付けません。
d. すべてのスプリング高が一致したら、バルブカラーリテーナー、アッパーカラー、スプリング、ロアカラーを取り外します。別売りの新品のvalve seal (バルブシール) (18046-98)を使用して取り付けます。シリンダーヘッドアッセンブリーを取り付けます。
e. このキットのスプリングは直径が大きいため、スプリングとロッカーボックスの間にわずかな干渉が発生する場合があります。干渉が検出される場合は、ロッカーボックスボルトのクリアランスによって、クリアランスを得るための十分な動きが可能となります。動きが得られない場合は、ロッカーボックスから少量の素材を取り除きます。
6. 新品のシリンダーヘッダーアッセンブリーを取り付けます。
7. 正しく取り付けられ、作動するかを確認するためにエンジンを確認します。
注記
機械式コンプレッションリリースを好まれる場合は、SEコンプレッションリリースキット(32076-04)をお求めいただけます。機械式コンプレッションリリースはSE機械式コンプレッションリリース金具(94638-08)を使用して加工することができます。自動コンプレッションリリースを取り外すと、プラグ16648を取り付けることができます。
交換用パーツ
図5。 交換用パーツ:シリンダーヘッド交換用パーツ
表4。 交換用パーツ:シリンダーヘッド交換用パーツリスト
アイテム
詳細(数量)
部品番号
1a
シリンダーヘッドアッセンブリー、リア(品目2 から11 を含む)
17444-10
1b
シリンダーヘッドアッセンブリー、フロント(品目2 から13 を含む)
17443-10
2
  • シリンダーヘッド(機械加工、品目B、C、D、E 取り付け)
別売りなし
3
  • カラー、バルブスプリング、アッパー(4)
サービスキットを参照
4
  • カラー、バルブスプリング、ロア(4)
サービスキットを参照
5
  • スタッド、エキゾーストポート(4)
16715-83
6
  • インテークバルブ(2)
18190-08
7
  • エキゾーストバルブ(2)
18183-03
8
  • シール、バルブ(4)
18046-98
9
  • バルブスプリングユニット(4)
サービスキットを参照
10
  • リテーナー、バルブカラー(8)。キット18281-02A にも付属
18240-98
11
  • 自動コンプレッションリリース(2)
28861-07A
12
  • メダリオン、「120R」 (フロントシリンダーヘッド用のみ)
17136-10
13
  • スクリュー、ボタンヘッド、トルクス(2) (フロントシリンダーヘッド用のみ)
94634-99
サービスキット:
A
バルブスプリングキット、Screamin' Eagle
19281-02A
以下のScreamin' Eagleパーツは別売りです:
B
バルブシート、インテーク
18191-08
C
バルブシート、エキゾースト
18048-98A
D
バルブガイド、インテーク(交換用)
  • (+0.003 in.)
18158-05
  • (+0.002 in.)
18156-05
  • (+0.001 in.)
18154-05
E
バルブガイド、エキゾースト(交換用)
  • (+0.003 in.)
18157-05
  • (+0.002 in.)
18155-05
  • (+0.001 in.)
18153-05