1. | サービスマニュアルを参照してください。 ヒューズを取り外します。 | |
2. | 全モデル: Stage IまたはStage II アンプ/スピーカーセットの同時取り付けの場合、フェアリングの取り付けを今、完了させましょう。 | |
3. | フェアリングロアアクセスドアを両方とも取り外し、廃棄します。 アウターフェアリングを取り外します。 サービスマニュアルを参照してください。 注記 このキットは、ワイヤーパススルーのロアフェアリングで穴あけが不要であることを除いて、アンプとワイヤーハーネス用の空冷車ロアスピーカーの取り付けと同じです。 a. Stage Iシステムを搭載した車両:
スピーカー拡張キットの取り付けは、6または8スピーカー配列と同等となります。
b. ステージIIシステムを搭載した車両:
右側のサドルバッグを取り外します。
シートを取り外します。 サイドカバーを取り外します。 サービスマニュアルを参照してください。 |
1. | 「 図4 」を参照。 a. Stage Iシステムを搭載した車両:
ワイヤーハーネス(10) の小型端末リード線をロアフェアリングに配線します。
b. Stage II システムを搭載した車両:
ワイヤハーネス (10) は使用されず、廃棄できます。
アンプ
取り付けキットの説明に従って車両サイドハーネスを配線します。
フェアリングロアには穴を
開けない
こと。
| |
2. | 全てのモデル: ハーネスを、メインハーネスに沿ってステアリングヘッドの右側に配線します。 | |
3. | フェアリングを通してハーネスを配線します。 ステアリングに干渉しないことを確認します。 この長さのワイヤーをロアフェアリングコンパートメント内に残します。 長さ: 36 cm (14 in) | |
4. | スピーカーを配置します。 取り付け時にツイーターが外側にくるように回転させます。 | |
5. | 「 図1 」を参照。 小さい開口部 (2)からワイヤを通します。 ワイヤーがベント (4) やベントコントロール (3) と接触しないようにします。 | |
6. | 反対側も同じように繰り返します。 | |
7. | スピーカーの裏にあるクロスオーバーボードにワイヤーハーネスリードを取り付けます。 クーラントタンクにアクセスするためにスピーカーの取り外しが可能になるように十分な余裕を残します。 | |
8. | 反対側も同じように繰り返します。 | |
9. | ワイヤーをケーブルストラップ(5)で固定します。 | |
10. | スピーカーを所定の位置にはめ込みます。 |
1 | スピーカーワイヤー |
2 | ロアフェアリングの開口部 |
3 | ベントコントロール |
4 | ベント |
5 | ケーブルストラップ |
1. | 「 図3 」を参照。 テンプレート (1) を使用してサドルバッグに開口部を作成し、 フェアリングロア アンプ18ウェイフランジコネクター[289-1] を通します。 a. サドルバッグリッドスピーカーは、標準装備 (OE) です。 右側のスピーカー ワイヤは、コネクタの切り抜き位置に配置できます。 OE ワイヤ ハーネスと 4 方向コネクタを取り外します。 b. テンプレートをサドルバッグに配置します。 グロメット(2)およびラッチファスナー(3)の開口部を揃えます。 テープ(10)でテンプレートを所定の位置に固定します。 c. マスキングテープをテンプレートの反対側に貼り付け、塗装によるサドルバッグの外表面の損傷を軽減します。 d. 切り抜きの輪郭(4)をサドルバッグ上にトレースします。 切り抜きの輪郭(7)をサドルバッグ上にトレースします。 サドルバッグに開口部の輪郭線 (9) を引きます。 e. コネクターフランジの取り付け位置に約7.25mm (9/32インチ) の穴(5) を2つ開けます。
4.5mm? (3/16インチ) の穴を5つ開けます。
5 mm?
どちらが良いですか?)
コネクターフランジ用の取り付け穴 (6) 。
4.5mm? (3/16インチ) の穴を5つ開けます。
(5 mm?)
コネクターフランジ用の取り付け穴 (8)。
f. テンプレートを取り外します。 コネクタの切り抜き(4)を切り取るために、エアソーまたは同様のツールを使用します。 サドルバッグハーネス( 図4 、アイテム7を参照)にある18ウェイフランジコネクター[289-1A] で開口部 (4) の大きさを確認します。 正しく取り付けるのに必要な場合は、テンプレートのように穴を整形してください。 |
1. | 「 図3 」を参照。 テンプレート (1) を使用してサドルバッグに開口部を作成し、 フェアリングロア アンプ18ウェイフランジコネクター[289-1] を通します。 a. 切り取り線 (11) に沿って、テンプレートの下部を切り取ります。 テンプレートの下部を破棄してください。 b. サドルバッグリッドスピーカーは、標準装備 (OE) です。 このコネクタはそのまま残ります。 c. テンプレートをサドルバッグに配置します。 グロメット(2)およびラッチファスナー(3)の開口部を揃えます。 テープ(10)でテンプレートを所定の位置に固定します。 d. マスキングテープをテンプレートの反対側に貼り付け、塗装によるサドルバッグの外表面の損傷を軽減します。 e. 切り抜きの輪郭(4)をサドルバッグ上にトレースします。 切り抜きの輪郭(7)をサドルバッグ上にトレースします。 f. コネクターフランジの取り付け位置に約7.25mm (9/32インチ) の穴(5) を2つ開けます。
4.5mm? (3/16インチ) の穴を5つ開けます。
(5 mm?)
コネクターフランジ用の取り付け穴 (6)。
g. テンプレートを取り外します。 コネクタの切り抜き(4)を切り取るために、エアソーまたは同様のツールを使用します。 サドルバッグハーネス( 図4 、アイテム7を参照)にある18ウェイフランジコネクター[289-1A] で開口部 (4) の大きさを確認します。 正しく取り付けるのに必要な場合は、テンプレートのように穴を整形してください。 h. 18ウェイコネクター[289-1]を取り付けた後は、 コネクトカバー(12) を所定の位置にはめ込んでその上に取り付けます。 アンプ取り付けキットに含まれるケーブルストラップと粘着ベースを使用して、バッグ内のワイヤ束を固定します。
Stage IIのアンプの取り付けを
その
キットにある説明に従って完了させます。
|
1. | アッパー4極フランジコネクター[289-2]用に、事前に付けた輪郭と中央のパイロットホールを参考にドリルで穴を開けます。 a.
ステップドリルを使用して、
22mm? (7/8インチ) の穴を開けます。
コネクタ切り抜き用の(22.5mm?) の)
穴(7)
b. 穴の上部が水平になるようにファイルを使用します。 c. コネクター[289-2]が合うか試します。 正しく取り付けるのに必要な場合は、テンプレートのように穴を整形してください。 |
1 | テンプレート |
2 | 切り取り線: 2016 年以降のFLHXSE |
1 | テンプレート |
2 | サドルバッグリアグロメット |
3 | サドルバッグリアラッチファスナー(4) |
4 | カットアウト、コネクター |
5 | フランジマウントホール(2) |
6 | フランジマウントホール(4) |
7 | カットアウト、コネクター |
8 | フランジマウント穴(4) (2015年 FLXSE のみ) |
9 | 切り取り、コネクター(2015年 FLXSE のみ) |
10 | テープ |
11 | 切り取り線 |
1. | バッテリーターミナルにワセリンまたは腐食防止剤を薄く塗布します。 | |
2. | サービスマニュアルに従ってECMキャディを取り付けます。 | |
3. | サービスマニュアルを参照してください。 シートを取り付けます。 シートを取り付けたら、シートを上に引っ張って、固定されているか確認します。 | |
4. | メインヒューズを取り付ける。 | |
5. | Digital Technician II (デジタルテクニシャンII)によるRadio EQの更新は、ハーレーダビッドソン正規販売網店に依頼してください。 |
キット | アイテム | 詳細(数量) | 部品番号 |
---|---|---|---|
キット76000660 | 1 | スクリュー、# 8 x 1/2 インチ (8) | 別売りなし |
2 | スピーカーグリルアッセンブリー、左側 | 76000664 | |
3 | スピーカーグリルアッセンブリー、右側(非表示) | 76000667 | |
4 | スピーカー、ロア、Stage 1または 2 (2) | 76000672 | |
5 | スピーカーマウント (2) | 76000663 | |
6 | パネルクリップ(6) | 12200025 | |
7 | スピーカーアッセンブリー、左側 | 別売りなし | |
8 | スピーカーアッセンブリー、右側 | 別売りなし | |
9 | ケーブルストラップ(6) | 10006 | |
10 | ワイヤーハーネス | 69200612 | |
キット 76000734 | 11 | テンプレート、ドリル、切り取り、 | 76000733 |
12 | コネクターカバー | 69201566 |