BOOM! TRIKEボディスピーカー取り付けキット
J060992016-05-12
概略
取り付けは販売店に依頼するようお勧めします。
キット番号
76000617
モデル
モデルの備品に関する情報は、最新の純正P&Aカタログをご参照ください。または、最寄りのハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店にお問い合わせください。
取り付け要件
このキットを正しく取り付けるには、追加でパーツやアクセサリーを別途購入する必要があることがあります。 これらのパーツ等は、ハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店で別途お買い求めいただけます。
アンプキット(部品番号76000277)。 アンプの取り付け手順は、本ドキュメントに記載されています。
車両に3つ以上のアンプが取り付けられている場合は、バッテリー+ 3極Y型コネクター(部品番号70270-04A、別途購入)が必要です。 1つのバッテリー+ 3極Y型コネクターを使用して最大3つ(3)のアンプを追加できます。
注記
ステージIとステージIIのスピーカーを、同じ車両に混在させないでください。
ご注意
オーディオシステムを作動する前に、ハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店でラジオのEQを更新する必要があります。 先にオーディオシステムを動かすと、すぐにスピーカーが破損してしまいます。 (00645d)
Digital Technician® II診断ツールによるRadio EQの更新については、次の点に注意してください:
  • スピーカーを取り付けるに実施するよう推奨します。
  • オーディオシステムを作動させるに必要です。
  • ハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店でのみお買い求めいただけます。
警告
ライダーおよびパッセンジャーの安全を守るため、キットは正しく装着してください。 サービスマニュアルを参照しながら、適切な手順に従ってください。 自分で作業を行うことが難しい場合、または適切な工具を持っていない場合は、最寄りのハーレーダビッドソン正規販売網店に取り付けを依頼してください。 本キットを正しく取り付けないと死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00333b)
注記
この取り扱い説明書はサービスマニュアルの記載情報の参照を必要としています。 取り付け時には、車両の年/モデルのサービスマニュアルが必要です。 マニュアルはハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店で入手できます。
電気的過負荷
警告
電気系統アクセサリーを取り付ける場合、影響を受ける回路を保護するヒューズまたは回路ブレーカーの最大アンペア数を超えないよう注意してください。 最大アンペア数を超えると、電気的な不具合が生じ、死亡したり重傷を負う場合があります。 (00310a)
ご注意
電気アクセサリーを装着し過ぎると、車両の充電システムに過剰な負荷がかかる可能性があります。 複数の電気系統アクセサリーが同時に作動し、それらの消費電流量が車両の充電システムで供給できる電流量の総量を超えた場合、バッテリーが放電し、車両の電気系統に損傷を与えるおそれがあります。 (00211d)
このアンプは、電気系統から最大で8 Aの追加電流を必要とします。
このキットを購入すると、アドバンスドオーディオシステムと使用される、特別に開発されたサウンドイコライザーソフトウェアをご利用いただけます。 この独自のイコライザーはBoom!オーディオフェアリングロアスピーカーの性能とサウンドレスポンスを最大限に引き出すように設計されたものです。 このキットをハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店にて取り付けていない場合でも、この特別イコライザーソフトウェアは、デジタルテクニシャンII を通してどの取扱店でも無料で使用できます。 アップグレードの手続きには販売網店のサービス料金が適用される場合があります。
キット内容
図5および表1を参照。
準備
警告
誤ってエンジンを始動すると、死亡事故や重大な人身事故を引き起こすおそれがあるため、メインヒューズを外して作業を開始してください。 (00251b)
  1. メインヒューズを取り外します。 サービスマニュアルを参照してください。
  2. シートを取り外します。 サービスマニュアルを参照してください。
  3. パッセンジャーグラブレールを取り外します。 サービスマニュアルを参照してください。
  4. サイドカバーを取り外します。 サービスマニュアルを参照してください。
  5. 車体を取り外し、保護パッドの上に置きます。 サービスマニュアルを参照してください。 フェンダーとツアーパックは、車体から取り外す必要はありません。
取り付け
注記
テンプレートは、ボディの両側で使用します。
ワイヤーハーネスやメタルクリップなどが、表面の内側に残されていないことを確認します。 メタルワイヤーリテンションクリップがある場合は(特に、車両の左側)、のみとハンマーを使用してクリップを取り外してください。
1. 図1を参照してください。 テンプレート(1)をTrikeボディ(2)の片側に合わせます。 テンプレートの周縁を、ボディ周りの周縁に合わせます。 テンプレートをテープ(3)で固定します。 センターポンチで8箇所の小さな穴(4)の印を付けます。 蛍光マーカーまたはグリースペンシルで大きな穴(5)の印を付けます。
1テンプレート
2Trikeボディ
3テープ
4小さい穴
5大きい穴
図1。 テンプレートの位置
2. テンプレートを外します。 5.6 mm (7/32 in.) ドリルビットを使って小さな穴を8つあけます。 エアソー(または同等のもの)を使用して、中央の開口部を切断します。
3. テンプレートを裏返し、もう片側でも同じステップを繰り返します。
注記
Trike Tour-Pakポッド用のステージIIアンプ取り付けキットを同時に取り付ける場合は、そのキット付属の四角いテンプレートを使用し、グロメット用の穴をあけてください。 25.4 mm (1.0 in)のドリルビットを使用するには、Trikeボディの左側のエンクロージャーのための穴から行うと作業が容易になります。
4. 内側のみボディ表面の中央部およびボルト穴の開口部を、ガスケット表面を確認しながら、軽くやすりで磨いてください。 適切に表面を仕上げることにより、BOOM!オーディオシステムの音の圧力が高まることによって起こる振動音やきしみ音を減らすことができます。
5. 図5を参照してください。 ブラケット(3)をアンプのコネクター側に取り付けます(アンプは別売り)。 スクリュー(12)で固定します。 スクリューを9.4–12.2 N·m (7–9 ft-lbs)のトルク値で締め付けます。
6. ブラケット(19)をアンプのコネクターではない側に取り付けます(アンプは別途購入)。 スクリュー(12)で固定します。 スクリューを9.4–12.2 N·m (7–9 ft-lbs)のトルク値で締め付けます。
7. 図2を参照してください。 アンプとブラケット(1)を4つのレイズドパッド(4と7)の上に配置します。 図のようにコネクターを車体の左側の方向に配置します。 下の穴を下のパッド(4)の中央に合わせます。
8. 穴の位置に印を付けます。 ブラケット付きのアンプを取り外します。 7.2 mm (9/32 in.)のドリルビットで穴を4つあけます。
9. 車体の表面すべてを50 ~ 70%イソプロピルアルコールと30 ~ 50%蒸留水の混合液できれいにします。 完全に乾燥させます。
10. スピーカーエンクロージャーの取付。
a. 図5を参照してください。 ガスケット(18)1つを外側の表面に配置します。 穴を合わせ、
b. トリムリング(14)をガスケットおよびセンター穴の上に置きます。 (左側のトリムリングには「A」の印が付いています。 右側のトリムリングには「B」の印が付いています)。 トリムリングを回転させて、文字が下部にくるようにします。
c. ガスケット付きの正しいエンクロージャー(17または4)を、ボディの中に配置します。
d. センターホールから扱います。 エンクロージャー、ガスケット(18)および車体の穴を合わせます。 プラスタイトスクリュー(13)をカウンターボアの穴に挿入します。
e. プラスタイトスクリューを2 ~ 3回転締め付けます。 エンクロージャーがぶら下がる程度に締め付けてください。
f. もう1つプラスタイトスクリューを、最初のスクリューの反対側のカウンターボアの穴に挿入します。 エンクロージャー、ガスケット、ボディトリムリングおよびスクリューを合わせます。 数回スクリューを回転させ、エンクロージャーを所定の位置に固定します。
g. 残りのカウンターボアの穴2つに、プラスタイトスクリューを挿入します。 エンクロージャー、ガスケット、ボディトリムリングおよびスクリューを合わせます。 数回スクリューを回転させ、エンクロージャーを所定の位置に固定します。
h. 交互にプラスタイトスクリューを締め付けます。 2.2 N·m (20 in-lbs)のトルク値で締め付けます。
11. 上記のステップを繰り返し、残りのエンクロージャーおよびコンポーネントを取り付けます。
12. 図2を参照してください。 ワッシャー(5)をスクリュー(6)に付けます。 トランクの内側から穴に取り付けます。 トランクの外側から、スペーサーの役割として、余分のワッシャー(5)をトップスクリューに取り付けます。 アンプとブラケット(1)を4つのレイズドパッド(4と7)の上に配置します。 コネクターを車体の左側の方向に配置します。 ワッシャー(2)をブラケットおよびスクリューに取り付けます。 ナット(3)で固定します。 ナットを10.8–12.2 N·m (96–108 in-lbs)のトルク値で締め付けます。
1アンプ
2ワッシャー(4)
3ナット、ナイロック(4)
4ロアパッド(2)
5ワッシャー(6)
6スクリュー(4)
7パッド、アッパー(2)
図2。 アンプの取り付け
13. 図3を参照してください。 既存のワイヤー(16)を取り回します。
14. ワイヤーハーネスをアンプに接続します。
15. 図3および図4を参照。 スピーカーおよびアンプのハーネスを取り回します。 必要に応じてワイヤーを固定します。
16. ボディをフレームに配置します。 サービスマニュアルを参照してください。 すべての配線が完了するまで、ボディを固定しないままにしておいても構いません。
注記
後のサービス時にボディを取り外す場合は、ハーネスを車両/フレームから取り外す必要があります。 アンプとスピーカーには接続したままで構いません。
注記
アンプに合わせてハーネスを設定してください。 間違ったハーネスの設定は、不適切なEQファイルのロードの原因となり、スピーカーが損傷する恐れがあります。 メインハーネスに沿ってコンフィギュレーションワイヤー[32]の位置を確認します。 オスおよびメスターミナルが接続されていないことを確認してください。
17. ハーネスの取り回しを完了します:
a. バックボーン下のフレームレールのメインハーネスに沿って、キットハーネスを前方に取り回します。
b. ハーネスをバッテリーとリバースソレノイドの間のバッテリーキャビティーの右側に沿って取り回します。 赤のヒューズワイヤーと黒のアースワイヤーを、バッテリーの前に配置します。
c. バッテリーの前のDigital Technicianコネクターおよび左サイドカバーの方へ取り回します。 コネクター[91B]を標準装備ハーネスのデジタルテックインプットに取り付けます。 コネクター[91A]は、新しいデジタルテックインプットとなります。
d. (+)および(-)バッテリーケーブルを取り付けます。 車両に3台以上のアンプがある場合は、バッテリー+ 3極Y型コネクター(別途購入)が1個必要です。
注記
Trike Tour-Pakポッド用ステージIIアンプ取り付けキットを同時に取り付ける場合は、1つのハーネスのコネクター[91B]を標準装備車両(DLCコネクター)に取り付けます。 1つ目のハーネスのコネクター[91A]を2つ目のハーネスのコネクター[91B]に接続し、バッテリーコンパートメントの前に取り回します。 新しいデジタルテックインプットとなるよう、2つ目のハーネスの[91A]をサイドカバーに取り回します。 どちらのハーネスが1つ目または2つ目であっても構いません。
18. アンプインプットを接続します。
a. ステージIを6スピーカー構成にする場合: ハーネス[296] を、パッセンジャーシート後方にある16極ハーネス(フェアリングアンプキットで事前に取り付けたもの)に直接取り付けます。 ステージIIを6スピーカー構成にする場合: 3極インターコネクトハーネス(アイテム15、図5)を、パッセンジャーシートの後方に位置する16極ハーネス(フェアリングアンプキットで事前に取り付けたもの)に取り付けます。 ハーネス[296]を3極インターコネクターに取り付けます。
1アンプコネクター
2RH(右側)スピーカーウーファーコネクター
3RH(右側)スピーカーミッド/ツイーターコネクター[36TB]
4アンプコンフィギュレーション設定コネクター[32]
5プラスバッテリーターミナル[B+]
6マイナスバッテリーターミナル[B-]
7新品のDigital Technicianコネクター[91A]
8Digital Technicianコネクター[91B]から標準装備ハーネスへ
9オーディオ入力コネクター[296]
10LH(左側)スピーカーミッド/ツイーター[37TB]
11LH(左側)スピーカーコネクター
12右スピーカーエンクロージャー
13左スピーカーエンクロージャー
14センターノッチ
15車体マウントハードウェア
16ワイヤー、既存
17ワイヤーブラケット、既存
図3。 ワイヤーハーネス(下から見た図)
1アンプコネクター
2左スピーカー(ウーファー)コネクター
3左スピーカー(ミッド/ツイーター)コネクター[36TB] (ステージIIのみ)
4インライン構成ワイヤーコネクター
5プラスバッテリーターミナル[B+]
6マイナスバッテリーターミナル[B-]
7新品のDigital Technicianコネクター[91A]
8Digital Technicianコネクター[91B]から標準装備ハーネスへ
9オーディオ入力コネクター[296]
10左スピーカー(ミッド/ツイーター)コネクター[37TB] (ステージIIのみ)
11右スピーカー(ウーファー)コネクター
12左スピーカーエンクロージャー
13右スピーカーエンクロージャー
14右フレームチューブおよびリバースモジュール
15インラインB+コネクター
図4。 ワイヤーハーネスおよびコネクター
ご注意
オーディオシステムを作動する前に、ハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店でラジオのEQを更新する必要があります。 先にオーディオシステムを動かすと、すぐにスピーカーが破損してしまいます。 (00645d)
  1. 車体を取り付けます。 サービスマニュアルを参照してください。
  2. パッセンジャーグラブレールを取り付けます。 サービスマニュアルを参照してください。
  3. サイドカバーを取り付けます。 サービスマニュアルを参照してください。
  4. サービスマニュアルを参照してください。 シートを取り付けます。 シートを取り付けたら、シートを上に引っ張って、固定されているか確認します。
  5. メインヒューズを取り付けます。 サービスマニュアルを参照してください。
Digital Technicianに関する注記
  1. ハーネスを適切に設定すると、このキットで取り付けたアンプは、AMP 2として認識されます。 実際には2つ目または3つ目に取り付けたアンプであっても、そのように認識されます。 「図4」を参照してください。Digital Technicianがアンプ2のコネクター(4)を認識するためには、外されていることを確認してください。
  2. ステージIスピーカーと使用すると、チャンネル3および4がオープンとなります。 チャンネル1は 左スピーカーで、チャンネル2は右スピーカーです。
  3. ステージIIスピーカーと使用すると: チャンネル1は左ウーファーです。 チャンネル2は右ウーファーです。チャンネル3はミッド/ツイーターのままで、チャンネル4は右ミッド/ツイーターです。
交換用パーツ
図5。 交換用パーツ、スピーカーエクスパンション取付キット
表1。 交換用パーツ
アイテム
詳細(数量)
部品番号
1
スクリュー(4)
2513
2
ワッシャー(6)
6036
3
ブラケット、アンプマウント、コネクター側
単品販売なし
4
スピーカーエンクロージャー、左側
単品販売なし
5
タイストラップ(9)
10006
6
ブラケット、ワイヤーリテーナー(4)
69200342
7
テンプレート
76000628
8
ワイヤーハーネス、アンプ
単品販売なし
9
ナット、ナイロック
7686
10
ワッシャー(4)
6110
11
スクリュー(8)
2963
12
スクリュー(4)
926
13
スクリュー、プラスタイト(8)、#8-16 x 1 in.
単品販売なし
14
トリムリング、(左「A」)
76000612
トリムリング、(右「B」)
76000611
15
ワイヤーハーネス、オーディオインプット
単品販売なし
16
グロメット、丸形(2)
12100071
17
スピーカーエンクロージャー、右側
単品販売なし
18
ガスケット、スピーカーエンクロージャー(4)
76000619
19
ブラケット、アンプマウント、非コネクター側
単品販売なし
配線図の情報
ワイヤー色コード
単色配線の場合: 「コネクター/配線図の記号(標準)」を参照してください。 英文字コードでワイヤーの色を示します。
ストライプ付き配線: コードは実線色付きコードとストライプのコードの間にスラッシュ(/)を入れて記されています。 たとえば、GN/Yと記された配線は、黄色のストライプが入った緑の配線になります。
配線図の記号
「コネクター/配線図の記号(標準)」を参照してください。 角カッコ[]はコネクター番号を示します。 角カッコ内の英文字は、ピンハウジングかソケットハウジングかを示します。
A=ピン: コネクター番号の後の文字Aおよびピン記号はターミナルコネクターのピン側を表します。
B=ソケット: コネクター番号の後の文字Bおよびソケット記号はターミナルコネクターのソケット側を表します。 配線図にあるその他の記号は以下のとおりです:
ダイオード: ダイオードは回路の中で電流を一方向のみに流します。
配線の中断: 配線の中断はオプションによることや配線の途中でページが途切れていることを示します。
接続なし: 配線図内で互いに交差している2本のワイヤーが接合しておらず、接続されていません。
別回路: この記号は、別ページに完全な回路図があることを示します。 また、この記号は電流の方向も示しています。
接合部: 接合部は2 本以上の配線が配線図上で接続されている場所を示します。 図上で接合部が示されている場合、その記載の目的はその回路に配線が接合されていることを示すことのみであり、 ワイヤーハーネスの接合位置を示すものではありません。
アース: アースは2種類に分類されます。 一方は(BK/GN)ワイヤーで、通常はセンサーやモジュールに使用されます。
注記
このアースは通常、アース回路に電気的干渉を引き起こす電気モーターやコイルなどを持ちません。
もう一方のアースは(BK)ワイヤーで、電気的干渉に影響されない構成部品に使用されます。
ツイストペア: この記号は2本のワイヤーがハーネス内でよじってあることを示します。 これにより外部から回路への電磁干渉を最小限にしています。 これらの配線に修理が必要な場合、配線はよじれたままにしておきます。
1コネクター番号
2ターミナルコード(A=ピン、B=ソケット)
3単色配線
4ストライプ配線
5ソケット記号
6ピン記号
7ダイオード
8配線の中断
9非接続
10回路の方向
11接合部
12アース
13ツイストペア
図6。 コネクターおよび配線図の記号
表2。 配線色コード
コード
配線色
BE
BK
BN
GN
GY
LBE
水色
LGN
薄緑
O
オレンジ
PK
ピンク
R
TN
タン
V
W
Y
1アンプコネクター[149B]
2インラインB+コネクター
3アンプヒューズ
4左スピーカー(ミッド/ツイーター)コネクター[36TB] (ステージIIのみ)
5左スピーカー(ウーファー)コネクター[36B]
6Digital Technicianコネクター[91B]
7新品のDigital Technicianコネクター[91A]
8オーディオ入力コネクター[296B]
9右スピーカー(ミッド/ツイーター)コネクター[37TB] (ステージIIのみ)
10右スピーカー(ウーファー)コネクター[37B]
11インラインB-コネクター
12マイナスリングターミナル[B-]
13プラスリングターミナル[B+]
図7。 メインアンプ配線図
1セカンダリーアンプ入力
2セカンダリーアンプ出力
3セカンダリーアンプ出力
4セカンダリーアンプ出力
図8。 オーディオ入力ハーネス