EMERGENCY HEADLAMP AND STROBE KIT FOR FLHP/FLHTP POLICE MODELS (FLHP/FLHTP POLICEモデル用エマージェンシーヘッドランプとストロボキット)
J055312013-08-20
概要
キット番号
67700222
モデル
モデルの適合性については、ハーレーダビッドソンポリスおよびフリートモーターサイクルカタログまたはwww.harley-davidson.com (英語版のみ)の「ポリスおよびファイア/レスキュー」セクションをご参照ください。
注記
このアクセサリーは、警察で使用されない目的で車両が販売される場合は、取り外す必要があります。 民間用車両に変更する場合は、適用される連邦政府、州、地方自治体の全ての法律に従います。
取り付け要件
このキットを正しく取り付けるには、Ultratorch UT-100 (ウルトラトーチUT-100) (部品番号HD-39969)、Robinair Heat Gun (Robinairヒートガン) (部品番号HD-25070)とHeatshrink Attachment (ヒートシュリンクアタッチメント) (部品番号HD-41183)、またはその他の適切なヒートガンが必要です。
バッテリーを取り外した後は、Electrical Contact Lube (電気系統コンタクトルーブ) (H-D部品番号99861-02)または同等品が必要です。 このアイテムはハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店にてお買い求めいただけます。
警告
ライダーおよびパッセンジャーの安全を守るため、キットは正しく装着してください。 サービスマニュアルを参照しながら、適切な手順に従ってください。 自分で作業を行うことが難しい場合、または適切な工具を持っていない場合は、最寄りのハーレーダビッドソン正規販売網店に取り付けを依頼してください。 本キットを正しく取り付けないと死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00333b)
注記
この取り扱い説明書はサービスマニュアルの記載情報を参照しています。 このキットを取り付ける際は、お持ちのモデルの車両用のサービスマニュアルおよびポリスモデルサービスマニュアル追補版が必要です。 これらのサービスマニュアルはハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店にてお買い求めいただけます。
キット内容
図15」および「表1」を参照してください。
注記
ヘッドランプバルブ(部品番号67074-02)の交換、およびストロボランプのバルブ(部品番号68692-02)の交換のみに使用してください。 その他のランプバルブに使用すると、適切な点灯レベルが得られない場合があります。
準備
2014年以降のFLHPモデルのみ
このモデルは、工場出荷時にデュアルハロゲンヘッドランプを装備しています。 ハイビームに切り替えると、ロービームとハイビームの両方のランプが点灯します。
ストロボヘッドランプは、ハイビームのスイッチを作動させた時、ロービームランプをオフにする必要があります。
  1. ストロボヘッドランプを正しく作動させるために、以下の手順に従って車両の制御モジュールをプログラムします。
    1. イグニッションスイッチをON (オン)に入れますが、エンジンは始動しないでください。
    2. 左ターンスイッチボタンを長押しします。 Stealth Mode (ステルスモード)トグルスイッチを5秒以内に5回押します。
    3. ハイビームランプが点灯している時に、ロービームランプがオフになっていることを確認します。 ロービームランプが点灯している時に、ハイビームランプがオフになっていることを確認します。 そうでない場合は、ステップ1bを繰り返します。
  2. ステップ1cのヘッドランプモード変更手順は、Digital Technician診断ツールでも実施できます。 デュアルハロゲンモードへの再変更は、Digital Technicianだけが実行できます。
全モデル:
警告
誤ってエンジンを始動すると、死亡事故や重大な人身事故を引き起こすおそれがあるため、メインヒューズを外して作業を開始してください。 (00251b)
注記
  • 2007年以降のスマーサイレン装備車: セキュリティフォブのある状態でイグニッションスイッチをON (オン)にします。 システムが解除された後、イグニッションスイッチをOFF (オフ)にします。 直ちにサービスマニュアルに従ってメインヒューズを取り外します。
  • 2006年以前のスマートサイレン装備車: キーフォブまたはセキュリティコードでスマートサイレンを解除します。 サービスマニュアルを参照してメインヒューズを取り外します。
  • スマートサイレン非装備車: サービスマニュアルを参照してメインヒューズを取り外します。
メインヒューズを搭載した全車両:
警告
誤ってエンジンを始動すると、死亡事故や重大な人身事故を引き起こすおそれがあるため、メインヒューズを外して作業を開始してください。 (00251b)
  1. サービスマニュアルを参照してメインヒューズを取り外します。
メインサーキットブレーカーを搭載した全車両:
警告
誤ってエンジンを始動すると、死亡や重傷事故の危険があるため、マイナス(-)バッテリーケーブルを外してから作業を開始してください。 (00048a)
  1. サービスマニュアルを参照し、シートを取り外します。 マイナス(-)バッテリーターミナルからマイナス(黒)バッテリーケーブルを外します。 シート取り付け金具は全て保管します。
  2. 全モデル: イグニッションスイッチをOFF (オフ)にしていない場合はOFF (オフ)にします。
取り外し
  1. 図1」を参照してください。 クロームヘッドランプドア(1)下にあるプラススクリュー(2)を外します。 2014以降FLHTPモデル: 反時計方向にヘッドランプドアを回転させます。 ヘッドランプドアを外します。 その他の全モデル: ヘッドランプドアを取り外します。 全モデル: 後で使用できるようにスクリューを保管します。
  2. 注記
    ナセル(FLHPモデル)またはフェアリング(FLHTPモデル)から、ランプバケットアッセンブリー全体(ヘッドランプを含む)を取り外します。
  3. FLHPモデル:図2」を参照してください。 ヘッドランプバケットをナセルに固定しているプラススクリュー(1)を取り外します。 FLHTPモデル:図3」を参照してください。 ヘッドランプバケットをフェアリングに固定している4本のトルクス®ヘッドスクリュー(1)を取り外します。 全モデル: 配線を外せるように、ヘッドランプバケットを慎重に引きます。 外側のタブ2個(装着時)をつまんでヘッドランプバルブ後部にある配線コネクターを外します。 後の取り付けで使用できるよう、スクリューを保管します。 ヘッドランプバケットを外し、廃棄します。
1クロームヘッドランプドア
2プラススクリュー
図1。 ヘッドランプドアを取り外します。
1プラススクリュー
2この位置にはスクリュー無し(2013年以前のモデル)
図2。 ヘッドランプハウジングマウント(FLHP)
1トルクスヘッドスクリュー(4)
図3。 ヘッドランプハウジングマウント(FLHTP)
取り付け
警告
ストロボランプ電源は、高電圧源です。 安全上の諸注意を怠ると、死亡事故または重大な人身事故を引き起こします。
システムの作動中には、いかなる点検も行わないでください。
電源やシステムの点検およびトラブルシューティングを実施するには、電源からユニットを取り外して10分ほど時間を置いてから作業を行います。 (00097b)
特定のモデルでは、取り付けに進みます。
取り付け、2013年以前のFLHPモデル
注記
ナセル内部のスチールプレートに電源を取り付けます。
  • スチールプレートの穴を電源設置用に使用するために、スチールプレートからモミの木型のワイヤーリテーナーを取り外します。
  • スチールプレートの穴は、電源設置用の穴より少し大きくなっています。
  • 電源を取り付ける際には、正確にフィットしません。 電源を色々と動かしてみて、最適なアライメントと位置を見つけます。
  • 完全ではなくとも、全体的にフィットしていれば、金具を完全に締め付けると電源も固定されます。
1スチールプレート
2ロックナット
3電源
4ストロボハーネス
図4。 ストロボ電源の取り付け(2013年以前のFLHPモデル)
1. 図4」を参照してください。 電源(3)が取り付けられているスチールプレート(1)を見つけます。 プレートの穴から、黒のプラスチック製のモミの木型ワイヤーリテーナーを取り外します。
2. 図15」を参照してください。 キットから、電源(6)、スクリュー(9)およびロックナット(10)を用意します。 スチールプレート上に電源を置きます(「図4」を参照してください)。 上側の電源の取り付け穴をスチールプレートの穴に合わせます。
3. スチールプレートおよび電源マウントへスクリューを上向きに挿入します。 ロックナット(2)を取り付けますが、まだ完全に締めないでください。
4. 2つのストロボ電源ハーネス、赤の電源ワイヤー、黒のアースワイヤーを電源から離して、ナセル内の他のワイヤーとは別に取り回します。
5. キットからリングターミナル(7)を用意します。 サービスマニュアルの付録を参照して、ターミナルを黒の電源アースワイヤーの先端に取り付け、圧着してください。
6. 図5」を参照してください。 電源をスチールプレート(1)に仮留めしているスクリュー(2)とロックナットを取り外します。 ナセル内の空間に電源を設置します。 リングターミナルが付いた黒のアースワイヤー(3)をスチールプレートの背後に取り回します。 リングターミナルをねじ山に取り付けます。 スチールプレートおよび電源へスクリューを挿入します。 ロックナットをスクリューのねじ山に取り付けます。 しっかりと締めます。
注記
電装コネクターは、ここに示すようにサービスマニュアルにおいてブラケット内の数字と文字で区別されています。
1スチールプレート
2スクリューおよびリングターミナル
3黒のアースワイヤー
図5。 アースワイヤーリングターミナルの取り付け(2013年以前のFLHPモデル)
7. ナセルの内部で白い2ウェイ追跡スイッチコネクター[73]を見つけます。 そのコネクターとワイヤリングを、ナセル内のその他の配線から引き離します。
8. コネクターのキャビティ1で灰/紫ワイヤーを見つけます。 コネクターから約50–76 mm (2–3 in)でワイヤーを切断します。
9. キットからシール付きスプライスコネクター(図15、アイテム8)を取り出します。 サービスマニュアルの付録を参照して、赤い電源ワイヤーを2本の灰/紫ワイヤーの先端に接合してください。
10. 赤と灰/紫のワイヤーを、再度ナセルの既存のワイヤリングの中や周辺に、慎重に押し込みます。 必要に応じてケーブルストラップ(非付属品)を使用し、電源を固定します。
1ヘッドランプアッセンブリー
2ストロボ電源ハーネスコネクター(2)
図6。 ストロボハーネスをヘッドランプへ取り付け(2013年以前のFLHPモデル)
11. 図6」を参照してください。 キットから新品のヘッドランプアッセンブリー(1)を用意します。 車両ハーネスヘッドランプコネクターを新品のヘッドランプバルブに接続します。 ストロボランプの3ピンコネクターそれぞれを、ストロボ電源ハーネスコネクター(2)の1つに接続します。
12. 図2」を参照してください。 先に取り外した7個のプラススクリューと、キットから7個の新品ワッシャーを用意します。 ヘッドランプアッセンブリーをナセルの開口部と合わせます。 スクリューとワッシャーで取り付けます。 マウントスクリュー(5)を1–2 N·m (9–18 in-lbs)のトルク値で締め付けます。
13. ヘッドランプドアのスプリングをヘッドランプハウジング上部スロットにはめます。 「図1」を参照してください。 クロームヘッドランプドア(1)を取り付けます。 プラススクリュー(2)を底部に挿入します。 1–2 N·m (9–18 in-lbs)のトルク値で締め付けます。
取り付け、2014年以降のFLHPモデル
1. サービスマニュアルに従ってシートとフューエルタンクを取り外します。
注記
  • 電装コネクターは、ここに示すようにサービスマニュアルにおいてブラケット内の数字と文字で区別されています。
  • サービスマニュアルの付録を参照してください。 ハイビーム[C38HI]とロービーム[C38LO]ヘッドランプコネクターのワイヤーを、できるだけコネクターの近くで切断します。
2. 車両ハーネスからのハイビーム[C38HI]とロービーム[C38LO]ヘッドランプコネクターを切断します。
3. 図15」を参照してください。 キットからFLHPヘッドランプジャンパーハーネス(16)を用意します。
4. サービスマニュアルの付録を参照して、車両ヘッドランプワイヤーをジャンパーハーネスに接合します。
a. 青/白のハイビーム電源ワイヤーをジャンパーハーネスの白ワイヤーへ。
b. 黒のハイビームアースワイヤーをジャンパーハーネスの黒ワイヤーのうち1本へ。
c. 青/黄のロービーム電源ワイヤーをジャンパーハーネスの黄ワイヤーへ。
d. 黒のロービームアースワイヤーをジャンパーハーネスの残りの黒ワイヤーへ。
注記
ヘッドランプアッセンブリー(1)の処理中に、ストロボバルブ(3)がヘッドランプハウジングから落ちないことを確認します。
5. リテーニングリングスクリュー(12) 3個を取り外し、マウントリング(5)のストロボヘッドランプを分解します。 スクリューは保管してください。
6. 図7」を参照してください。 マークされている位置(1)にあるヘッドランプナセル(2)の2個のウェルナットを取り外します。
7. ストロボヘッドランプマウントリング(3)をヘッドランプナセルに、取り外しておいた6本の標準装備(OE) No.6スクリュー(4)とキットの6本のNo.6平ワッシャー(5)で取り付けます。 スクリューを1–2 N·m (9–18 in-lbs)のトルク値で締め付けます。
1ナセル(2)からウェルナットを取り外します。
2ヘッドランプナセル
3ストロボヘッドランプマウントリング
4OE No.6スクリュー(6)
5No.6平ワッシャー(6)
図7。 ストロボヘッドランプマウントリング(2014年以降のFLHPモデル)
1電源
2スクリュースロット(2)
3ブラケット
4No.10スクリュー(2)
5No.10平ワッシャー(2)
図8。 ストロボヘッドランプ電源(2014年以降のFLHPモデル)
8. 図8」を参照してください。 キットの2本のNO.10スクリュー(4)と平ワッシャー(5)で、図のように電源(1)をブラケット(3)に取り付けます。 電源は、スクリュースロット(2)の底部に配置されていることを確認します。 スクリューを2.3–3.4 N·m (20–30 in-lbs)のトルク値で締め付けます。
9. 電源入力ハーネスを電源に接続し、ワイヤーをナセルの背面の外に取り回します。
10. 図9」を参照してください。 電源とブラケットアッセンブリー(1)をナセルの2個のスクリューフランジの後ろに取り付けます。 2個のNo.10スクリュー(3)と平ワッシャー(4)を取り付け、スクリュー(3)を2.3–3.4 N·m (20–30 in-lbs)のトルク値で締め付けます。
a. ヘッドランプマウントリング(5)を通して、
b. ナセルのフランジ通して、それから
c. ブラケット(2)のタップした穴に。
11. 車両フレーム配線用ケースの右側に、電源ケーブルを下げて取り回します。 十分なワイヤーの長さがあることを確認します。 ハンドルバーを左右のフォークストップに当たるまで完全に回したとき、ハンドルバーがきつく張った状態にならないようにしてください。
12. 配線用ケースの後部にある電源ケーブルカバーをむいて取り回します。白いワイヤーはストロボパターンの変更に使用します。 必要な場合、
a. 黒のアースワイヤーを左フレームのアーススタッドに、
b. 赤い電源ワイヤーを左側のカバー領域に取り回しできます。
13. サービスマニュアルを参照して、キットのリングターミナルを黒の電源アースワイヤーの先端に取り付け、圧着してください。
1電源とブラケットアッセンブリー
2電源ブラケット
3No.10スクリュー(2)
4No.10平ワッシャー(2)
5ヘッドランプマウントリング
図9。 ヘッドランプ電源の取り付け(2014年以降のFLHPモデル)
14. 黒ワイヤーリングターミナルを左フレームアーススタッドに取り付けます。
15. 左サイドカバーの後ろの追跡フラッシャーを見つけて、3ウェイコネクター[C69B]をフラッシャーに接続します。 フラッシャーからコネクターを外します。
16. コネクターの青/黒ワイヤーを選択します。 コンジットをむき直します。 コネクターから約50–75 mm (2–3 in)で青/黒ワイヤーを切断します。
17. キットからシール付きスプライスコネクターを取り出します。 サービスマニュアルの付録を参照して、赤い電源ワイヤーを2本の青/黒ワイヤーの先端に接合してください。
18. 3ウェイコネクターをフラッシャーに接続します。
19. ストロボヘッドランプを所定の位置に設置します。 2本のストロボコネクターを接続します。
20. ヘッドランプハーネスをヘッドランプバルブに接続します。
21. ストロボヘッドランプのワイヤリングを、ケーブルストラップ(非付属品)で既存のワイヤリングに固定します。 ハンドルバーを左右のフォークストップに当たるまで完全に回したとき、ワイヤーがきつく張った状態にならないように、充分な長さを確保していることを確認してください。
22. 図15」を参照してください。 ヘッドランプ(1)をリテーニングリング(11)と3本のスクリュー(12)でマウントリング(5)に取り付けます。 必要に応じてヘッドランプのアライメントスクリューを調整し、クリアランスを広げます。
a. ストロボがランプアッセンブリーに完全に噛み合っていることを確認します。
b. ストロボリテンションの耳に円形のパッドが押されていることを確認します。
c. 電源ハウジングとヘッドライトコーンの間に隙間があることを確認します。
23. ヘッドランプドアのスプリングをヘッドランプマウントリングの頂部のスロットに取り付けます。
24. クロームヘッドランプドアを取り付けます。 プラススクリューを底部に挿入します。 1–2 N·m (9–18 in-lbs)のトルク値で締め付けます。
取り付け、2013年以前のFLHTPモデル
1. サービスマニュアルを参照し、アウターフェアリングとウィンドシールドを取り外します。
注記
図10」を参照してください。 電源はプラスチック製のラジオマウントボックス(1)の直下、ステアリングヘッドのすぐ右にあるスチールプレート(2)に取り付けます。
  • スチールプレートの穴を電源設置用に使用するために、スチールプレートからモミの木型のワイヤーリテーナーを取り外す必要があります。
  • スチールプレートの穴は、電源設置用の穴より少し大きくなっています。
  • 電源を取り付ける際には、正確にフィットしません。 電源を色々と動かしてみて、最適なアライメントと位置を見つける必要があります。
  • 完全ではなくとも、全体的にフィットしていれば、金具を完全に締め付けると電源も固定されます。
1プラスチックラジオマウントボックス
2スチールプレート
3スチールプレートの穴
図10。 スチールマウントプレートの位置の確認(2013年以前のFLHTPモデル)
2. 電源を取り付けているスチールプレート(2)を見つけます。 プレートの穴(3)から、黒のプラスチック製モミの木型ワイヤーリテーナーを取り外します。
3. 図15」を参照してください。 キットから、電源(6)、スクリュー(9)およびロックナット(10)を用意します。 「図11」に示すように、スチールプレート上に電源を置きます。 電源の左側のマウント穴に、スチールプレートの穴を合わせます。
4. スクリューを反対側(フェアリングキャップの下)から、スチールプレート(1)と電源(3)マウントを通して取り付けます。 ロックナット(2)を取り付けますが、まだ完全に締めないでください。
5. 2つのストロボ電源ハーネス(4)、赤の電源ワイヤー、黒のアースワイヤーを電源から離して、フェアリング内の他のワイヤーとは別に取り回します。
1スチールプレート
2ロックナット
3電源
4ストロボハーネス(2)
図11。 電源の取り付け(2013年以前のFLHTPモデル)
6. サービスマニュアルを参照して、キットのリングターミナル(図15、アイテム7)を黒の電源アースワイヤーの先端に取り付け、圧着してください。
7. 図12」を参照してください。 電源(1)を保持し、スクリューを所定の位置に固定します。 ロックナット(2)を取り外します。 黒のアースワイヤー(3)、リングターミナル(4)をねじ山に設置します。 スチールプレートおよび電源へスクリューを挿入します。 ロックナットをスクリューのねじ山に取り付けます。 しっかりと締めます。
8. 図13」を参照してください。 赤色の電源ワイヤー(4)を上方に、プラスチック製ラジオマウントボックス(1)の右側に取り回します。
注記
  • 追跡フラッシャーはラジオマウントボックスの右側にあり、ケーブルストラップでフェアリングに固定されています。
  • 電装コネクターは、ここに示すようにサービスマニュアルにおいてブラケット内の数字と文字で区別されています。
1電源
2ロックナット
3黒のアースワイヤー
4リングターミナル
図12。 アースワイヤーリングターミナルの取り付け(2013年以前のFLHTPモデル)
1ラジオマウントボックス
2追跡フラッシャー
3コネクター[69B]
4赤色電源ワイヤー
5コネクターから灰/黒配線を切り取る[69B]
6シール付きスプライスコネクター
図13。 追跡フラッシャーおよびフラッシャーコネクター(2013年以前のFLHTPモデル)
9. 追跡フラッシャー(2)を見つけて、3ウェイコネクター[69B] (3)をフラッシャーに接続します。 コネクターを外します。
10. コネクターの灰/黒ワイヤー(5)を選択します。 コネクターから約100–125 mm (4–5 in)でワイヤーを切断します。
11. キットからシール付きスプライスコネクター(6)を取り出します。 サービスマニュアルの付録を参照して、赤い電源ワイヤー(4)を2本の青/黒ワイヤーの先端(5)に接合してください。
12. 3ウェイコネクターをフラッシャーに接続します。 ワイヤーを周囲のワイヤーの中や周辺に慎重に押し込みます。
13. ケーブルストラップ(非付属)を使用し、全ての配線を固定します。 フェアリングを取り付けるときに、ワイヤーが引っ張られたり損傷したりしないことを確認します。
14. 必要に応じて、ケーブルストラップを使用し、電源を固定します。
15. サービスマニュアルの説明に従って、アウターフェアリングとウィンドシールドを取り付けます。
16. キットから新品のヘッドランプアッセンブリーを用意します。 フェアリングのヘッドランプ開口部を通します。 電源から出ているヘッドランプコネクターと2つのストロボハーネスをもってきます。 車両ハーネスヘッドランプコネクターを新品のヘッドランプバルブに接続します。 ストロボランプの3ピンコネクターそれぞれを、ストロボ電源ハーネスコネクターの1つに接続します。
17. 図3」を参照してください。 先に取り外した4本のトルクスヘッドスクリューと、キットから4個の新品ワッシャーを用意します。 ヘッドランプアッセンブリーをフェアリングの開口部と合わせて取り付けます。 マウントスクリュー(5)を2.5–3.6 N·m (22–32 in-lbs)のトルク値で締め付けます。
18. ヘッドランプドアのスプリングをヘッドランプハウジング上部スロットにはめます。 「図1」を参照してください。 クロームヘッドランプドア(1)を取り付けます。 プラススクリュー(2)を底部に挿入します。 スクリューを1–2 N·m (9–18 in-lbs)のトルク値で締め付けます。
取り付け、2014年以降のFLHTPモデル
1. サービスマニュアルに従ってウィンドシールド、アウターフェアリング、シート、フューエルタンクを取り外します。
2. 図14」を参照してください。 図に示す位置にあるインナーフェアリングサポートブラケット(2)のトルクスヘッドスクリュー(3)を取り外します。 電源(1)をブラケットに設置し、スクリューで取り付けます。 2.8–4 N·m (25–35 in-lbs)のトルク値で締め付けます。
1電源
2インナーフェアリングサポートブラケット
3トルクスヘッドスクリュー
4別アクセサリー(このキットには含まれていません)
図14。 ヘッドランプ電源の取り付け(2014年以降のFLHTPモデル)
3. 電源入力ハーネスを電源に差し込みます。 車両フレーム配線用ケースの右側に、電源ケーブルを下げて取り回します。 ハンドルバーを左右のフォークストップまで回した時、ケーブルがきつく引っ張られないように、充分な長さを確保していることを確認してください。
4. 配線用ケースの後部にある電源ケーブルカバーをむいて取り回します。白いワイヤーはストロボパターンの変更に使用します。 必要な場合、
a. 黒のアースワイヤーを左フレームのアーススタッドに、
b. 赤い電源ワイヤーを左側のカバー領域に取り回しできます。
5. サービスマニュアルを参照して、キットのリングターミナルを黒の電源アースワイヤーの先端に取り付け、圧着してください。
6. 黒ワイヤーリングターミナルを左フレームアーススタッドに取り付けます。
7. 左サイドカバーの後ろの追跡フラッシャーを見つけて、3ウェイコネクター[C69B]をフラッシャーに接続します。 フラッシャーからコネクターを外します。
8. コネクターの青/黒ワイヤーを選択します。 コンジットをむき直します。 コネクターから約50–75 mm (2–3 in)で青/黒ワイヤーを切断します。
9. キットからシール付きスプライスコネクターを取り出します。 サービスマニュアルの付録を参照して、赤い電源ワイヤーを2本の青/黒ワイヤーの先端に接合してください。
10. 3ウェイコネクターをフラッシャーに接続します。
11. 図15」を参照してください。 キットからFLHTPヘッドランプジャンパーハーネス(17)を用意します。 ハーネスを車両のヘッドランプコネクター[C38B]に差し込みます。
12. ケーブルストラップ(非付属品)を使用し、電源ワイヤーを全て固定します。 配線が挟まらないように、またこすれないようにします。
13. サービスマニュアルに従って、アウターフェアリングとウィンドシールドを取り付けます。
14. キットからストロボヘッドランプアッセンブリー(1)を用意します。 ヘッドランプの開口部を通して、電源から出ているヘッドランプコネクターと2つのストロボハーネスをもってきます。
15. 2つのストロボコネクターをストロボバルブに差し込みます。 ヘッドランプハーネスをヘッドランプバルブに接続します。
16. ヘッドランプアッセンブリーを、先に取り外した4本のスクリューでフェアリングの開口部に取り付けます。 スクリューを2.5–3.6 N·m (22–32 in-lbs)のトルク値で締め付けます。
17. クロームヘッドランプドアアッセンブリーを、スクリュー用の穴が空いたヘッドランプマウントリング上に5時の位置で設定します。 アッセンブリーを時計方向に回して、スプリングタブをヘッドランプマウントリングのスロットにはめ込みます。 OEスクリューでヘッドランプドアを固定します。 スクリューを1–2 N·m (9–18 in-lbs)のトルク値で締め付けます。
通常使用状態に戻す
注記
イグニッションキースイッチがOFF (オフ)であることを確認した後に、メインヒューズまたはマイナスバッテリーケーブルを取り付けます。
1. メインヒューズ使用モデル: サービスマニュアルを参照し、メインヒューズを取り付けます。 メインサーキットブレーカー使用モデル: サービスマニュアルを参照してマイナスバッテリーケーブルを取り付けます。 バッテリーターミナルにワセリンまたは腐食防止剤を薄く塗布します。
2. ヘッドランプとストロボランプが正しく作動するかテストします。 適切に取り付けられている場合、ストロボがオンになり、フロントのエマージェンシーランプが点滅します。
警告
シートを装着したらシートを上に引っ張り、所定の位置にロックされていることを確認します。 シートが緩んでいると、走行中に動いて制御不能となり、死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00070b)
3. フューエルタンクを取り外していた場合、サービスマニュアルを参照して取り付けます。 シートを取り付けます。
4. サービスマニュアルに従って、ヘッドランプを調整します。
交換用パーツ
図15。 交換用パーツ、エマージェンシーヘッドランプおよびストロボキット
表1。 交換用パーツ
アイテム
詳細(数量)
部品番号
1
ヘッドランプアッセンブリー(アイテム2を含む)
67636-02
2
  • ブート、ヘッドランプバルブ
別売りなし
3
バルブ、ヘッドランプ、H4パフォーマンス
67074-02
4
バルブ、ストロボ(2) (コネクター別)
68692-02
5
マウントリングアッセンブリー、ストロボヘッドランプ
別売りなし
6
電源
90051-02
7
リングターミナル、No.16 ~ 22 AWG、直径6.4 mm (¼ in)スタッド用
9858
8
シール付きスプライスコネクター(青)
70586-93
9
スクリュー、トルクスヘッド、No.10 ~ 24 x 12.7 mm (½ in)長
2478
10
ロックナット、No.10 ~ 24、ナイロンインサート付き
7624
11
リテーニングリング、ヘッドランプ
67726-08
12
スクリュー、リテーニングリング(3)
67721-48
13
ワッシャー(7)
6717
14
ブラケット、電源
別売りなし
15
平ワッシャー、No.10 (4)
6716
16
ヘッドランプジャンパーハーネス、FLHPモデル
別売りなし
17
ヘッドランプジャンパーハーネス、FLHTPモデル
別売りなし
18
電源入力ハーネス
別売りなし