BOOM! SECONDARY AUDIO AMPLIFIER EXPANSION KIT (BOOM!セカンダリーオーディオアンプエクスパンションキット)
J057892014-07-30
概要
キット番号
76000280
モデル
モデルの適合性については、純正P&Aカタログまたはharley-davidson.comのパーツとアクセサリーに関するセクション(英語版のみ)をご覧ください。
取り付け要件
このキットを正しく取り付けるためには、フェアリングマウント型のアンプをあらかじめ、または同時に取り付けることが必要です。 オーディオアンプキットの部品番号および適合性については、純正P&Aカタログまたはharley-davidson.comのパーツとアクセサリーに関するセクション(英語版のみ)をご覧ください。
これらの説明書では: Harman-Kardon®アンプ(フェアリングマウント)を「主要」アンプとして扱います。 サドルバッグマウントアンプを「セカンダリー」アンプとして扱います。
FLHTKSE、FLTRUSEの両モデルは、69200714を別途購入する必要があります。
このキットはプレミアムバッグライナーとは交換性がありません。 フィットしたサドルバッグの内張りはアンプマウントとハーネスカバーに合わせるために切りとる必要があります。
警告
ライダーおよびパッセンジャーの安全を守るため、キットは正しく装着してください。 サービスマニュアルを参照しながら、適切な手順に従ってください。 自分で作業を行うことが難しい場合、または適切な工具を持っていない場合は、最寄りのハーレーダビッドソン正規販売網店に取り付けを依頼してください。 本キットを正しく取り付けないと死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00333b)
注記
この取り扱い説明書はサービスマニュアルの記載情報を参照しています。 このキットを取り付けるには、該当する年式/モデルのサービスマニュアルが別途必要です。サービスマニュアルは最寄りのハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店でお買い求めいただけます。
このキットを購入すると、アドバンスドオーディオシステムと使用される、特別に開発されたサウンドイコライザーソフトウェアをご利用いただけます。 この独自のイコライザーはBoom!オーディオフェアリングロアスピーカーの性能とサウンドレスポンスを最大限に引き出すように設計されたものです。 このキットをハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店にて取り付けていない場合でも、この特別イコライザーソフトウェアは、Digital Technician IIを通してどの取扱店でも無料で使用できます。 アップグレードの手続きには販売店のサービス料金が適用される場合があります。
電気的過負荷
ご注意
電気アクセサリーを装着し過ぎると、車両の充電システムに過剰な負荷がかかる可能性があります。 複数の電気系統アクセサリーが同時に作動し、それらの消費電流量が車両の充電システムで供給できる電流量の総量を超えた場合、バッテリーが放電し、車両の電気系統に損傷を与えるおそれがあります。 (00211d)
警告
電気系統アクセサリーを取り付ける場合、影響を受ける回路を保護するヒューズまたは回路ブレーカーの最大アンペア数を超えないよう注意してください。 最大アンペア数を超えると、電気的な不具合が生じ、死亡したり重傷を負う場合があります。 (00310a)
このスピーカー拡張キットとともに取り付けられているアンプは、電気系統から最大で8 Aの追加電流が必要です。
キット内容
図14」および「表2」を参照してください。
準備
注記
スマートサイレンを搭載した車両の場合:
  • ハンズフリーキーフォブが作動圏内にあることを確認します。
  • イグニッションスイッチをON (オン)にします。
1. サービスマニュアルを参照してください。 フューエルタンク、トップキャディ、左側のキャディ、左側のカバーを取り外すには説明書に従ってください。 FLHXおよびFLTRXモデルは、スピーカーとアンプの設定によっては、アウターフェアリングの取り外しが必要になる場合があります。
2. 図1」を参照してください。 配線用ケースのカバーを取り外します。
図1。 配線用ケース
取り付け: 概要(全モデル)
注記
本システムはBoom!オーディオスピーカーのみと適合する仕様となっています。 標準装備(OE)のスピーカーは取り外す必要があります。
主要アンプがキットに付属の取り扱い説明書に従って取り付けられていることを確認してください。
  • 同時取り付け: 主要アンプからワイヤーハーネス(69200487)を通します。 標準装備の[162]および/もしくは主要アンプ出力[313]を除いて、全ての電気接続を行います。
  • アップグレード取り付け: [313]および[162]にある4ウェイコネクターを全て取り外します。 これにはフェアリングロアスピーカー、サドルバッグカバースピーカーやリアロッドスピーカーが含まれる可能性があります。 リアスピーカーポッドの4ウェイ部分のみを取り外します。 これらの接続は標準のOE [162]および/もしくは主要アンプ出力[313]にて行うことが可能です。 [162]および[313]でのスピーカー接続は設定のワイヤーハーネス部分に向けられます。
1. サービスマニュアルを参照してください。 左サドルバッグを取り外します。 バッグライナーがある場合は、全て取り外します。
2. 図2」を参照してください。 取り付け面を上にした状態で、左サドルバッグを保護面に置きます。 サドルバッグアンプ[288]のためのオープニングをカットするためにテンプレートを使用してください。
a. ホビーナイフやハサミを使用して、テンプレートに点線で印が付けられたコネクター用の穴を開けます。
b. テンプレートをサドルバッグに置き、グロメットを並べ、ファスナーに掛金をかけ、コネクターのためのカットアウトラインをなぞります。 前回の設置からのカバースピーカーがある場合は、LHスピーカーワイヤーがこの場所にあります。 ワイヤーとグロメットを取り外します。
c. 9/32ドリルのため2か所にポンチで印を付けます。
d. ワイヤーハーネス(69200488)からピンサイドコネクターを用いてオープニングのサイズを確認します。
e. コネクターのための穴を開けます。
f. スクリュー穴用に2つの場所にマスキングテープを貼ります。 9/32の穴を2つ開けます。
1ラッチファスナー
2グロメット
3テンプレート
4スクリュー穴の位置
5コネクターのカットアウトおよび穴の位置
図2。 コネクターのための穴を開ける
3. 図3」を参照してください。 サドルバッグ内側からジャンパーハーネスのピンサイドコネクター(アイテム10、「図14」)を取り付けます。 2つのスクリューとワッシャーでコネクターを固定します。
1ピンサイドコネクター
2スクリューおよびワッシャー
図3。 ピンサイドコネクター
4. 図4」を参照してください。 コネクターにハーネスカバーをパチンとはめます。 ケーブルストラップで固定します。 アンプが装備された後はハーネスがサドルバッグ内部に通されます。
1ハーネスカバー
2ケーブルストラップ
図4。 ハーネスカバー
5. 図5」を参照してください。 50 ~ 70%のイソプロピルアルコールを蒸留水で30 ~ 50%に希釈した溶液でサドルバッグ内部の後面および底面を洗浄します。 アンプブラケットのテープストリップから4つの保護用内張り材を取り外し、図のように置きます。
注記
4片のテープが全てサドルバッグに触れていることを確認してください。
1清掃する部分
2アンプブラケット
3テープストリップ
図5。 アンプブラケットの取り付け
6. 図6」を参照してください。 アンプにピンスタッドを取り付けます。 9.4–12.2 N·m (7–9 ft-lbs)のトルク値で締め付けます。 グロメットを取り付けます。
1アンプ
2ピンスタッド
3グロメット
図6。 アンプのピンスタッド
7. 図7」を参照してください。 グロメットでアンプをアンプブラケットの底の穴に設置し、上部をブラケット内にスライドさせます。 2本の六角ソケットボタンヘッドスクリューを取り付けます。 9.4–12.2 N·m (7–9 ft-lbs)のトルク値で締め付けます。
1アンプ
2六角ソケットボタンヘッドスクリュー
図7。 アンプの取り付け
8. 図8」を参照してください。 50 ~ 70%のイソプロピルアルコールを蒸留水で30 ~ 50%に希釈した溶液でサドルバッグ内部の底面と側面を洗浄します。 ハーネスのアンプ端(69200488)を接続し、サドルバッグ側のハーネスを左のサドルバッグ内に通します。 図のように、ケーブルストラップとベースで固定します。
1アンプハーネスコネクター
2ワイヤーハーネス
3ワイヤーハーネスのケーブルストラップ
4ワイヤーハーネス
図8。 インナーハーネスの取り回し
9. 図9」を参照してください。 50 ~ 70%のイソプロピルアルコールを蒸留水で30 ~ 50%に希釈した溶液でサドルバッグ内部の上部を洗浄します。 サドルバッグスピーカーハーネスを左のサドルバッグに通し、カバーを開くための十分な緩みを持たせておきます。 図のように、ケーブルストラップとベースで固定します。 カバースピーカーが使用されていない場合は、アウトボード側のアンプの横に使用されていないワイヤーを束にしておきます。 ケーブルストラップとベースで固定します。
1ケーブルストラップ
2ケーブルストラップベース
3ワイヤーハーネス
4スピーカーコネクター
図9。 スピーカーハーネスの取り回し
10. サドルバッグライナー: サドルバッグライナーをトリミングします。 サドルバッグライナーを取り付けます。
11. 図10」を参照してください。 アンプカバーをブラケットに取り付けます。 3つのクリスマスツリーファスナーで固定します。
1クリスマスツリーファスナー
2アンプカバー
図10。 アンプカバー
左側サドルバッグ、アンプハーネスの取り付け
1. サービスマニュアルを参照してください。 左サイドカバーと左側のキャディを取り外します。
2. 図11」を参照してください。 左側キャディから標準[91A]を外します。 開口部を通して、キャディの奥、シート下の領域に引き戻します。
図11。 DLC [91A]
3. ウェザーキャップを標準[91A]から取り外します。 その[91A]をハーネス(69200490)の[91B]に接続します。 標準のコネクターのウェザーキャップをハーネス(69200490)の[91A]に設置します。
4. ハーネス(69200490)の[91A]を、左側キャディを通して元の場所に送ります。 キャディに元のクリップで固定します。
5. サービスマニュアルを参照してキャディの左側を取り付けます。
6. サービスマニュアルを参照してキャディの上部を取り外します。
7. バッテリーターミナルブランチをバッテリーターミナルに通します。
a. マイナス(-)およびプラス(+)のバッテリーターミナルを取り外します。
b. プラス(+)リングターミナルをプラスのバッテリーターミナルに設置し、ボルトを取り付けます。
c. マイナス(-)リングターミナルをマイナスのバッテリーターミナルに設置し、ボルトを取り付けます。 両方のボルトを6.8–7.9 N·m (60–70 in-lbs)のトルク値で締め付けます。
d. インラインヒューズホルダーをアクセスしやすい場所に設置します。
8. 図12」を参照してください。 [288]をフェンダーサポートの下およびフェンダーストラットの下のショックの後ろに通し、フレームとフェンダーの間の開口部に通します。 図のように、ケーブルストラップで固定します。 アンプハーネスをケーブルストラップでメインハーネスに固定します。 ケーブルの取り回しが後部サスペンションの完全な運動を可能にするのに十分であることを確認してください。
1セカンダリーアンプワイヤーハーネス(69200490)
2ケーブルストラップ
3フェンダーサポート
4[288]
図12。 ハーネスの取り回し
ハーネスの取り回し
  1. 図13」を参照してください。
  • ラジオ後部チャンネル出力[162]を69200490の[296]にあるセカンダリーアンプの入力に接続します。
  • FLHXおよびFLTRXモデル: ジャンパー(69200489)を使用してフェアリングの下にある標準のハーネス[162]、(69200490)の[296]につなげます。 配線用ケースにジャンパーを通します。
  • アップグレード: この設置が前回のサドルバッグカバーやリアポッドの設置からのアップグレードである場合は、ジャンパー(69200489)は既に設置されているはずです。
  • ジャンパー(69200489)が[313]の主要アンプからカバーやリアポッドに接続されている場合は、これらを[313]の主要アンプから取り外してください。
  • ジャンパー(69200489)がフェアリング内の[162]に接続されている場合は、その場所に置いておきます。 もう一方の端をカバースピーカーやリアポッドから取り外します。
  • ジャンパーのピンサイド(69200489)を(69200490)のソケットサイドコネクター[296]に接続します。 配線用ケースカバーを取り付けます。
  • FLHTCUおよびFLHTK: ライダーの背もたれフラップの後ろにあるリアスピーカーインターコネクト(69200714)を使用して(69200490)の[296]に接続します。
  • アップグレード: ジャンパー(69200489)が主要アンプ[313]からリアスピーカーインターコネクト(69200714)に接続されている場合は、ジャンパーの両方の4ウェイエンドを取り外します。 ジャンパーを廃棄します。
  • 主要アンプと一緒に設置されたリアスピーカーインターコネクトの4ウェイピンサイド(69200714)を、対になる(69200490)の4ウェイソケットサイド[296]に接続します。 配線用ケースが取り外されている場合は取り付けます。
  • FLHTKSEおよびFLTRUSEモデル: (69200714)を別途購入する必要があります。 69200714をライダーの背もたれフラップの下にあるコネクター[162AとB]の間の16方向サイドの間に挿入します。 車両のハーネス(後部照明コネクター7の近く)にある[296]を見つけ、キャップを取り外します。 4ウェイピンサイドコネクター[296]を(69200490) [296]の(入力)ソケットサイドに接続します。
9. リアスピーカーポッド出力の接続 セカンダリーアンプハーネス(69200490)のピンサイド接続[297]をリアポッドの4ウェイソケットサイドコネクターに使用します。 FLHXおよびFLTRXモデル: リアスピーカーポッドを(69200490)の[297]に接続します(装備車の場合)。 [297]は、使用しない場合はキャップをはめてください。 FLHTCUおよびFLHTK: (69200714)の4ウェイソケットサイドを対になる(69200490)の[297] 4ウェイピンサイドに接続します。 FLHTKSEおよびFLTRUSEモデル: (69200714)の4ウェイソケットサイドを対になる(69200490)の[297] 4ウェイピンサイドに接続します。 車両コネクターのキャップを使用して、使っていない(69200714)の4ウェイピンサイドを覆います。 リアスピーカーインターコネクトの4ウェイピンサイドを69200490の[296]に接続しないでください。
10. サドルバッグカバースピーカー出力の接続: セカンダリーアンプハーネス(69200490)の2ウェイピンサイド接続[298]を、2ウェイソケットサイドコネクターに使用します(装備されている場合)。
a. RH側 セカンダリーアンプ出力[298]の2ウェイピンサイドコネクターをRH 2ウェイサドルバッグカバースピーカーハーネス(69200641)に接続します。 コネクターの位置はサドルバックカバーキット内に表示されています。 カバースピーカーキットに付属のサドルバッグカバーハーネス(69200642)は、このキットでは使用されません。 アップグレード: 以前の取り付け作業で取り付けたスピーカーカバーが既にある場合は、Y型ハーネス(69200642)を取り外します。 RHサドルバッグ用としてその代わりとなるのが(69200490)のコネクター[298]です。
b. LHカバースピーカー接続はLHサドルバッグ内で(69200488)ハーネスの一部として作られます。 図9を参照してください。 アップグレード: 前回の設置からのカバースピーカーがある場合は、ハーネス(69200641)をLHサドルバッグ内部から取り外してください。 ハーネス(69200488)に付属の2ウェイコネクターが入れ替わります。
図13。 アンプシステム
11. ケーブルストラップ付きのハーネスで固定し、配線用ケースを設置します。
12. サービスマニュアルを参照してLH側のカバーを取り付けます。
13. LHサドルバッグをサポートに設置します。 バッグの先端を軽く打ち後ろにやり、[288]の18ウェイの対になるサイドを接続します。 キーが付いているので一方向にしか動きません。 完全に閉まると「パチン」と音がします。 LHサイドのサドルバッグの設置を完了してください。
14. (692000478)に付属の(72632-10)や[313]、もしくは[162]の標準の車両で、使用されていない4ウェイのピンサイドコネクターを全て覆います。
15. 使用されていないスピーカーコネクターおよび余分に長いワイヤーをシートの下に配置します。 将来のアップグレードのために、テープで使用されていないコネクターにラベルを付けておくと良いかもしれません。
16. フェアリングロアスピーカーが使用されている場合は、そのキットに付属のハーネスから4ウェイソケットサイドを主要アンプの[313]に接続します。
警告
ステアリングのスムーズな動きを妨げるものがないことを確認します。 ステアリングに干渉があると車両を操作できなくなり、死亡事故や重大な人身事故を引き起こすおそれがあります。 (00371a)
17. ハーネスが運転やフロントサスペンションに干渉しないことを確認してください。 ケーブルストラップで固定します。
完了
注記
全モデル: サウンドシステムを損傷させないため、メインヒューズを取り付ける前に、イグニッションキースイッチがOFF (オフ)になっているか確認してください。
1. サービスマニュアルを参照してください。 メインヒューズを取り付けます。
2. イグニッションキースイッチをIGNITION (イグニッション)に入れますが、エンジンはかけないでください。
3. ラジオとスピーカーコントロールが正しく作動するかテストします。
4. テストが完了したら、メインヒューズを外します。 サービスマニュアルの説明に従って、フューエルタンクを取り付けます。
5. サービスマニュアルを参照してください。 アウターフェアリングとウィンドシールドを取り付けます。
警告
シートを装着したらシートを上に引っ張り、所定の位置にロックされていることを確認します。 シートが緩んでいると、走行中に動いて制御不能となり、死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00070b)
6. サービスマニュアルを参照してください。 シートを取り付けます。
注記
Digital Technicianはハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店でしかお買い求めいただけません。
7. ディーラーサービスツール(Digital Technician)のアンプフラッシュセクションを使用して、スピーカーの設定に基づいてアンプEQをロードします。 アンプアプリケーションソフトウェア/ファームウェア:アンプとスピーカーのEQ構成:
a. アンプベースキャリブレーション(ファームウェア)の更新がないかを確認します。
b. 更新が利用可能である場合は、ベースキャリブレーションの最新版をインストールしてください。
c. ラジオリフラッシュに進み、スピーカーの設定を選択してください。
d. 正しいEQを、情報セクションのスピーカー設定に基づいて選択します。
e. 新しいスピーカーの設定でラジオのリフラッシュを完了してください。
f. アンプのリフレッシュに進みます。
g. ラジオリフラッシュのセクションの記載に従い、スピーカー設定に基づいたアンプEQを読み込みます。
h. アンプリフラッシュを完了します。
表1。 セカンダリーアンプハーネスのためのコネクターテーブル(69200490)
コネクター
説明
[288]
18ウェイサドルバッグコネクター
[296]
セカンダリーアンプ入力(ラジオ後部チャンネルから)
[297]
リアスピーカーポッド出力
[298]
右側のサドルバッグカバースピーカー出力:
交換用パーツ
図14。 交換用パーツ、Boom!オーディオアンプ拡張キット
表2。 交換用パーツ表
アイテム
詳細(数量)
部品番号
1
セカンダリーアンプワイヤーハーネス(69200490マーク)
別売りなし
2
穴開けテンプレート
76000344
3
アンプクリップ(3)
12600068
4
サドルバッグアンプブラケット
76000282A
5
六角ソケットボタンヘッドスクリュー(2)
926
6
アンプ
76000277
7
スタッドピン(2)
12600087
8
アンプグロメット(2)
12100052
9
サドルバッグアンプカバー
別売りなし
10
サドルバッグアンプジャンパーワイヤーハーネス(69200488マーク)
別売りなし
11
M5平ワッシャー(2)
6454
12
M5ソケットヘッドキャップスクリュー(2)
3798M
13
プラグカバー
別売りなし
14
ケーブルストラップベース(10)
69200342
15
ケーブルストラップ(10)
10006
キットには含まれない本文中記載のアイテム:
A
サドルバッグ