| 1. | 適切なリフトに車体を設置します。 | |
フューエルシステムを取り扱う際は、喫煙したり、そばで火や火花の元となるものを使用したりしないでください。 ガソリンは可燃性、起爆性が非常に高いため、死亡事故または重傷事故につながるおそれがあります。 (00330a) フューエルが飛び散らないよう、サプライホースを外す前に高圧フューエルシステムをパージします。 ガソリンは可燃性、起爆性が非常に高いため、死亡事故または重傷事故につながるおそれがあります。 (00275a) | ||
| 2. | サービスマニュアルを参照して以下の作業を行います。 a. シートを取り外します。 b. フューエルサプライホース内の空気を抜いて接続箇所を外す。 c. フューエルサプライホースを取り外します。 |
| 1. | サービスマニュアルを参照して以下の作業を行います。 a. エアクリーナーアッセンブリーを取り外す。 b. エキゾーストシステムを取り外す。 c. シリンダーヘッドをエンジンから取り外します。 注記
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| 2. | 両方のピストンのクラウン(バルブがピストンに接触する部分)に厚層のクレーを載せます。 深さ: 3.2 mm (⅛ in) | |
| 3. | このキットにある新品のシリンダーヘッドを、トップエンドオーバーホールガスケットキット(部品番号17052-99B、別売り)の新品のガスケットを使用して取り付けます。 ヘッドとバルブトレインを組み立てます。 ヘッドボルトをサービスマニュアル記載のトルクで締め付けます。 | |
| 4. | エンジンを手でちょうど2回転させます。 |
アイテム | 詳細(数量) | バルブ |
|---|---|---|
1 | 最小クレー厚(最も薄い部分で測定) | 2.03 mm (0.080 in) |
2 | バルブのノッチ深さ(最大) | 3.43 mm (0.135 in) |
3 | バルブのラジアルクリアランス | 1.27 mm (0.050 in) |
4a | 取り付け状態のスプリング高さ | 46.61 mm (1.835 in) |
4b | 対応するシート圧 | 81.6 kg (180 lb) |
5a | シム(部品番号18224-98)、厚さ | 0.381 mm (0.015 in) |
5b | シム(部品番号18225-98)、厚さ | 0.762 mm (0.030 in) |
6a | スプリング高さの変化 | 0.381 mm (0.015 in) |
6b | 対応するシート圧の変化 | 3.4 kg (7.5 lb) |
7 | コイルバインドまでの最小可動範囲 | 17.78 mm (0.70 in) |
| 5. | ヘッドを取り外します。 クレーが一番薄い箇所で厚さを測定します。 |
| 1 | アッパーカラー |
| 2 | ロアカラー |
| 3 | 1.835 in. (46.61 mm): 取り付け状態のスプリングの高さ/ 81.6 kg (180 lbs): スプリング圧 |
| 4 | 自由可動範囲は、最大バルブリフトより0.080 in (2.03 mm)以上大きいことが必要です。 |
| 6. | 取り付けたバルブスプリングの高さ(シート圧)を変更する手順は以下のとおりです。 a. 各バルブスプリングを順に圧縮します。 4つのバルブすべてについて、バルブカラーリテーナー、アッパーカラー、スプリング、バルブシール、ロアカラーを取り外します。 b. 「図1」を参照してください。 必要に応じてシムまたは加工シリンダーヘッドを使用し任意のシート圧を得ます(先に箇条書きで示した各項を参照)。 ロアバルブスプリングカラー、バルブスプリング、アッパーカラー、カラーキーを取り付けます(バルブシールはまだ取り付けません)。 取り付けたスプリング高をチェックします。 c. スプリング高が一致しない場合は、必要に応じて上記のステップaとbを繰り返し、適切な高さに調節します(やはりバルブシールは取り付けません)。 d. すべてのスプリングの高さが同じになったら、バルブカラーリテーナー、アッパーカラー、スプリング、ロアカラーを取り外します。 新品のバルブシール(部品番号18067-09、別売り)を使って取り付けます。 シリンダーヘッドを組み立てます。 e. このキットに付属のスプリングは直径が大きいので、ロッカーボックスと若干干渉するかも知れません。 その場合、ロッカーボックスのボルト位置には多少の余裕があるので、干渉しないよう調整してください。 それでも足りなければ、ロッカーボックスの内容物を少し取り除きます。 | |
| 7. | 新品のシリンダーヘッドアッセンブリーを取り付けます。 | |
| 8. | 正しく取り付けられ、作動するか、組み立てられたエンジンを確認する。 |
| 1. | サービスマニュアルを参照してください。 メインヒューズを取り付けます。 | |
シートを装着したらシートを上に引っ張り、所定の位置にロックされていることを確認します。 シートが緩んでいると、走行中に動いて制御不能となり、死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00070b) | ||
| 2. | サービスマニュアルを参照してください。 シートを取り付けます。 | |
ご注意 このキットを取り付ける際には必ずECM (電子制御モジュール)を再調整する必要があります。 ECMの再調整が適切に行われないと、エンジンに深刻なダメージを与えるおそれがあります。 (00399b) | ||
| 3. | EFIスーパーチューナーキットを使って新品のECMキャリブレーションをダウンロードします。 Screamin' Eagle Proレーシング部品カタログをご覧になるか、最寄りのハーレーダビッドソン正規販売網店にお問い合わせください。 | |
| 4. | エンジンを始動させます。 数回繰り返して正常に作動するか確認します。 |
キット | アイテム | 詳細(数量) | 部品番号 |
|---|---|---|---|
キット17799-11 (黒) | 1 | シリンダーヘッドアッセンブリー、リア(品目2 ~ 13を含む) シリンダーヘッドアッセンブリー、フロント(品目2 ~ 13を含む) | 17798-11 17797-11 |
2 |
| 別売りなし | |
3 |
| 18213-10 | |
4 |
| 別売りなし | |
5 |
| 16715-83 | |
6 |
| 18198-10 | |
7 |
| 18199-10 | |
8 |
| 18067-09 | |
9 |
| 別売りなし | |
10 |
| 18240-98 | |
11 |
| 16648-08A | |
12 |
| 14100113A | |
13 |
| 25800017 | |
サービスキット: | |||
A | バルブスプリングキット、Screamin' Eagle (品目4、9、10を含む) | 18281-02A | |
以下のScreamin' Eagleパーツは別売りです: | |||
B | バルブシート、インテーク(未切り出し、45°シート。 顧客がシートを切り出し、50°シートを加工する必要があります)。 | 18191-08 | |
C | バルブシート、エキゾースト(未切り出し、45°シート。 顧客がシートを切り出し、50°シートを加工する必要があります)。 | 18048-98A | |
D | バルブガイド、インテーク(交換用) | ||
| 18158-05 | ||
| 18156-05 | ||
| 18154-05 | ||
E | バルブガイド、エキゾースト(交換用) | ||
| 18157-05 | ||
| 18155-05 | ||
| 18153-05 | ||