BOOM!オーディオステージII TOUR-PAKアンプ取り付けキット
J059962017-01-20
概要
取り付けは販売店に依頼するようお勧めします。
キット番号
76000585
モデル
モデルの備品に関する情報は、最新の純正P&Aカタログをご参照ください。または、最寄りのハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店にお問い合わせください。
取り付け要件
このキットを取り付ける際には、次の点に注意してください:
  • 「Boom! Audio Stage II Tour-Pakスピーカーキット」(部品番号76000526)を取り付けるに実施すること。
  • フェアリングマウント式の主アンプを取り付けたで実施すること。
このキットで取り付けるアンプ(部品番号76000277A)は、ハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店から別途購入する必要があります。
FLHX、FLHXS、FLHXSEの各モデルは、純正(OE)硬質Tour-Pakマウントラックを取り付ける必要があります。 適正なパーツ(別途購入)については、ハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店にお問い合わせください。 サービスマニュアルに従って取り付けます。
FLHTKSEモデルおよびFLTRUSEモデルは、スピーカーインターコネクトハーネス(部品番号69200714)とリアスピーカージャンパーハーネス(部品番号69200489)とを取り付ける必要があります。 適正なパーツ(別途購入)については、ハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店にお問い合わせください。 サービスマニュアルに従って取り付けます。
全モデル:アンプを3台以上取り付ける場合でも、最大で4台構成までは、AUDIO IN 3極Y型コネクター(部品番号69201092) 1つと、Battery+ 3極Y型コネクター(部品番号70270-04A) 1つ以外は不要です。 これらのコネクターは他のキットに含まれている場合があります。 必要に応じて、ハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店で別途購入してください。
注記
ステージIとステージIIのスピーカーを、同じ車両に混在させないでください。
ご注意
オーディオシステムを作動する前に、ハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店でラジオのEQを更新する必要があります。 先にオーディオシステムを動かすと、すぐにスピーカーが破損してしまいます。 (00645d)
Digital Technician® II診断ツールによるRadio EQの更新については、次の点に注意してください:
  • スピーカーを取り付けるに実施するよう推奨します。
  • オーディオシステムを作動するに行う必要があります。
  • ハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店でのみお買い求めいただけます。
警告
ライダーおよびパッセンジャーの安全を守るため、キットは正しく装着してください。 サービスマニュアルを参照しながら、適切な手順に従ってください。 自分で作業を行うことが難しい場合、または適切な工具を持っていない場合は、最寄りのハーレーダビッドソン正規販売網店に取り付けを依頼してください。 本キットを正しく取り付けないと死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00333b)
注記
この取り扱い説明書はサービスマニュアルの記載情報の参照を必要としています。 取り付け時には、車両の年/モデルのサービスマニュアルが必要です。 マニュアルはハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店で入手できます。
電気的過負荷
ご注意
電気アクセサリーを装着し過ぎると、車両の充電システムに過剰な負荷がかかる可能性があります。 複数の電気系統アクセサリーが同時に作動し、それらの消費電流量が車両の充電システムで供給できる電流量の総量を超えた場合、バッテリーが放電し、車両の電気系統に損傷を与えるおそれがあります。 (00211d)
警告
電気系統アクセサリーを取り付ける場合、影響を受ける回路を保護するヒューズまたは回路ブレーカーの最大アンペア数を超えないよう注意してください。 最大アンペア数を超えると、電気的な不具合が生じ、死亡したり重傷を負う場合があります。 (00310a)
このキットで取り付けるアンプは、電気系統から最大8 Aの追加電流を供給する必要があります。
キット内容
図5」および「表1」を参照してください。
準備
警告
誤ってエンジンを始動すると、死亡事故や重大な人身事故を引き起こすおそれがあるため、メインヒューズを外して作業を開始してください。 (00251b)
1. サービスマニュアルを参照し、次の手順を実行します:
a. シートを取り外します。 シート取り付けハードウェアはすべて保管します。
b. バッテリー上部からECMキャディを外します。
c. バッテリーケーブルを両方取り外します。先にマイナス(-)バッテリーケーブルを外してください。
d. バッテリーを取り外す。
e. 右サイドカバーを取り外します。
f. 左サイドカバーを取り外します。
g. 電装キャディを左サイドカバーの下に固定している、2つのボルトを外します。
アンプの取り付け
1. イソプロピルアルコールと蒸留水を1対1で混ぜたもので、Tour-Pak内の最大出力ラベルを汚れを落とします。 「図5」を参照してください。 キットに付属する新品の最大出力ラベル(2)を、もとのラベルを覆うように貼り付けます。 アンプを取り付けることにより、最大負荷が変わることに注意してください。
2. スクリュー(6)で、アンプ(A)にブラケット(4と8)を取り付けます。 各スクリューを交互に締め付けます。
トルク: 9.5–12.2 N·m (84–108 in-lbs) スクリュー
3. Tour-Pak®からすべてのアイテムを取り外します。 Tour-Pakを取り外します。 Tour-Pakライナーを取り外します(ある場合)。 保護面の上にTour-Pakを置きます。
4.
注記
  • スピーカーの接続を外します。 内部配線を傷めないようにするため、スピーカーをスピーカーポッドから取り外します。
  • コネクターのワイヤーの位置をメモします。 穴開け作業をし易くするため、接続されているコネクターどうしのピンを外します。 穴を開ける部分にあるワイヤーは、脇へよけてください。
  • スピーカーポッドのカバーが破損しないよう、ステップドリルビットを使うよう推奨します。
図1」を参照してください。 新しい穴(3)を各スピーカーポッド(1)に開けます。位置は、既存のグロメット(2)から離れた位置(図に示したおよその位置)とします。
長さ/寸法/距離: 25 mm (1 in)
5.
注記
この穴は、アンプハーネス(図5、アイテム3)の[36TB]、[37TB]の各リード線用です。このリード線は、Boom! オーディオステージII Tour-Pakスピーカーキットを取り付けるときに接続します。
スピーカーハウジングのグロメット穴の周りに、軽くサンドペーパーをかけます。
6. ワイヤーをコネクターから引き戻します。 コネクターに再びピンを挿します。
7.
注記
Tour-Pakのにアンプを取り付けると、Tour-Pakを固定できなくなってしまいます。
図2」を参照してください。 六角ナット(1)を、Tour-Pakサポート(5)の六角ポケット(3)に置きます。
8. Tour-Pakを取り付けます。 サービスマニュアルを参照してください。 スクリューを締め付けます。
トルク: 6.8–8.1 N·m (60–72 in-lbs) スクリュー
9. リアフェンダーをタオルで覆います。 ブラケットがついたアンプを、側面から滑らせて差し込みます。
10. アンプを取り付けます。 フラットワッシャー(7)、ロックワッシャー(8)、スクリュー(6)で固定します。 スクリューを締め付けます。
トルク: 6.8–8.1 N·m (60–72 in-lbs) スクリュー
1スピーカーポッド
2既存の穴、グロメット、スピーカーポッド
3新しい穴、25 mm(1.0 in)
4グロメット、丸形
図1。 グロメットの取り付け
1ナット(4)
2Tour-Pak
3六角ポケット、Tour-Pakサポート(4)
4Tour-Pakサポート
5アンプブラケット
6スクリュー(4)
7平ワッシャー(4)
8ロックワッシャー(4)
図2。 アンプの取り付け
アンプハーネスの取り付け
注記
配線をすべてシートの下にきちんと収納するために、以下のヒントが役立つでしょう(特に2基以上のアンプを取り付ける場合)。
  • 図4」および「メインアンプ接続図」(図7)を参照してください。 まず、大きな23極コネクター[149] (1)から出ているアンプハーネスを車両の前方へ向けて取り回します。 大型コネクターは、狭い隙間を通すことができません
  • ハーネスの残りを車両の前方に送り、Tour-Pakサポート(3)とフェンダー(4)の間の空間を通します。
  • ワイヤーハーネスはすべて、フレームレールのを通して、カバーやシートにはさまれないようにしてください。
  • Boom! オーディオステージII Tour-Pakスピーカーキットを取り付けるときに、[36TB] (右ポッドスピーカー)と[37TB] (左ポッドスピーカー)とを接続します。
  • アンプハーネスブランチはすべて、スパークプラグのワイヤーから離して取り回すよう注意してください。 近すぎるとスパークノイズがオーディオシステムに入り込むおそれがあります。
  • 車両の右側から左側にワイヤーを取り回す際には、ハーネスをバッテリー後方のフレームトレーのに押し込みます。 バッテリーコンパートメントに手が届くようにしてください。
  • 6極オーディオコネクター(黒とピンクのワイヤー)を、右フレームレールのを通して、右サイドカバー内に取り回します。 ABSモジュールがある場合は、そのABSモジュールの前面で束ねます。
  • 黒の4極Molexコネクター[296A]を、アンダーシート領域の背面近くに置きます。
      FLHX/FLTRXモデル: フェアリングからのジャンパーハーネス上。
      FLHTCU/FLHTKモデル: 2つの16極コネクター([162C]、[162D])と、2つの4極コネクター([296A]、[297B])とを備えたアダプターハーネスの上にあります。
      リアにステージIIアンプを1台だけ取り付ける場合: [296A]コネクターのプラグを外してください。 アンプハーネスを接続します。
      ステージIIアンプをリアに2台以上取り付ける場合: オーディオ入力ハーネスをインターコネクトハーネス(2)のコネクターの両側([296A]と[297B])に接続します。 アンプハーネス(3)コネクター[296A]をオーディオ入力ハーネスに差し込みます。
  • アンプハーネスコネクターとハーネス取り回しが、可動部品上にないことを確認します。
  • バッテリーターミナルブランチをバッテリーターミナルに取り回します。ただし、バッテリーケーブルはまだ接続しません
  • 3つ以上のアンプや他のアクセサリーが、バッテリーの接地ポストを既に使っている場合は、いずれかのフレーム接地スタッドを使ってください。
  • 車両に3台以上のアンプを取り付ける場合は、バッテリー+ 3極Y型コネクター(別途購入)が1個必要です。
  • 取り回しが終わったら、ケーブルストラップ(10)とリテーナー(1)で固定します。
123極コネクター[149B]
2アンプハーネス
3Tour-Pakサポート
4リアフェンダー
図3。 ハーネスの取り回し
データリンクコネクター(DLC)の配置換え
  1. 灰色の6極データリンクコネクター[91A]を電装キャディ内に置きます。 ワイヤーの色とピンの位置をメモしておきます。 コネクターのピンを外します。 コネクターとラバープラグを取り外します。
  2. ワイヤーを、電装キャディを通して、シートの下、キャディの奥に引き戻します。
  3. 図4」および「メインアンプ接続図」(図7)を参照してください。 プラグテザーをワイヤーの上に取り付けます。 コネクターのピンを元どおりにはめます。 アンプハーネス(6)のソケットコネクター[91B]を、シート下のコネクター[91A]に差し込みます。
  4. 注記
    アンプハーネスの灰色6極ピンコネクター[91A]は、電装キャディの標準装備(OE)のコネクター[91A]に置き換わるものです。
  5. 新品のピンコネクター[91A]を、シートの下を通して電装キャディ内に取り回します。
  6. ラバープラグを、新しいピンコネクター[91A]に差し込みます。 キット付属のケーブルストラップ(10)で、テザーをハーネスに固定します。
  7. アンプを複数取り付ける場合は、複数のDLCを互いに直列に接続します。
完了
注記
サウンドシステムの損傷を防ぐため、バッテリーケーブルを取り付けるに、イグニッションスイッチがオフになっていることを確認してください。
警告
プラス(+)側のバッテリーケーブルを先に接続します。 マイナス(-)ケーブルを接続した状態でプラス(+)ケーブルがアースに接触すると、火花が発生してバッテリーが爆発し、死亡や重傷を負う原因になることがあります。 (00068a)
1. バッテリーを取り付ける。 サービスマニュアルを参照してください。
2. サービスマニュアルを参照してください。 バッテリーターミナルブランチをバッテリーターミナルに接続します(赤のプラス(+)ケーブルが先)。
a. プラス(+)のリングターミナルをプラスバッテリーターミナルに置きます。 ボルトを取り付けます。
b. インラインヒューズホルダーをアクセスしやすい場所に設置します。
c. マイナス(-)のリングターミナルをマイナスバッテリーターミナルに置きます。 ボルトを取り付けます。
d. 両方のボルトを締め付けます。
トルク: 6.8–7.9 N·m (60–70 in-lbs) 六角ヘッドボルト
3. 電装キャディを左サイドカバーの下に、先に取り外した2つのボルトで取り付けます。 両方のボルトを締め付けます。
トルク: 8.1–10.8 N·m (72–96 in-lbs) 六角ヘッドボルト
4. サービスマニュアルに従ってECMキャディを取り付けます。
5. バッテリーターミナルにワセリンまたは腐食防止剤を薄く塗布する。
6. サービスマニュアルを参照してください。 シートを取り付けます。 シートを取り付けたら、シートを上に引っ張って、固定されているか確認します。
7. サービスマニュアルを参照してください。 メインヒューズを取り付けます。
1アンプコネクター[149]
2左サイドTour-Pakミッド/ツイーター[37TB]
3アンプ入力コネクター[296B]
4プラスバッテリーターミナル[B+]
5インラインB+コネクター[160A/B]
6アンプヒューズ
7マイナスバッテリーターミナル[B-]
8新品のDigital Technicianコネクター[91A]
9Digital Technicianコネクター[91B]から標準装備ハーネスへ
10Tour-Pakウーファースピーカーコネクター[296]
11右サイドTour-Pakミッド/ツイーター[37TB]
12右サイドロアウーファー[36RW]
図4。 メインアンプハーネス
交換用パーツ
図5。 交換用部品、アンプ取り付けキット
表1。 交換用パーツ
アイテム
詳細(数量)
部品番号
1
ブラケット、ワイヤーリテーナー(4)
69200342
2
最大出力ラベル(図には示されていません)
14001001
3
ワイヤーハーネス、Tour-Pakアンプ
別売りなし
4
アンプブラケット
別売りなし
5
キャップスクリュー(4)
2551W
6
スクリュー(4)
926
7
グロメット、丸形(2)
12100073
8
アンプブラケット
別売りなし
9
ロックワッシャー(4)
7036
10
ケーブルストラップ(6)
10006
11
フラットワッシャー(4)
6703
12
ナット(4)
10100065
本文に記載のアイテムでキットに含まれないもの:
A
アンプ
配線図の情報
配線色コード
単色配線の場合: 「コネクター/配線図の記号(図6)」を参照してください。 英文字コードで配線の色を示します。
ストライプ付き配線: コードは実線色付きコードとストライプのコードの間にスラッシュ(/)を入れて記されています。 たとえば、GN/Yと記された配線は、黄色のストライプが入った緑の配線になります。
配線図の記号
「コネクター/配線図の記号(図6)」を参照してください。 角カッコ([])はコネクター番号を示します。 カッコ内の英文字は、ピンハウジングかソケットハウジングかを示します。
A=ピン: コネクター番号の後の文字Aおよびピン記号(6)はターミナルコネクターのピン側を表します。
B=ソケット: コネクター番号の後の文字Bおよびソケット記号(5)はターミナルコネクターのソケット側を表します。 配線図にあるその他の記号は以下のとおりです:
ダイオード: ダイオード(7)は回路の中で電流を一方向のみに流します。
配線の中断: 配線の中断(8)は、オプションによる違いや配線の途中でページが途切れていることを示します。
接続なし(9): 配線図内で2本の線が互いに交差していても、その交点に接合部(ドット)が表示されていない場合は、その2本の線は互いに接続されていません。
別回路(10): この記号は、回路図全体が別ページに続いていることを示します。 また、この記号は電流の方向も示しています。
接合部: 接合部(11)は2本以上の配線が配線図上で接続されている場所を示します。 図上で接合部が示されている場合、その記載の目的はその回路に配線が接合されていることを示すことのみであり、 ワイヤーハーネスの接合位置を示すものではありません。
アース: アース(12)は、クリーンアースとダーティアースとに分類できます。 一方は(BK/GN)配線で、通常はセンサーやモジュールに使用されます。
注記
このアースは通常、アース回路に電気的干渉を引き起こす電気モーターやコイルなどを持ちません。
もう一方のアースは(BK)配線で、電気的干渉に影響されない構成部品に使用されます。
ツイストペア(13): この記号は2本のワイヤーがハーネス内でよじってあることを示します。 これにより外部から回路への電磁干渉を最小限にしています。 これらの配線に修理が必要な場合、配線はよじれたままにしておきます。
1コネクター番号
2ターミナルコード(A=ピン、B=ソケット)
3単色配線
4ストライプ配線
5ソケット記号
6ピン記号
7ダイオード
8配線の中断
9非接続
10回路の方向
11接合部
12GND
13ツイストペア
図6。 コネクターおよび配線図の記号
表2。 配線色コード
コード
配線色
BE
BK
BN
GN
GY
LBE
水色
LGN
薄緑
O
オレンジ
PK
ピンク
R
TN
タン
V
W
Y
1アンプヒューズ
2プラスリングターミナル[B+]
3右ハンドコントロール[22A]
4右ハンドコントロール[22B]
5フェアリングアンプコネクター[149B]
6マイナスリングターミナル[B-]
7右スピーカーのスピーカー出力[34B]
8右スピーカーのスピーカー入力[34A]
9右スピーカー[313A]
10アクセサリーパワー[299B]
11左スピーカーのスピーカー出力[35B]
12左スピーカーのスピーカー入力[35A]
図7。 メインアンプのワイヤーハーネス(フェアリング)
1アンプ、フェアリング、パワーフェアリングスピーカー、アンプ番号1 (前に取り付けた)
2アンプ、左サドルバッグ、パワーサドルバッグスピーカー、アンプNo.2 (取り付け可能)
3アンプ、右サドルバッグ、パワーロアスピーカー、アンプNo.3 (取り付け可能)
4アンプ、Tour-Pak、パワーTour-Pakスピーカー、アンプ番号4 (このキットを使って取り付ける)
5左フェアリングスピーカー(以前に取り付けた)
6右フェアリングスピーカー(以前に取り付け)
7左ロアスピーカー(取り付け可能)
8右ロアスピーカー(取り付け可能)
9左Tour-Pakスピーカー(このキットを使用して取り付け)
10右Tour-Pakスピーカー(このキットを使用して取り付け)
11左サドルバッグスピーカー(取り付け可能)
12右サドルバッグスピーカー(取り付け可能)
図8。 Speaker Stage II Boom! Audio Tour-Pakアンプ取り付けキット