1. | ガレージドアドライブユニットの電源コードを抜き、取り付け中のドアの作動を防止します。 | |
2. | ガレージ内の最も高い位置か最も入り口近くの位置にある、または両方の条件を満たす110 Vのアンスイッチド電源アウトレットを選択します。 ハーレーダビッドソンリモートコントロールガレージドアオープナーレシーバー(14)をこの電源に接続します。 | |
3. | 注記 何らかのガレージドアオープナーシステムがある場合、ハーレーダビッドソンレシーバーを、元のオープナーレシーバーから離れた電源に接続する必要があります。 電源が元のレシーバーに近すぎると、両方のトランスミッターの有効範囲が不十分なレベルまで小さくなる可能性があります。 a. 既存の壁面取り付け有線ドアオープナーボタン。 b. オープナーボタンに接続されたガレージドアドライブユニット。 | |
4. | 「図34」を参照してください。 ハーレーダビッドソンガレージドアオープナーレシーバーケーブルアッセンブリー(15)の被覆が剥いてある末端を、ドアオープナー駆動ユニットを作動させるドアオープナーのターミナルに締め付けます。 ターミナルの位置と接続については、ドアオープナーメーカーが発行した文書類を参照してください。 | |
5. | 注記 ドアオープナーボタンまたはドライブユニットのターミナルに元々接続されていたワイヤーを取り外さないでください。 | |
6. | ステップ4で接続したハーレーダビッドソンガレージドアオープナーレシーバーのケーブルアッセンブリーをステップ2で選択した電源アウトレットまで取り回します。 | |
7. | 「 図2 」を参照。 ハーレーダビッドソンガレージドアオープナーレシーバーのケーブルアッセンブリーのコネクターを、図に示す位置のハーレーダビッドソンガレージドアオープナーレシーバーの背面に差し込みます。 | |
8. | ガレージドアオープナーレシーバーを選択した電源アウトレットに接続します。 ガレージドアドライブユニットの電源コードを、電源アウトレットに接続します。 | |
9. | 壁面取り付け有線ガレージドアオープナーボタンを押して、ボタンの作動をテストします。 |
1. | V-Rod以外のEFIモデル: a. フューエルサプライホース内の空気を抜いて接続箇所を外します。 サービスマニュアルを参照してください。 | |
2. | キャブレターモデル: a. フューエル供給バルブをオフにします。 バルブからフューエルラインを取り外します。 | |
3. | Dyna、Softail、およびSportsterモデル: a. フューエルタンクを取り外すか、わずかに持ち上げてワイヤーハーネスに手が届くようにする必要があります。 フューエルタンクを取り外す手順については、サービスマニュアルの当該セクション(「Carbureted」(キャブレターエンジン)または「EFI Engine」(EFIエンジン))を参照してください。 注記 インスツルメントコンソール付きのフューエルタンクを取り外す必要がある場合は、タンクを取り外す前に、サービスマニュアルの手順に従って フューエルタンクからインスツルメントコンソールを取り外してください。 |
1. | 2007年以降の車両でスマートサイレン装備車の場合: a. セキュリティフォブがある状態で、イグニッションスイッチをON (オン)にします。 b. システムが解除された後、イグニッションスイッチをOFF (オフ)にします。 c. 直ちにメインヒューズを取り外します。 サービスマニュアルを参照してください。 | |
2. | 2006年以前の車両でスマートサイレン装備車の場合: a. キーフォブまたはセキュリティコードを使用してサイレンを解除します。 b. メインヒューズ、またはマイナスバッテリーケーブルを取り外します。 サービスマニュアルを参照してください。 c. イグニッションスイッチをOFF (オフ)にします。 |
1. | メインヒューズ使用モデル: a. メインヒューズを取り外します。 サービスマニュアルを参照してください。 | |
2. | メインサーキットブレーカー使用モデル: a. シートを取り外し、すべてのシートマウントハードウェアを保管しておきます。 サービスマニュアルを参照してください。 b. マイナスバッテリーケーブルを取り外します。 サービスマニュアルを参照してください。 c. イグニッションスイッチをOFF (オフ)にします。 |
1. | VRSC以外の全モデル: シートを取り外し、シートマウントハードウェアを保管しておきます。 メインヒューズを取り外します。 サービスマニュアルを参照してください。 | |
2. | VRSCモデル: 右側のカバーを取り外します。 メインヒューズを取り外します。 サービスマニュアルを参照してください。 |
1. | シートを取り外し、シートマウントハードウェアを保管しておきます。 マイナス(黒色)バッテリーケーブルを取り外します。 サービスマニュアルを参照してください。 | |
2. | 全モデル: イグニッションをOFF (オフ)にしていない場合はOFF (オフ)にします。 |
モデル | トランスミッターの固定位置: | ルートワイヤ: |
---|---|---|
ダイナ(全て) |
ケーブルストラップ付座席の下電池近くのワイヤーハーネス (
図3
)。
| フレームの右側に沿って前方です。 |
Softail (1999-earlier) | トランスミッターのケースおよびコンジットの短いセクションを
ケーブル ストラップ付き座席の下の車両ワイヤー (
図4
)。
| ヘッドランプの方へ。 |
ソフテイル(2000年から2017年
Deuceを除く) | ケーブルストラップを使用して、車両フレーム、リアフォークおよびリアタイヤの間のワイヤーハーネスへ固定します | バッテリーコンパートメントへ、 次に、フレームの右側に沿って前方です。 |
ソフテイル (2018年以降) | 右側カバーの下のメインワイヤー ハーネス ケーブル ストラップ付。
(
図9
)
| 座席の前部の下でメインハーネスをフォローします。 |
Softail Deuce (2000-later) | フォームパッドを使用して、ECM/イグニッションモジュールの下側のシート下の表面へ固定します
(
図7
)。
| フレームの右側に沿って前方です。 |
Sportster (1994-2003) | 出来るだけオイルタンクから離して、シートの下のメインワイヤーハーネスに
ケーブルストラップ付 (
図8
)。
| ヘッドランプ方向に前方へ。 |
Sportster (2004-later) | メインヒューズホルダーの横のワイヤーハーネス、エレクトリカルサイドカバーの下へ。 プリント回路側をバッテリーと反対側の方向に向けてください。 ケーブルストラップで固定します。 | ヘッドランプ方向に前方へ。 |
Street | ECM近くのシートの下へ、フォームテープを使って固定します。 | ヘッドランプ方向に前方へ。 |
FLHR Touring/ FLRT Trike (すべて) | フォークチューブ近くのフレームの右側、ナセルの内側へ、
フォームパッド付 (最初にヘッドランプを取り外します) (
図10
)。
| |
ツーリング/トライク (FLHT/X、FLTR、 2013 年以前) | フェアリングの内側の上部へ、フォームパッドを使用して固定します(アウターフェアリングを先に取り外す) | |
ツーリング/トライク (FLHT/X、FLTR、 2014年以降のモデル) | ||
V-Rod (2002 ~ 2003年モデル) | 左ルーバーカバーしたの車両ワイヤーケーシングに、ケーブルストラップを使用して固定します ( 図15を参照してください。
および
図16
)。
| |
V-Rod (2004年以降モデル) | エアボックスの下のヒューズブロックハーネスの下側へ、ケーブルストラップを使用して固定します ( 図15を参照してください。
および
図17
)。
| |
特定のモデルの取り付けに関する詳細は、この表の後のセクションを参照してください。 |
1. | 「図34」を参照してください。 フォームパッド(3)の片側の粘着裏紙から保護テープをはがします。 パッドをトランスミッターのプラスチックのケーシング(1)に位置決めします。 しっかり押し付けます。 | |
2. | 特定のモデルの手順については、次のセクションを参照してください。 |
1. | フューエルタンクマウントボルトを取り外します。 サービスマニュアルの正しいセクション(キャブレターまたはEFIエンジン)を参照します。 | |
2. | 「 図3 」を参照。 ケーブルストラップを使用してトランスミッターを、シートの下のバッテリーコンパートメント近くにあるDynaのワイヤーハーネス(3)に固定します。 トランスミッターのワイヤーをフレームの右側に沿って前方に取り回します。 | |
3. | ハーネスの接続のセクションに進みます。 |
1 | オレンジ/白ワイヤー |
2 | アース接続 |
3 | トランスミッターのワイヤーハーネスへの固定 |
1. | フューエルタンクマウントボルトを取り外します。 サービスマニュアルの正しいセクション(キャブレターまたはEFIエンジン)を参照します。 | |
2. | 「 図4 」を参照。 フューエルタンク近くのシート下、フレームの上部にあるアーススクリューを(1)取り外します。 | |
3. | 「図34」を参照してください。 ケーブルストラップ(8)を使用して、トランスミッターケースとコンジットの短いセクションだけを、ヘッドランプまで続く車両のワイヤーに固定します。 | |
4. | ハーネスの接続のセクションに進みます。 |
1 | アース接続 |
2 | ガレージオープナートランスミッター |
3 | オレンジ/白ワイヤー |
1. | フューエルタンクマウントボルトを取り外します。 サービスマニュアルの正しいセクション(キャブレターまたはEFIエンジン)を参照します。 | |
2. | サービスマニュアルの手順に従って、リアスプラッシュガード(インナーフェンダー)を取り外します。 | |
3. | 「 図5 」を参照。 ケーブルストラップを使用して、トランスミッター(3)を、フレーム、リアフォーク(2)、リアタイヤ(1)の間にあるワイヤーハーネスに固定します。 | |
4. | 「 図6 」を参照。 トランスミッターのワイヤー(2)をバッテリーコンパートメント(4)まで、フレームの右側に沿って取り回します。 | |
5. | ハーネスの接続のセクションに進みます。 |
1 | リアホイールとタイヤ |
2 | リアフォーク |
3 | トランスミッター |
1 | アース接続 |
2 | ヘッドランプまでのトランスミッターのワイヤー |
3 | オレンジ/白ワイヤー |
4 | バッテリーコンパートメント(参照) |
1. | フューエルタンクマウントボルトを取り外します。 サービスマニュアルの正しいセクション(キャブレターまたはEFIエンジン)を参照します。 | |
2. | トランスミッターのフォームパッドの粘着裏面から保護テープをはがします。 | |
3. | 「 図7 」を参照。 トランスミッターをECM/イグニッションモジュールの下の表面に取り付けます。 トランスミッターのワイヤーをフレームの右側に沿って前方に取り回します。 | |
4. | ハーネスの接続のセクションに進みます。 |
1 | アース接続 |
2 | オレンジ/白ワイヤー |
3 | トランスミッター |
4 | ECM/イグニッションモジュール |
1 | トランスミッターの取り付け位置 |
2 | ヘッドランプへのワイヤー |
3 | イグニッションモジュール |
1. | 右サイドカバーを取り外す。 | |
2. | 図9トランスミッターにて: オレンジ/白ワイヤー (2)を黒のワイヤー (3) と同じ長さに切ります。 シースから切ったオレンジ/白ワイヤーを取り除きます。 | |
3. | ケーブルストラップとトランスミッターを取り付けます。 a. メインワイヤーハーネスの前のトランスミッター (6)水平に近い位置において設置します。 ハウジングを出たワイヤーは上部にあり、車両部品の内側へまわっていなければなりません。 b. ケーブルス トラップ (5) をトランスミッターハウジングの前面のスロットに取り付けます。 c. トランスミッターに最終的な位置調整を行います。 d. ケーブルストラップ(5)を締めます。 | |
4. | メイン ハーネスワイヤーの後ろにあるトランスミッターワイヤー(4)に入れこみます。 ABS/HCU モジュール周りと座席の前部の下のメインハーネスワイヤーをたどります。 | |
5. | ハーネス接続] セクションに進みます。 |
1 | フレームを通してヘッドランプへのホワイトワイヤー |
2 | オレンジ/白ワイヤー |
3 | 黒ワイヤー |
4 | トランスミッターワイヤー |
5 | ケーブルストラップ |
6 | トランスミッター |
1. | フューエルタンクを取り外します。 サービスマニュアルの正しいセクション(キャブレターまたはEFIエンジン)を参照します。 | |
2. | 「 図8 」を参照。 トランスミッター(1)を、シートの下の領域のメインワイヤーハーネスに、でできるだけオイルタンクから離して位置決めします。 キットのケーブルストラップを使用して、トランスミッターをハーネスに固定します。 | |
3. | ハーネスの接続のセクションに進みます。 |
1. | フューエルタンクを取り外します。 サービスマニュアルの正しいセクション(キャブレターまたはEFIエンジン)を参照します。 | |
2. | バッテリー近くの左側にある電気系統サイドカバーを取り外します。 | |
3. | 「図34」を参照してください。 トランスミッター(1)を電気系統サイドカバーの後ろに位置決めします。 印刷された回路側の面がバッテリーの方を向かないように、トランスミッターの向きを調節します。 ケーブルストラップ(8)を使用して、トランスミッターを、メインヒューズホルダーの横にあるワイヤーハーネスに固定します。 | |
4. | ハーネスの接続のセクションに進みます。 |
1. | サービスマニュアルを参照してください。 フューエルタンクを取り外します。 | |
2. | 右サイドカバーを取り外す。 | |
3. | トランスミッターのフォームパッドの粘着裏面から保護テープをはがします。 | |
4. | トランスミッター(1)を、ECM近くのシートの下に配置します。 シートパンがトランスミッターに触れていないことを確認してください。 | |
5. | ハーネスの接続のセクションに進みます。 |
1. | サービスマニュアルの説明に従って、ヘッドランプをナセルから取り外します。 | |
2. | トランスミッターのフォームパッドの粘着裏面から保護テープをはがします。 | |
3. | 「 図10 」を参照。 トランスミッターをフォークチューブの近くにあるフレームの右側に取り付けます。 | |
4. | ハーネスの接続のセクションに進みます。 |
1. | サービスマニュアルの説明に従って、アウターフェアリングを外します。 | |
2. | トランスミッターのフォームパッドの粘着裏面から保護テープをはがします。 | |
3. | 「図11」を参照してください。 (FLHT、FLHXモデル)または図12。 (FLTRモデル)。 トランスミッターをフェアリングの内側の上部に取り付けます。 | |
4. | ハーネスの接続のセクションに進みます。 |
1 | トランスミッターのフェアリングへの取り付け |
2 | ヘッドランプコネクター |
3 | オレンジ/白ワイヤー |
4 | 黒ワイヤー |
5 | 白ワイヤー |
1 | トランスミッターのフェアリングへの取り付け |
2 | ヘッドランプコネクター |
3 | オレンジ/白ワイヤー |
4 | 黒ワイヤー |
5 | 白ワイヤー |
1. | サービスマニュアルの説明に従って、アウターフェアリングを取り外します。 | |
2. | 「 図13 」を参照。 フェアリングマウントアンプ非装着のモデル: a. トランスミッターのフォームパッドの粘着裏面から保護テープをはがします。 b. トランスミッター(1)をアッパーサポートブラケットの左側に取り付けます。 c. ハーネスの接続のセクションに進みます。 | |
3. | フェアリングマウントアンプ装着のモデル: a. トランスミッター(1)をアンプマウントブラケットの前面にあるクリップ(3)に挿入します。 b. ハーネスの接続のセクションに進みます。 |
1 | トランスミッター |
2 | アッパーサポートブラケット |
3 | クリップ |
1. | サービスマニュアルの説明に従って、アウターフェアリングを外します。 | |
2. | 「 図14 」を参照。 トランスミッターのフォームパッドの粘着裏面から保護テープをはがします。 | |
3. | トランスミッターを、ラジオの右側と右スピーカーエンクロージャーの間の平面に取り付けます。 | |
4. | ハーネスの接続のセクションに進みます。 |
1. | サービスマニュアルの説明に従って、アウターフェアリングを取り外します。 | |
2. | フェアリングマウントアンプ非装着のモデル: a. トランスミッターのフォームパッドの粘着裏面から保護テープをはがします。 b. トランスミッター(1)をアッパーサポートブラケットの左側に取り付けます。 c. ハーネスの接続のセクションに進みます。 | |
3. | フェアリングマウントアンプ装着のモデル: a. トランスミッター(1)をアンプマウントブラケットの前面にあるクリップ(3)に挿入します。 b. ハーネスの接続のセクションに進みます。 |
1 | トランスミッター |
2 | アッパーサポートブラケット |
3 | クリップ |
1. | サービスマニュアルの説明に従って、アウターフェアリングを外します。 | |
2. | 図16 」。 トランスミッターのフォームパッドの粘着裏面から保護テープをはがします。 | |
3. | トランスミッターを、ラジオの右側と右スピーカーエンクロージャーの間の平面に取り付けます。 | |
4. | ハーネスの接続のセクションに進みます。 |
1. | 「 図17 」を参照。 正面左のルーバーカバー(1)を車両に固定しているスクリュー(3)を取り外します。 ルーバーカバーをタブ(2)から持ち上げてカバーを取り外します。 | |
2. | 「 図18 」を参照。 図のように、ケーブルストラップを使用して、トランスミッター(1)を車両のワイヤーケーシングに固定します。 | |
3. | ハーネスの接続のセクションに進みます。 |
1 | ルーバーカバー |
2 | タブ(2) |
3 | スクリュー |
1 | トランスミッター |
2 | トランスミッターケーブルとワイヤーケーシングの接続 |
3 | 黒(アース)およびオレンジのワイヤー付きのコネクター |
1. | 「 図17 」を参照。 正面左のルーバーカバー(1)を車両に固定しているスクリュー(3)を取り外します。 ルーバーカバーをタブ(2)から持ち上げてカバーを取り外します。 | |
2. | 「 図19 」を参照。 エアボックスカバーを取り外す。 トランスミッター(1)を回転させて、むき出しの回路側を上に向けます。 トランスミッターをヒューズブロックワイヤーハーネスの下に押し込みます。 キットに含まれる2つのケーブルストラップをトランスミッターのフランジを通して使用して、トランスミッターをヒューズブロックハーネスに固定します。 | |
3. | ハーネスの接続のセクションに進みます。 |
1 | トランスミッター |
2 | ヒューズブロックワイヤーハーネス(2) |
キャビティ | 配線色 |
---|---|
1 | オレンジ/白 |
2 | プラグ |
3 | 白 |
4 | 黒 |
モデル | 黒色(アース用)ワイヤー | オレンジ/白(電源)ワイヤー | 白(ハイビームシグナル)配線: |
---|---|---|---|
ダイナ(2003年以前のモデル) | アーススタッドへのリングターミナル。 | 車両に接合 オレンジ/白ワイヤー | ヘッドランプの白ワイヤーに接合。 |
ダイナ(2004~2011年モデル) | アーススタッドへのリングターミナル。 | ヒューズブロックアダプターへ。 | ヘッドランプの白ワイヤーに接合。 |
ダイナ (2012年以降モデル) | 黒ワイヤーへ (電気接続ハーネス72673-11)。 | 赤/黄配線へ 電気接続 ハーネス72673-11)。 | 車両の青/白ワイヤーに接合。 |
ソフテイル (2003年以前のモデル) | アーススタッドへのリングターミナル。 | 車両に接合 オレンジ/白ワイヤー | ヘッドランプの白ワイヤーに接合。 |
ソフテイル (2004~2010年モデル) | アーススタッドへのリングターミナル。 | ヒューズブロックアダプターへ。 | ヘッドランプの白ワイヤーに接合。 |
ソフテイル(2011年から2017年)
| 黒ワイヤーへ (電気接続ハーネス72673-11)。 | 赤/黄配線へ 電気接続 ハーネス72673-11)。 | ヘッドランプ青/白ワイヤーを繋ぎます。 |
ソフテイル (2018年以降) | 電気系統接続ハーネス69201599のブラックワイヤーへ | 電気系統接続ハーネス69201599のバイオレット/ブルーワイヤーへ | 車両の青/白ワイヤーに接合。 |
Sportster (2013-earlier) | アーススタッドへのリングターミナル。 | 車両に接合 オレンジ/白ワイヤー | ヘッドランプの白ワイヤーに接合。 |
Sportster (2014-later) | 黒ワイヤーへ (電気接続ハーネス72673-11)。 | 赤/黄配線へ 電気接続 ハーネス72673-11)。 | ヘッドランプの白ワイヤーに接合。 |
ストリート (2014年以降モデル) | データリンクソケットハウジング[92B]のキャビティ2へ。 | データリンク ソケットハウジング[92B]。 | 車両の青/白ワイヤーに接合。 |
ツーリング/トライク (2013-earlier) | アーススタッドへのリングターミナル。 | HDIポジションランプのオレンジ/白配線へ接合 (未使用のコネクター[29B]から)。 | ヘッドランプの白ワイヤーに接合。 |
ツーリング/トライク (2014-2016) | 黒ワイヤーへ (電気接続ハーネス69200722)。 | 紫/青ワイヤーへ 電気接続 ハーネス69200722)。 | 車両の青/白ワイヤーに接合。 |
ツーリング/トライク (2017-later) | 黒ワイヤーへ (電気接続ハーネス69201599)。 | 紫/青ワイヤーへ 電気接続 ハーネス 69201599A。 | 車両の青/白ワイヤーに接合。 |
V-Rod (2004年以前モデル) | アーススタッドへのリングターミナル。 | HDIポジションランプのオレンジ/白配線へ接合 (未使用のコネクター[29A]から)。 | ヘッドランプの白ワイヤーに接合。 |
V-Rod (2005年以降モデル) | アーススタッドへのリングターミナル。 | ヘッドランプのオレンジ/ 白配線にコネクター[38A]で接合。 | ヘッドランプの白ワイヤーに接合。 |
特定のモデルの接続に関する詳細は、この表の後のセクションを参照してください。 |
1. | シート下のDigital Technicianコネクター[91A] (ラバーブーツ付き灰色の6ウェイドイチェピンコネクター)を見つけます。 コネクター[91A]に電気系統接続ハーネスを置きますが、まだ繋がないでください。 | |
2. | ガレージドアオープナーワイヤーを電気系統接続ハーネスに取り回します。 コンジットからオレンジ/白色ワイヤーを取り外します。 オレンジ/白と黒のワイヤーを、電気系統接続ハーネスのシール付きスプライスコネクターに簡単に届く長さに切断します。 白色ワイヤーは切断しないでください。 | |
3. | 黒色のガレージドアオープナーワイヤーを電気系統接続ハーネスの黒色配線に接合します。 | |
4. | オレンジ/白色のガレージドアオープナーワイヤーを電気系統接続ハーネスの赤/黄色配線に接合します。 | |
5. | ヒートガンまたは適切な加熱装置を使ってコネクターをワイヤーに収縮させます。 | |
6. | ヒートガンまたは加熱機器を使用して、電気接続ハーネスの赤/青色ワイヤーのシールドスプライスコネクターのオープンエンドをシールします。 | |
7. | 灰色のDigital Technicianピンコネクター[91A]からラバーブーツを引き抜きます。 ワイヤーからブーツを切り離します。 | |
8. | 電気接続ハーネスのソケットハウジングをコネクター[91A]に接続します。 | |
9. | ラバーブーツを電気接続ハーネスのオープンピンコネクターに挿入します。 | |
10. | ECMをマウントブラケットに取り付けている4本のスクリューを緩めるか取り外します。 ECMコネクター下に電気系統接続ハーネスを取り回します。 4本のスクリューを次のトルク値で締め付けます: トルク: 5.1–6.2 N·m (45–55 in-lbs) 六角ソケットスクリュー | |
11. | 特定のモデルの白色リード接続セクションに進みます。 |
1. | アクセサリー電源プラグ 325B (Molex MX150、3ピン)を 車両の左側の防塵カバーから取り除きます。 a. 防塵カバーをコネクターマウントプレートから取り外します。 防塵カバーの後ろにあるキャッチをあげて、前にスライドして取り外します。 | |
2. | ハーネス69201599Aからメールモレックス3ピンコネクターをコネクター325Bに取り付けます。 それからメールコネクターをマウントプレートに取付けなおし、固定してロックします。 | |
3. | 他の二つのコネクター防塵カバーをハーネス 69201599Aの位置においておきます。 | |
4. | ハーネスを前に配線し、コネクターをプレートに向けて後ろに配線します。 他の部品の妨げにならない場所に、それらを配置します。 | |
5. | コネクターのない3つのワイヤーを燃料タンクの後ろにむかって配線します。 | |
6. | トランスミッターハーネス: a. 白ワイヤー (1) をリードの一番先で持ち、オレンジ・白ワイヤーのあるシース (4)から引っ張られないようにします。 b. ブレーキ部分 (3)でシース (4) から (1) オレンジ/白ワイヤーを引っ張ります。 | |
7. | 白ワイヤーとシースの長い部分をフレームのバックボーンの上から車両の前面のハーネスアウトレットに配線します。 | |
8. | ヘッドランプ コネクター38Bから青/白ワイヤーを探し、トランスミッターから白ワイヤーにつなぎます。 コネクター38Bから適切な距離をおいてつなぎます。 | |
9. | トランスミッターハーネスから黒ワイヤーをハーネス 69201599の黒ワイヤーにつなぎます。 | |
10. | トランスミッターハーネスからオレンジ/白ワイヤーをハーネス 69201599 の紫/青ワイヤーにつなぎます。 | |
11. | 取り付けたハーネスをケーブルストラップで固定します。 | |
12. | 前もって分解した部品を組み立てます。 |
1 | 白とオレンジ/白ワイヤー |
2 | 黒ワイヤー |
3 | シースのブレーキ |
4 | シース |
5 | トランスミッター |
1. | 注記 別売りの6ウェイドイチェソケットハウジング(部品番号72136-94GY)、セカンダリーロック(部品番号72156-94)、ソケットターミナル2個(部品番号72191-94)およびシールピン4個(部品番号72195-94)が必要です。 | |
2. | 白ワイヤーを車両の前方へ取り回します。 新しく取り付けたトランスミッターに白ワイヤーおよび黄ワイヤー(4ワイヤートランスミッター)が付いている場合、その黄ワイヤーを白ワイヤーに沿って前方へ取り回します。 | |
3. | 4極ヘッドランプコネクター[38]近くの青/白ワイヤーを見つけます。 | |
4. | 「図34」を参照してください。 キットから青色のシール付きスプライスコネクター(5)を取り出します。 白トランスミッターワイヤーを青/白のハイビームヘッドランプワイヤーに接合します。 トランスミッターに黄ワイヤーも付いている場合は、その黄ワイヤーを青/黄のロービームワイヤーに接合します。 | |
5. | キットから赤色のシール付きスプライスコネクター(4)を取り出します。 キット付属の黒ワイヤー(13)を黒色トランスミッターアースワイヤーに接合します。 | |
6. | 黒配線とオレンジ/白配線を右側カバーの下の6ウェイデータリンクコネクター[91]に取り回します。 長さを合わせて新品のワイヤーを切断します。 | |
7. | サービスマニュアルの付録を参照してください。 両方の配線の終端部をソケットターミナル(部品番号72191-94、別売)で終端処理をします。 | |
8. | 黒の終端処理した配線を6ウェイドイチェソケットハウジング(部品番号72136-94GY、別売)のキャビティ2に挿入します。 オレンジ/白の終端処理した配線をキャビティ5に挿入します。 シールピン(部品番号72195-94)を開いている4つのキャビティに挿入します。 セカンダリーロック(部品番号72156-94)を取り付けます。 | |
9. | ソケットハウジングをデータリンクコネクター[91]に接続します。 キットのケーブルストラップを使って固定します。 |
1. | 白とオレンジ/白のトランスミッターワイヤーをトランスミッターの黒色アースワイヤーと同じくらいの長さに切断します。 ワイヤーを簡単に剥いて接合できる長さに切断します。 |
図21。 トランスミッター接続用のワイヤー(2013年以前のFLHR) | ||||||
2. | a. 2013年以前のFLHRツーリングモデル:ナセル内
の
図21
黒 (1) と白 (2)のヘッドランプワイヤーを、接続が一緒にならないように少し長さを変えながら切ります。
b. 2013年以前のFLHRおよびFLHXツーリングおよびトライクモデル:フェアリング内
の
図11
黒 (4) と白 (5)のヘッドランプワイヤーを、接続が一緒にならないように少し長さを変えながら切ります。
c. 2013年以前のFLTRツーリングモデル:フェアリング内
の
図12
黒 (4) と白 (5)のヘッドランプワイヤーを、接続が一緒にならないように少し長さを変えながら切ります。
d. 2013年以前の全Touring/Trikeモデル: キット(「図34」のアイテム9を参照)に含まれる織物製ワイヤーコンジットを黒と白のヘッドランプワイヤーの上にスライドさせます。 | |||||||
3. | 「 図22 」を参照。 「2ー1」スプライス構成。 キットから赤色のシール付きスプライスコネクター(「図34」のアイテム4を参照)を取り出します。 黒色のガレージドアオープナートランスミッターをヘッドランプから黒色ワイヤーに接合します。 接合しやすくするために、トランスミッターワイヤーハーネスケーシングをトリムします。 注記 電装コネクターは、サービスマニュアルにおいてブラケット内の数字と文字で区別されています。 |
図22。 スプライスの構成 | ||||||
4. | 残りの赤のシール付きスプライスコネクターを使用して、オレンジ/白のトランスミッターワイヤーを、使用していないポジションランプコネクター[29B]のオレンジ/白ワイヤーに接合します: a. 2013年以前のFLHR Touringモデルの場合、オレンジ/白ワイヤーはナセル内部のメインハーネスにまとめられます。 b. 2013年以前の全Touring/Trikeモデルの場合、オレンジ/白ワイヤーはヘッドランプ近くにあるインターコネクトハーネスにまとめられます。 | |||||||
5. | 「図34」を参照してください。キットから青色のシール付きスプライスコネクター(5)を取り出します。 白のトランスミッターワイヤーを白のヘッドランプワイヤーに接合します。 | |||||||
6. | ワイヤーコンジットを2本のヘッドランプワイヤーの接合領域にスライドさせます。 | |||||||
7. | レシーバーとトランスミッターのプログラミングのセクションに進んで、ガレージドアオープナーコントロールをプログラムします。 |
1. | 左サイドカバーを取り外します。 電装キャディのコネクター[4A] (灰色の8極Molexピンコネクター)の位置を確認します。 | |
2. | 電気系統接続ハーネスを取り付ける場合:このキットの説明に従ってハーネスと取り回しますが、まだコネクター[4A]には接続しないでください。 | |
3. | 電気系統接続ハーネスが既に取り付けられている場合: ハーネスをコネクター[4A]から外します。 a. 必要に応じて、ワイヤーを電気系統接続ハーネスの密封キャップ末端に接合します。 電気系統接続ハーネスが以前のアクセサリーの取り付けで接合されていた場合は、既存のスプライスを切削します。 赤ワイヤーから密封キャップを外さないよう注意します。 図22
複数の接続コンフィギュレーションには
b. 黒ワイヤーのキャップを切り取って被覆を剥き、このキットのワイヤーハーネスの黒ワイヤーに圧着して密封します。このときハードウェアパックの追加の黒ワイヤー(10)を延長分として使用します。 c. 紫/青ワイヤーのキャップを切り取って被覆を剥き、このキットのワイヤーハーネスのオレンジ/白ワイヤーに圧着して密封します。 | |
4. | コネクター[4A]からウェザーキャップを取り外し、8極コネクターと合わせます。 | |
5. | 特定のモデルの白色リード接続セクションに進みます。 |
1. | 電装キャディのコネクター[325B] (灰色の3極Molexピンコネクター)の位置を確認します。 a. ツーリングとトライク:
右側のカバーを取り外します。
b. ソフテイル:
左側のカバーを取り外します。
| |
2. | 電気系統接続ハーネスを取り付ける場合:このキットの説明に従ってハーネスと取り回しますが、まだコネクター[325B]には接続しないでください。 | |
3. | 電気系統接続ハーネスが既に取り付けられている場合: ハーネスをコネクター[325B]から外します。 a. 必要に応じて、ワイヤーを電気系統接続ハーネスの密封キャップ末端に接合します。 電気系統接続ハーネスが以前のアクセサリーの取り付けで接合されていた場合は、既存のスプライスを切削します。 赤ワイヤーから密封キャップを外さないよう注意します。 図22
複数の接続コンフィギュレーションには
b. 黒ワイヤーのキャップを切り取って被覆を剥き、このキットのワイヤーハーネスの黒ワイヤーに圧着して密封します。このときハードウェアパックの追加の黒ワイヤー(10)を延長分として使用します。 c. 紫/青ワイヤーのキャップを切り取って被覆を剥き、このキットのワイヤーハーネスのオレンジ/白ワイヤーに圧着して密封します。 | |
4. | コネクター[325B]からウェザーキャップを取り外し、3極コネクターと合わせます。 | |
5. | 特定のモデルの白色リード接続セクションに進みます。 |
1. | フューエルタンク近くのシート下、フレーム上部にあるアーススタッドからナットを取り外します。 | |
2. | 「図34」を参照してください。 アーススタッドに合う正しいリングターミナル(6または7)をキットから取り出します。 | |
3. | 「 図3 」を参照。 ガレージドアオープナーワイヤーハーネスの黒のアースワイヤーを切断し、アース箇所に容易に届くようにします。 サービスマニュアル付録のパッカードクランピングツールの説明に従い、リングターミナルをワイヤーの終端にクリンプします。 | |
4. | アース接続箇所にリングターミナルを取り付けます。 サービスマニュアルに従って、指定のトルク値で固定してください。 | |
5. | 特定モデルのオレンジ/白色リード接続セクションに進みます。 |
1. | フューエルタンク近くのシート下、フレームの上部にあるアーススクリューを取り外します。 | |
2. | 「図34」を参照してください。 アーススクリューに合う正しいリングターミナル(6または7)をキットから選択します。 | |
3. | ガレージドアオープナーワイヤーハーネスの黒ワイヤーを切断し、アース箇所に容易に届くようにします。 サービスマニュアル付録のパッカードクランピングツールの説明に従い、リングターミナルをワイヤーの終端にクリンプします。 | |
4. | 「 図6 」を参照。 リングターミナルをアーススクリューのネジ山に取り付けます。 アーススクリューをフレームに固定します。 サービスマニュアルに従って、指定のトルク値で固定してください。 | |
5. | 特定モデルのオレンジ/白色リード接続セクションに進みます。 |
1. | バッテリー近くの左側にある電気系統サイドカバーを取り外します。 | |
2. | ガレージドアオープナーワイヤーハーネスを、シート下のフレームの上部を通して取り回します。 電気系統サイドカバーの内部にある回路ブレーカーに取り回します。 | |
3. | 「図25」を参照してください。 以下の場所にあるアーススクリュー(1)を取り外します。 a. 1996 ~ 2003年の特定のモデルではシートの下 b. 1995年以前のモデル、およびシート下にスクリューがない1996 ~ 2003年のモデルではリアフォークの近く c. 2004年以降のモデルでは、スターター近くのエンジンの上 | |
4. | 「図34」を参照してください。 アーススクリューに合う正しいリングターミナル(6または7)をキットから選択します。 | |
5. | ガレージドアオープナーワイヤーハーネスの黒ワイヤーを切断し、アース箇所に容易に届くようにします。 サービスマニュアル付録のパッカードクランピングツールの説明に従い、リングターミナルをワイヤーの終端にクリンプします。 | |
6. | リングターミナルをアーススクリューのネジ山に取り付けます。 元々の位置にアーススクリューを固定します。 サービスマニュアルに従って、指定のトルク値で固定してください。 | |
7. | 特定モデルのオレンジ/白色リード接続セクションに進みます。 |
1 | アーススクリュー(黒色配線) |
1. | 黒のトランスミッターアースワイヤーを、エンジンカムカバーのアーススクリューの1つに容易に届くように切断します。 アーススクリューを取り外します。 | |
2. | 「図34」を参照してください。 キットから径の小さいリングターミナル(7)を用意します。 サービスマニュアル付録のパッカードクリンプツール手順に従い、リングターミナルを黒色のトランスミッターワイヤーにクリンプします。 | |
3. | アーススクリューを使用して、リングターミナルをエンジンに固定します。 サービスマニュアルに従って、指定のトルク値で固定してください。 | |
4. | 特定モデルのオレンジ/白色リード接続セクションに進みます。 |
1. | 「図24」を参照。 「2ー1」スプライス構成。 キットから赤色のシール付きスプライスコネクター(「図34」のアイテム4を参照)を取り出します。 サービスマニュアルの付録の説明に従って、キット付属の黒ワイヤー(13)を黒色トランスミッターアースワイヤーに接合します。 キットのコンジット(10)を接合したアースワイヤー上にスライドさせます。 | |
2. | アースワイヤーとコンジットの取り回し a. 車両のフレームに沿ってエアボックスの左まで b. メインハーネスの横 c. 左側ルーバーカバーの下の位置まで | |
3. | 黒のトランスミッターアースワイヤーとコンジットを、バッテリーアースケーブルの末端のアーススタッドの1つに容易に届くように切断します。 | |
4. | キットから径の小さいリングターミナル(7)を用意します。 サービスマニュアル付録のパッカードクリンプツール手順に従い、リングターミナルを黒色のトランスミッターワイヤーにクリンプします。 | |
5. | 黒ワイヤーのリングターミナルをバッテリーのマイナスターミナルのマウントポストに固定します。 ターミナルファスナーを締め付けます。 トルク: 7–10 N·m (60–96 in-lbs) 六角ナット | |
6. | 特定モデルのオレンジ/白色リード接続セクションに進みます。 |
1. | バッテリー近くの左側にある電気系統サイドカバーを取り外します。 | |
2. | 「 図3 」を参照。 手が届く箇所で、シートの下またはサイドカバー内部のメインハーネスラップのエリアを注意して切り開きます。 オレンジ/白のメインハーネス電源リードを切ります。 | |
3. | ガレージドアオープナーのワイヤーハーネスの長い方のコンジットから、オレンジ/白ワイヤーだけを引き出します。 オレンジ/白ワイヤーの余った部分を切断します。車両のメインハーネスのオレンジ/白ワイヤーに簡単に届く長さにします。 | |
4. | 「 図22 」を参照。 「2ー1」スプライス構成。 キットから赤色のシール付きスプライスコネクター(「図34」のアイテム4を参照)を取り出します。 サービスマニュアル付録の説明に従い、ガレージドアオープナーのワイヤーハーネス電源リードをメインハーネスのオレンジ/白ワイヤーに接合します。 | |
5. | 特定のモデルの白色リード接続セクションに進みます。 |
1. | バッテリー近くの左側にある電気系統サイドカバーの位置を確認します。両側をしっかりとつかみ、外側に引いて取り外します。 | |
2. | サービスマニュアルの説明に従って、車両から電気系統パネルを外します。 | |
3. | 「図34」を参照してください。 キットからオレンジ/白ヒューズブロックアダプターワイヤー(12)を取り出します。 各末端のターミナルを確認します( 図34 )。 スプリングタブ付きターミナルのみが、このヒューズブロックに合います。 ワイヤーから慎重に未使用のターミナルを切り取り、廃棄します。 | |
4. | 「図25」を参照してください。 右ヒューズブロック内のヒューズブロックカバーの「OPEN」と記されたヒューズキャビティーを見つけます。 オレンジ/白アダプターワイヤーのターミナルを止まるまで挿入します。 その周囲には工場出荷時に取り付け済みのターミナルが何本かありますので、そのうちの1本を基準にして、今挿入したターミナルの向きと深さとを確認してください。 | |
5. | ガレージドアオープナーのワイヤーハーネスの長い方のコンジットから、オレンジ/白ワイヤーだけを引き出します。 オレンジ/白ワイヤーの余った部分を切断します。アダプターワイヤーに簡単に届く長さにします。 | |
6. | 「図24」を参照。 「1ー1」スプライス構成。 キットから青色のシール付きスプライスコネクター(「図34」のアイテム5を参照)を取り出します。 サービスマニュアル付録の説明に従い、ガレージドアオープナーのワイヤーハーネス電源リードをアダプターワイヤーに接合します。 | |
7. | 「図34」を参照してください。 キットの2 Aヒューズ(11)を「オープン」ヒューズキャビティーに挿入し回路を完成させます。 | |
8. | サービスマニュアルの指示に従って、電気系統パネルを取り付けます。 電気系統パネル内のラバーブッシングでピンを揃えて、電気系統パネルカバーを取り付けます。 しっかり押しつけます。 | |
9. | 特定のモデルの白色リード接続セクションに進みます。 |
1 | 配線からこのターミナルを切ります |
2 | 配線にこのターミナルを残します |
3 | スプリングタブ(2) |
1. | 「 図3 」を参照。 シートの下の手が届く箇所で、テールランプハーネス(1) ラップのエリアを注意して切り開きます。 オレンジ/白ワイヤーを切ります。 | |
2. | ガレージドアオープナーのワイヤーハーネスの長い方のコンジットから、オレンジ/白ワイヤーだけを引き出します。 オレンジ/白ワイヤーの余った部分を切断します。シート下の切断したオレンジ/白ワイヤーに簡単に届く長さにします。 | |
3. | 「 図3 」を参照。 「2ー1」スプライス構成。 キットから赤色のシール付きスプライスコネクター(「図34」のアイテム4を参照)を取り出します。 サービスマニュアル付録の説明に従い、ガレージドアオープナーのワイヤーハーネス電源リードを切断したオレンジ/白ワイヤーに接合します。 | |
4. | 特定のモデルの白色リード接続セクションに進みます。 |
1. | ヒューズブロックカバーを取り外します。 ヒューズブロックブラケットを固定している六角ヘッドスクリュー2本を取り外します。 車両フレームからブラケットとヒューズブロックアッセンブリーとを引き抜きます。 | |
2. | 左のヒューズブロックを固定しているタブを押します。 そのヒューズブロックをマウントスロットから抜き出します。 | |
3. | 「図34」を参照してください。 キットからオレンジ/白ヒューズブロックアダプターワイヤー(12)を取り出します。 各末端のターミナルを確認します(「図24 」を参照)。 スプリングタブ付きターミナルのみが、このヒューズブロックに合います。 ワイヤーから慎重に未使用のターミナルを切り取り、廃棄します。 | |
4. | 「図26」を参照してください。 右ヒューズブロック内のヒューズブロックカバーの「P&A IGN」と記されたヒューズキャビティーを見つけます。 オレンジ/白アダプターワイヤーのターミナルを止まるまで挿入します。 その周囲には工場出荷時に取り付け済みのターミナルが何本かありますので、そのうちの1本を基準にして、今挿入したターミナルの向きと深さとを確認してください。 | |
5. | ガレージドアオープナーのワイヤーハーネスの長い方のコンジットから、オレンジ/白ワイヤーだけを引き出します。 オレンジ/白ワイヤーの余った部分を切断します。アダプターワイヤーに簡単に届く長さにします。 | |
6. | 「 図22 」を参照。 「1ー1」スプライス構成。 キットから青色のシール付きスプライスコネクター(「図34」のアイテム5を参照)を取り出します。 サービスマニュアル付録の説明に従い、ガレージドアオープナーのワイヤーハーネス電源リードをアダプターワイヤーに接合します。 | |
7. | 「図34」を参照してください。 キットの2アンペアヒューズ(11)を「P&A IGN」ヒューズキャビティーに挿入し回路を完成させます。 | |
8. | ヒューズブロックをヒューズブロックブラケット内のマウントスロットにスライドさせ、所定の位置にしっかりと収めます。 ブラケットとヒューズブロックアッセンブリーを定位置に取り付けます。 前の手順で取り外した2本の六角ヘッドスクリューを使用して固定します。 しっかりと締め付けます。 | |
9. | 特定のモデルの白色リード接続セクションに進みます。 |
1. | 「図27」を参照してください。 手が届く箇所で、電気系統サイドカバー内部またはシート下のメインハーネスラップのエリアを注意して切り開きます。 オレンジ/白のメインハーネス電源リードを切ります。 |
図27。 電源接続部(Sportsterモデル) | ||||
2. | ガレージドアオープナーのワイヤーハーネスの長い方のコンジットから、オレンジ/白ワイヤーだけを引き出します。 オレンジ/白色の余った部分を切断して、サイドカバー内かシート下の切断されたオレンジ/白ワイヤーが簡単に届く長さにします。 | |||||
3. | 「図22」の「2-1」スプライス構成を参照してください。 キットから赤色のシール付きスプライスコネクター(「図34」のアイテム4を参照)を取り出します。 サービスマニュアル付録の説明に従い、ガレージドアオープナーのワイヤーハーネス電源リードをメインハーネスのオレンジ/白ワイヤーに接合します。 | |||||
4. | 特定のモデルの白色リード接続接続セクションに進みます。 |
1. | 「図28」または「図29」を参照してください。 使用していないポジションランプコネクター[29A] (1)の近くにあるオレンジ/白のメイン車両ハーネスワイヤーを切断します。 | |
2. | ガレージドアオープナーのワイヤーハーネスの長い方のコンジットから、オレンジ/白ワイヤーだけを引き出します。 オレンジ/白ワイヤーの余った部分を切断します。コネクター[29A]の切断したオレンジ/白ワイヤーに簡単に届く長さにします。 | |
3. | 「 図22 」を参照。 「2ー1」スプライス構成。 キットから赤色のシール付きスプライスコネクター(「図34」のアイテム4を参照)を取り出します。 サービスマニュアル付録の説明に従い、ガレージドアオープナーのワイヤーハーネス電源リードをメインハーネスのオレンジ/白ワイヤーに接合します。 | |
4. | 特定のモデルの白色リード接続セクションに進みます。 |
1 | オレンジ/白ワイヤー付きのコネクター[29A] |
2 | 白のヘッドランプワイヤー |
1 | オレンジ/白ワイヤー付きのコネクター[29A] |
2 | ヘッドランプハーネス |
1. | 「図30」を参照してください。 ヘッドランプピンコネクター[38A] (1)の近くにあるオレンジ/白のメイン車両ハーネスワイヤーを切断します。 | |
2. | ガレージドアオープナーのワイヤーハーネスの長い方のコンジットから、オレンジ/白ワイヤーだけを引き出します。 オレンジ/白ワイヤーの余った部分を切断します。コネクター[38A]の切断したオレンジ/白ワイヤーに簡単に届く長さにします。 | |
3. | 「 図22 」を参照。 「2ー1」スプライス構成。 キットから赤色のシール付きスプライスコネクター(「図34」のアイテム4を参照)を取り出します。 サービスマニュアル付録の説明に従い、ガレージドアオープナーのワイヤーハーネス電源リードをメインハーネスのオレンジ/白ワイヤーに接合します。 | |
4. | 特定のモデルの白色リード接続セクションに進みます。 |
1 | ヘッドランプコネクター[38] |
1. | 「図31」を参照してください。 キットのケーブルストラップを使って、残りのトランスミッターワイヤー(白)とコンジットをヘッドランプに繋がっている車両のワイヤーに固定します。 フューエルタンクを持ち上げます。 タンクの下に、ヘッドランプに向かってワイヤーを送ります。 | 図31。 ヘッドランプへのトランスミッターワイヤーの取り回し(Dyna) |
2. | ワイヤーを、ハウジングのリア下部のグロメットを通してヘッドランプハウジング内に取り回します。 注記 グロメットを通してトランスミッターワイヤーを取り回すためには、ヘッドランプハウジング内側からフック型にしたワイヤーをグロメットに通して押し出します。 液体石鹸、ウィンドクリーナー、または汎用の潤滑剤を薄く塗って、フック型にしたワイヤーが付いたグロメットを通してワイヤーを引き戻します。 適用例によっては、トランスミッターのワイヤーがヘッドライトハウジンググロメットに適合しない場合があります。 その場合は、ワイヤーをヘッドランプハウジングの外側に接合します。 | |
3. | ヘッドランプハウジングの白ワイヤーを、ヘッドランプコネクターから数インチ切断します。 必要に応じて、白のトランスミッターワイヤーから余分な長さを切断します。 ワイヤーを簡単に剥いて接合できる長さに切断します。 | |
4. | 「 図22 」を参照。 「1ー1」スプライス構成。 キットから青色のシール付きスプライスコネクター(「図34」のアイテム5を参照)を取り出します。 白のトランスミッターワイヤーを白のヘッドランプワイヤーに接合します。 | |
5. | レシーバーとトランスミッターのプログラミングのセクションに進んで、ガレージドアオープナーコントロールをプログラムします。 |
1. | 注記 2018年以降のソフテイル モデル
白ワイヤーをフレームのバックボーンに配線する際、座席の前部の近くに入れてステアヘッド近くのフレームの左側のグロメットから出します。
| |
2. | 注記 2011年以降のSoftailモデルの場合、車両のハーネスのヘッドランプ回路ワイヤーは、次のステップで説明する単色の白ではなく、白のトレーサー付きの青です。 | |
3. | キットに含まれる織物製ワイヤーコンジット(9)を白のトランスミッターワイヤーの上にスライドさせます。 | |
4. | 「 図22 」を参照。 「1ー1」スプライス構成。 キットから青色のシール付きスプライスコネクター(「図34」のアイテム5を参照)を取り出します。 白のトランスミッターワイヤーを白のヘッドランプワイヤーに接合します。 | |
5. | 接合後、織物製ワイヤーコンジットを白のワイヤー接続の上にスライドさせます。 | |
6. | レシーバーとトランスミッターのプログラミングのセクションに進んで、ガレージドアオープナーコントロールをプログラムします。 |
1. | フレームの上部、フューエルタンクの下、ヘッドランプまで、残りのトランスミッターワイヤー(白)とコンジットを取り回します。 キットのケーブルストラップを使用して、ワイヤーをハーネスに固定します。 | |||||
2. | ワイヤーを、ハウジングのリア下部のグロメットを通してヘッドランプハウジング内に取り回します。 注記 グロメットを通してトランスミッターワイヤーを取り回すためには、ヘッドランプハウジング内側からフック型にしたワイヤーをグロメットに通して押し出します。 液体石鹸、ウィンドクリーナー、または汎用の潤滑剤を薄く塗って、フック型にしたワイヤーが付いたグロメットを通してワイヤーを引き戻します。 適用例によっては、トランスミッターのワイヤーがヘッドライトハウジンググロメットに適合しない場合があります。 その場合は、ワイヤーをヘッドランプハウジングの外側に接合します。 「図32」を参照してください。 |
図32。 白ワイヤーのオプションの外部接合位置(Sportsterモデル) | ||||
3. | ヘッドランプハウジングの白ワイヤーを、ヘッドランプコネクターから数インチ切断します。 必要に応じて、白のトランスミッターワイヤーから余分な長さを切断します。 ワイヤーを簡単に剥いて接合できる長さに切断します。 | |||||
4. | 「 図22 」を参照。 「1ー1」スプライス構成。 キットから青色のシール付きスプライスコネクター(「図34」のアイテム5を参照)を取り出します。 白のトランスミッターワイヤーを白のヘッドランプワイヤーに接合します。 | |||||
5. | レシーバーとトランスミッターのプログラミングのセクションに進んで、ガレージドアオープナーコントロールをプログラムします。 |
1. | 青/白ワイヤーを含むヘッドランプコネクター([38B]または[38HB])の位置を確認します。 コンジットの被膜を剥いて、手が届く箇所で、車両ハーネスヘッドランプサーキットの青/白のワイヤーをヘッドランプコネクターから数インチ切断します。 必要に応じて、白のトランスミッターワイヤーから余分な長さを切断します。 接合しやすくするために、トランスミッターワイヤーハーネスケーシングをトリムします。 ワイヤーを簡単に剥いて接合できる長さに切断します。 | |
2. | 「図34」を参照してください。 キットに含まれる織物製ワイヤーコンジット(9)を白のトランスミッターワイヤーの上にスライドさせます。 | |
3. | 「 図22 」を参照。 「1ー1」スプライス構成。 キットから青色のシール付きスプライスコネクター(「図34」のアイテム5を参照)を取り出します。 白のトランスミッターワイヤーを青/白のヘッドランプワイヤーに接合します。 | |
4. | 接合後、織物製ワイヤーコンジットを白と白/青のワイヤー接続の上にスライドさせます。 | |
5. | レシーバーとトランスミッターのプログラミングのセクションに進んで、ガレージドアオープナーコントロールをプログラムします。 |
1. | 手が届く箇所で、メイン車両ハーネスヘッドランプ回路の白ワイヤーをヘッドランプコネクターから数インチ切断します。 必要に応じて、白のトランスミッターワイヤーから余分な長さを切断します。 接合しやすくするために、トランスミッターワイヤーハーネスケーシングをトリムします。 ワイヤーを簡単に剥いて接合できる長さに切断します。 | |
2. | 「図34」を参照してください。 キットに含まれる織物製ワイヤーコンジット(9)を白のトランスミッターワイヤーの上にスライドさせます。 | |
3. | 「 図22 」を参照。 「1ー1」スプライス構成。 キットから青色のシール付きスプライスコネクター(「図34」のアイテム5を参照)を取り出します。 白のトランスミッターワイヤーを白のヘッドランプワイヤーに接合します。 | |
4. | 接合後、織物製ワイヤーコンジットを白のワイヤー接続の上にスライドさせます。 | |
5. | フロント左のルーバーカバーを車両に取り付けます。 | |
6. | エアボックスカバーを取り外してあった場合は、取り付けます。 | |
7. | レシーバーとトランスミッターのプログラミングのセクションに進んで、ガレージドアオープナーコントロールをプログラムします。 |
1. | メインヒューズ使用モデル: サービスマニュアルを参照し、説明に従ってメインヒューズを取り付けます。 | |||||
2. | メイン回路ブレーカー装備車: サービスマニュアルを参照し、説明に従ってバッテリーのマイナスケーブルを取り付けます。 バッテリーターミナルにワセリンまたは腐食防止剤を薄く塗布します。 | |||||
3. | ハーレーダビッドソンガレージドアオープナーレシーバー(ガレージ内)の前面の赤いランプが点灯しているか確認します。点灯していればレシーバーの電源が入っています。 | |||||
4. | 「図33」を参照してください。 ハーレーダビッドソンガレージドアオープナーレシーバーのセットボタン(1)を長押しします。 [SET]ボタンを押している間、レシーバーのLED(2)が点滅を続けます。 |
図33。 ガレージドアオープナーレシーバー、正面図 | ||||
5. | 注記 レシーバーがトランスミッターから信号を受信すると、トランスミッター/レシーバーのLEDが消灯します。 a. ヘッドランプがLOビームの状態で、HIにスイッチを切り替えます。 LOにスイッチを切り替えます。 b. ヘッドランプがHIビームの状態で、LOにスイッチを切り替えます。 HIにスイッチを切り替えます。 | |||||
6. | レシーバーの[SET]ボタンを放します。 | |||||
7. | 車両を運転する前に、すべてのランプやスイッチ類が正常に作動することを確認してください。 | |||||
8. | 注記 ガレージドアオープナーの作動をテストする前に、トランスミッターとレシーバーの間から障害物をすべて除去します。 ヘッドランプスイッチの切り換えによりトランスミッターが作動した場合、トランスミッターの赤色LEDが1秒間点灯し、トランスミッターが正しく作動していることを示します。 | |||||
9. | イグニッションスイッチをOFF (オフ)にします。 | |||||
10. | サービスマニュアルを参照してください。 シートを取り付けます。 シートを取り付けたら、シートを上に引っ張って、固定されているか確認します。 | |||||
11. | トランスミッターを取り付けるために取り外したすべてのパーツを取り付けます。 |
1. | 110ボルト電源アウトレットからレシーバーのプラグを外します。 | |
2. | 10 秒間待つ。 | |
3. | レシーバーのプログラムボタンを長押しします。 ボタンを押したままの状態で、レシーバーのプラグを電源アウトレットに差し込みます。 赤のLEDが急速に点滅します。 | |
4. | プログラムボタンを放します。 これでレシーバーはリセットされ、全メモリーが消去されます。 | |
5. | レシーバーをもう一度プログラムします。 この手順書の前半のレシーバーとトランスミッターのプログラミングのセクションを参照してください。 |
アイテム | 詳細(数量) | 部品番号 |
---|---|---|
1 | トランスミッターアッセンブリー | 別売りなし |
2a | ハードウェアキット(アイテム3 ~ 13を含む) | 91650-01A |
3 | フォームパッド、両面粘着剤付き 2.54 x 3.81 cm (1.0 x 1.5 in) | 別売りなし |
4 | シールドスプライスコネクター、18-20 AWG(赤) (2) | 70585-93 |
5 | シール付き接合コネクター、No.14 ~ 16 AWG(青) (2) | 70586-93 |
6 | リングターミナル、No. 18 ~ 22 AWG、5/16インチスタッド用 | 9859 |
7 | リングターミナル、No. 18 ~ 22 AWG、1/4インチスタッド用 | 9858 |
8 | ケーブルストラップ、黒 20 cm (8 in) 長(8) | 10006 |
9 | ワイヤーコンジット、ポリエステル織物、 76 mm (3 in)長 | 70599-02 |
10 | ワイヤーコンジット、No. 8 x 0.84 m (33 in)長(2004年以降のV-Rod/2014年以降のTouringモデル用) | 別売りなし |
11 | ヒューズ、ブレードタイプ、2 Amp | 54305-98 |
12 | ヒューズブロックアダプターワイヤー、オレンジ/白 | 70329-04 |
13 | ワイヤー、絶縁済み、黒、No. 20 AWG、 0.86 m (34 in)長 | 別売りなし |
14 | レシーバーアッセンブリー | 91560-01 |
15 | レシーバーケーブルアッセンブリー | 別売りなし |
アイテム | 詳細(数量) | 部品番号 |
---|---|---|
1 | トランスミッターアッセンブリー | 別売りなし |
2b | ハードウェアキット(アイテム3 ~ 9を含む) | 91650-01 |
3 | フォームパッド、両面粘着剤付き 2.54 x 3.81 cm (1.0 x 1.5 in) | 別売りなし |
4 | シールドスプライスコネクター、18-20 AWG(赤) (2) | 70585-93 |
5 | シール付き接合コネクター、No.14 ~ 16 AWG(青) (2) | 70586-93 |
6 | リングターミナル、No. 18 ~ 22 AWG、5/16インチスタッド用 | 9859 |
7 | リングターミナル、No. 18 ~ 22 AWG、1/4インチスタッド用 | 9858 |
8 | ケーブルストラップ、黒 20 cm (8 in) 長(8) | 10006 |
9 | ワイヤーコンジット、ポリエステル織物、 76 mm (3 in)長 | 70599-02 |
アイテム | 詳細(数量) | 部品番号 |
---|---|---|
14 | レシーバーアッセンブリー | 91560-01 |
15 | レシーバーケーブルアッセンブリー | 別売りなし |