1. | ハンドルバースイッチハーネスをハンドルバーに固定しているワイヤーリテーニングクリップはすべて取り外します。 | |||||
2. | ヒーテッドハンドグリップ/スロットルスリーブのコネクターと配線をハンドルバーの右側に挿入し、ハンドルバーの左側から出します。 | |||||
3. | ヒーテッドハンドグリップ/スロットルスリーブ、スロットルケーブル、スイッチハウジングを、サービスマニュアルの手順に従ってハンドルバーの右側に取り付けます。 | |||||
4. | 左ヒーテッドハンドグリップ(1)の内側の端から黒色のリングを取り外します。 右ハンドグリップから左グリップコネクターにコネクターを挿入します。 | |||||
5. | マスキングテープまたはグリスペンシルを使ってハンドルバーの左の端から120 mm (4¾ in)のところに印を付けます。 注記 ハンドルバーを完全に清掃し、残っている接着剤をすべて取り除く。 ハンドルバーグリップに柄がある場合、スロットルを完全に閉じた状態でグリップ右の柄と左グリップの柄を合わせます。 | |||||
警告 取り付け前に左ハンドルバーグリップにグリスを塗らないでください。 グリップにグリスを塗ると、運転中にグリップが取れ、操作性が失われ、死亡したり重傷を負う原因となります。 (00315a) | ||||||
6. | 左ハンドグリップの配線がハンドルバー左端から大量に出ている場合は、片手に丸く柔らかい物(細いゴム製ホース等)を持ち、配線をハンドルバーの中にゆっくり押し込みながら、もう一方の手でグリップをハンドルバー先近くにゆっくりと入れます。 | |||||
7. | ハンドルバー内側から使用した柔らかい物を外し、左グリップをハンドルバーに慎重に差し込み、ハンドルバー内側の配線をつぶしたり、はさんだりして損傷しないよう注意してください。 グリップをステップ6の印までハンドルバーに押し込みます。 | |||||
8. | 「図1 」を参照してください。 固定フランジ(1)を下側のスイッチハウジング(2)に確実に取り付けられるように左グリップの位置をハンドルバー上で合わせます。 |
図1。 ヒーテッドハンドグリップ(左側) | ||||
ご注意 スイッチハウジングの中からハンドグリップメインハーネスを通さないでください。 スイッチハウジングの中から配線を通すと、ショートしたり機器が破損するおそれがあります。 (00369a) | ||||||
9. | ヒーテッドハンドグリップメインワイヤーハーネスをスイッチハウジング(2)の下に送ります。 | |||||
10. | 「図22 」を参照してください。 ハンドルバーの左側の下に穴がある場合は、その穴にキットのワイヤーリテーナークリップ(11)を取り付けます。 ワイヤーハーネスを各クリップに固定します。 穴がない場合は、ケーブルストラップ(8)を使用してハンドルバーにワイヤーハーネスを取り付けます。 | |||||
11. | サービスマニュアルの説明に従って、スイッチハウジングをハンドグリップとハンドルバーに固定します。 | |||||
12. | 既存の配線に従ってヒーテッドハンドグリップメインワイヤーハーネスを通します: 2006年以降のVRSCモデルのみ: 黒色配線をバッテリーのマイナスターミナル付近へ送ります。 VRSCの全モデル: 赤色配線をバッテリーのプラスターミナル付近へ送ります。 a. アッパーフォーククランプを通して、交差させて、または回りに送り、 b. 車両のフレームに沿ってシート下の通常の位置に送ります。 | |||||
13. | 「図22 」を参照してください。 キットのケーブルストラップ(8)を使用し、ヒーテッドハンドグリップ配線を車両フレームに沿ってワイヤーハーネスに取り付けます。 |
1. | シート下のDigital Technicianコネクター[91A] (ラバーブーツ付き灰色の6極Deutschピンコネクター)を見つけます。 電気接続ハーネスをコネクター[91A]のところに配置します。まだ接続しないでください。 | |
2. | ヒーテッドハンドグリップワイヤーを電気系統接続ハーネスに送ります。 赤色配線のインラインヒューズホルダーを切らずに、ワイヤーを適切な長さに切って、電気系統接続ハーネスのシールドスプライスコネクターへ容易に届く長さにします。 | |
3. | 黒色のハンドグリップワイヤーを電気系統接続ハーネスの黒色配線に接合します。 | |
4. | オレンジ/白色のハンドグリップワイヤーを電気系統接続ハーネスの赤/黄色配線に接合します。 | |
5. | 赤色のハンドグリップワイヤーを電気系統接続ハーネスの赤/青色配線に接合します。 | |
6. | ヒートガンまたは適切な加熱装置を使ってコネクターをワイヤーに収縮させます。 | |
7. | Digital Technicianのピンコネクター[91A] (灰色)からラバーブーツを引き抜きます。 ワイヤーからブーツを切り離します。 | |
8. | 電気接続ハーネスのソケットハウジングをコネクター[91A]に接続します。 | |
9. | ラバーブーツを電気接続ハーネスのオープンピンコネクターに挿入します。 | |
10. | ECM をマウントブラケットに取り付けている4 本のスクリューを緩めるか取り外します。 ECMコネクター下に電気系統接続ハーネスを取り回します。 4つのスクリューを5.1–6.2 N·m (45–55 in-lbs)のトルク値で締め付けます。 | |
11. | サービスに戻るセクションに進みます。 |
1 | テールランプハーネス(オレンジ/白色配線) |
2 | アースターミナル(黒色ワイヤー) |
1 | テールランプハーネス(オレンジ/白色配線) |
2 | アースターミナル(黒色ワイヤー) |
3 | バッテリー |
1 | アーススクリュー(黒色配線) |
1. | 取り付けの最初にマイナスバッテリーケーブルが外されていない場合、サービスマニュアルを参照してシートを取り外し、マイナス(黒)バッテリーケーブルをマイナスバッテリーターミナルから外します。 シートマウントハードウェアをすべて保管します。 | |||||
2. | サービスマニュアルを参照し、プラスバッテリーケーブルを外します。 バッテリーを取り外す。 注記 黒色配線は、配線を圧迫したり伸ばしたりせずに、バッテリーのくぼみにバッテリーが適切に適合するほど十分に長いままにする必要があります。 | |||||
3. | 「図5 」を参照してください。 ヒーテッドハンドグリップワイヤーハーネスの黒色配線を切り、シート下のバッテリーのくぼみ内の回路ブレーカー下にあるアーススタッド(2)に容易に手が届くようにします。 | |||||
4. | キットから正しいリングターミナル(4、5または6)を選択して、アーススタッドに取り付けます。 |
図5。 接続(バッテリーを取り外した状態) - 2003年以前のツーリングモデル(2003年FLHTCUの表示) | ||||
5. | サービスマニュアル付録のパッカードクリンプツール手順に従い、リングターミナルをワイヤーの終端にクリンプします。 | |||||
6. | リングターミナルをアーススタッドに取り付けます。 サービスマニュアルに従って、指定のトルク値で固定してください。 | |||||
7. | このセクションの「全モデル」に進みます。 |
1. | 「図6 」を参照してください。 イグニッションスイッチ(2)をフレーム右側に固定しているスクリュー(1、シートの下)を取り外します。 | |
2. | スクリューが取り外されたフレームの上部から塗装をこすり落として、強いアース接点をつくります。 | |
3. | キットから正しいリングターミナル(4、5または6)を選択して、イグニッションスイッチスクリューに取り付けます。 | |
4. | ヒーテッドハンドグリップワイヤーハーネスの黒配線を切断し、アース箇所へ容易に届くようにします。 サービスマニュアル付録のパッカードクリンプツール手順に従い、リングターミナルをワイヤーの終端にクリンプします。 | |
5. | 黒色配線リングターミナルをイグニションスイッチスクリューのネジ山に取り付けます。 イグニッションスイッチにスクリューを取り付けます。 6–10 N·m (53–88 in-lbs) のトルク値で締め付けます。 | |
6. | このセクションの「全モデル」に進みます。 |
1 | スクリュー |
2 | イグニッションスイッチ |
1. | キットから正しいリングターミナル(4、5または6)を選択し、バッテリーのマイナスターミナルファスナーに取り付けます。 | |
2. | バッテリーのマイナスターミナルに容易に届く長さに、ヒーテッドハンドグリップハーネス黒色配線を切ります。 サービスマニュアル付録のパッカードクリンプツールの説明に従い、リングターミナルを黒色配線の終端にクリンプします。 | |
3. | 黒ワイヤーのリングターミナルをバッテリーのマイナスターミナルのマウントポストに固定します。 ターミナルファスナーを7–10 N·m (60–96 in-lbs) のトルク値で締め付けます。 |
1 | 「1-1」スプライス構成 |
2 | 「2-1」スプライス構成 |
3 | 「3-1」スプライス構成 |
1 | 配線からこのターミナルを切ります |
2 | 配線にこのターミナルを残します |
3 | スプリングタブ(2) |
1 | 回路ブレーカーシルバーターミナルを含む左側のカバー(赤色配線) |
2 | ストックワイヤーハーネス(オレンジ/白ワイヤー) |
1 | ヒューズボックハーネス(オレンジ/白ワイヤー) |
1 | 配線からこのターミナルを切ります |
2 | 配線にこのターミナルを残します |
3 | スプリングタブ(2) |
1 | P&A IGN ヒューズの場所 |
2 | これらのヒューズ(3)を外します。 |
1 | アクセサリーヒューズ |
2 | ヒューズブロック |
1. | 「図16 」を参照してください。 ヒーテッドハンドグリップワイヤーハーネスの赤色配線をシート下のフレーム上部を通して、電気系統サイドカバー内部にある回路ブレーカーに送ります。 | |
2. | 「図22 」を参照してください。 キットから正しいリングターミナル(4、5または6)を選び、シルバーターミナルスタッド(赤色配線)を回路ブレーカーに装着します。 | |
3. | ヒーテッドハンドグリップハーネス赤色配線から余った部分をカットしますが、インラインヒューズホルダーはカットしないでください。 サービスマニュアル付録のパッカードクリンプツールの説明に従い、リングターミナルを赤色配線の終端に圧接します。 | |
ご注意 ヒーテッドハンドグリップワイヤーハーネスの電源ワイヤー(赤)は、回路ブレーカーのシルバーターミナルに接続してください。 回路ブレーカーのコッパーターミナルに接続すると回路の過負荷が生じ、機器が損傷することがあります。 (00370a) | ||
4. | 赤色配線リングターミナルを回路ブレーカーのシルバー端子スタッドのねじ山に取り付けて、2.3–4 N·m (20–35 in-lbs)のトルク値で締め付けます。 | |
5. | このセクションの「全モデル」に進みます。 |
1 | 回路ブレーカーシルバーターミナル(赤色ワイヤー) |
1. | 「図17 」を参照してください。 サービスマニュアルの説明に従って、リアフェンダースプラッシュガード(1)を取り外します。 | |
2. | 「図18 」を参照してください。 フレームの右上、シート下、シート下リアフェンダースプラッシュガード前部にある回路ブレーカーにヒーテッドハンドグリップワイヤーハーネス赤色配線を送ります。 | |
3. | 「図22 」を参照してください。 キットから正しいリングターミナル(4、5または6)を選び、シルバーターミナルスタッド(赤色配線)を回路ブレーカーに装着します。 | |
4. | ヒーテッドハンドグリップハーネス赤色配線から余った部分をカットしますが、インラインヒューズホルダーはカットしないでください。 サービスマニュアル付録のパッカードクリンプツールの説明に従い、リングターミナルを赤色配線の終端に圧接します。 | |
ご注意 ヒーテッドハンドグリップワイヤーハーネスの電源ワイヤー(赤)は、回路ブレーカーのシルバーターミナルに接続してください。 回路ブレーカーのコッパーターミナルに接続すると回路の過負荷が生じ、機器が損傷することがあります。 (00370a) | ||
5. | 赤色配線リングターミナルを回路ブレーカーのシルバー端子スタッドのねじ山に取り付けて、2.3–4 N·m (20–35 in-lbs)のトルク値で締め付けます。 | |
6. | このセクションの「全モデル」に進みます。 |
1 | リアスプラッシュガード |
2 | ヒューズボックス |
1 | ヒューズボックス |
2 | 回路ブレーカーシルバーターミナル(赤色ワイヤー) |
1. | 「図22 」を参照してください。 キットから正しいリングターミナル(4、5または6)を選び、シルバーターミナルスタッド(赤色配線)を回路ブレーカーに装着します。 | |
2. | ヒーテッドハンドグリップハーネス赤色配線から余った部分をカットしますが、インラインヒューズホルダーはカットしないでください。 サービスマニュアル付録のパッカードクリンプツールの説明に従い、リングターミナルを赤色配線の終端に圧接します。 | |
ご注意 ヒーテッドハンドグリップワイヤーハーネスの電源ワイヤー(赤)は、回路ブレーカーのシルバーターミナルに接続してください。 回路ブレーカーのコッパーターミナルに接続すると回路の過負荷が生じ、機器が損傷することがあります。 (00370a) | ||
3. | 赤色配線リングターミナルを回路ブレーカーのシルバー端子スタッドのねじ山に取り付けて、2.3–4 N·m (20–35 in-lbs)のトルク値で締め付けます。 | |
4. | このセクションの「全モデル」に進みます。 |
1 | 回路ブレーカー、シルバーターミナル(赤色配線) |
1. | 「図5 」を参照してください。 シート下のバッテリーくぼみ内にある回路ブレーカーのシルバーターミナルスタッド(1)にヒーテッドハンドグリップ赤色配線を送ります。 | |
2. | 「図22 」を参照してください。 キットから正しいリングターミナル(4、5または6)を選び、シルバーターミナルスタッド(赤色配線)を回路ブレーカーに装着します。 | |
3. | ヒーテッドハンドグリップハーネス赤色配線から余った部分をカットしますが、インラインヒューズホルダーはカットしないでください。 サービスマニュアル付録のパッカードクリンプツールの説明に従い、リングターミナルを赤色配線の終端に圧接します。 | |
ご注意 ヒーテッドハンドグリップワイヤーハーネスの電源ワイヤー(赤)は、回路ブレーカーのシルバーターミナルに接続してください。 回路ブレーカーのコッパーターミナルに接続すると回路の過負荷が生じ、機器が損傷することがあります。 (00370a) | ||
4. | 赤色配線リングターミナルを回路ブレーカーのシルバー端子スタッドのねじ山に取り付けて、2.3–4 N·m (20–35 in-lbs)のトルク値で締め付けます。 | |
5. | 車両にバッテリーを戻しますが、まだバッテリーターミナルを接続しないでください。 | |
6. | このセクションの「全モデル」に進みます。 |
1 | B+コネクター |
2 | カバー |
1. | キットから正しいリングターミナル(4、5または6)を選択し、バッテリーのプラスターミナルファスナーに取り付けます。 | |
2. | ヒーテッドハンドグリップハーネス赤色配線をバッテリープラスターミナルに簡単に届くようにカットしますが、インラインヒューズホルダーはカットしないでください。 サービスマニュアル付録のパッカードクリンプツールの説明に従い、リングターミナルを赤色配線の終端に圧接します。 | |
3. | 赤色配線のリングターミナルをバッテリーのプラスターミナルのマウントポストに固定します。 ターミナルファスナーを7–10 N·m (60–96 in-lbs) のトルク値で締め付けます。 |
1. | 右のグリップ/スロットルスリーブが回転して勝手に元に戻り、ハンドルバーやスイッチハウジングに引っかからないことを確認します。 スロットルが正しく機能するまでエンジンを始動させないでください。 注記 イグニッションスイッチがオフの位置にあることを確認した後に、メインヒューズまたはバッテリーケーブルを取り付けます。 | |
警告 プラス(+)側のバッテリーケーブルを先に接続します。 マイナス(-)ケーブルを接続した状態でプラス(+)ケーブルがアースに接触すると、火花が発生してバッテリーが爆発し、死亡や重傷を負う原因になることがあります。 (00068a) | ||
2. | 電源を接続します。 a. 2003年以前のTouringモデルのみ: サービスマニュアルを参照して、バッテリーケーブルを接続します(プラスケーブルを最初に取り付けます)。 バッテリーターミナルにワセリンまたは腐食防止剤を薄く塗布する。 b. メインヒューズ使用モデル: サービスマニュアルを参照してメインヒューズを取り付けます。 c. メイン回路ブレーカー装備車(Sportsterを除く): サービスマニュアルを参照し、説明に従ってバッテリーのマイナスケーブルを取り付けます。 バッテリーターミナルにワセリンまたは腐食防止剤を薄く塗布する。 d. メイン回路ブレーカーを装備したSportsterモデル: サービスマニュアルを参照し、説明に従ってエンジンクランクケースのマイナスバッテリーケーブルを接続します。 | |
3. | V-Rodモデルのみ: サービスマニュアルの説明に従って、エアボックスアルミカバーを取り付けます。 その他の全モデル: サービスマニュアルの説明に従って、フューエルタンクを取り付けます。 | |
4. | サービスマニュアルの説明に従い、ハンドルバーカバー、ライザーカバーまたはアウターフェアリング(装着時)を取り付けます。 注記 バッテリーの消耗を防ぐため、ヒーテッドハンドグリップはイグニッションスイッチがオンのときのみ作動するよう設計されています。 ハンドグリップは、安定した回転数でエンジンが稼動しているときに最大の熱量を発生します。 ヒーテッドハンドグリップコントロールのダイアル設定は1 (最小)から6 (最大)までです。 | |
5. | イグニッションスイッチをオフにして、左グリップの数字設定をダイアルします。 ハンドグリップが熱くなっていないか確認します。 ハンドグリップをオフの位置にダイアルします。 イグニッションをオンに入れます。エンジンはかけないでください。 ハンドグリップが熱くなっていないか確認します。 | |
6. | エンジンを始動します。 どの設定でもハンドグリップが正しく温まることを確認します。 | |
7. | たるんでいるワイヤーは、シート下の保護エリアにたくし込んでください。 ワイヤーは、可動パーツ、熱源、挟み込まれるような場所、こすれるような場所から離れるようにケーブルストラップで固定してください。 | |
警告 シートを装着したらシートを上に引っ張り、所定の位置にロックされていることを確認します。 シートが緩んでいると、走行中に動いて制御不能となり、死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00070b) | ||
8. | サービスマニュアルの手順に従って、シートを閉じるか取り付けます。 |
1 | 左側ハンドグリップ |
2 | ヒートコントロール |
3 | メイン回路ブレーカーまたはバッテリー + コネクターへプラス |
4 | ヒューズ |
5 | アクセサリ電源へプラス |
6 | マイナス接地 |
7 | 右側ハンドグリップ |
アイテム | 詳細(数量) | 部品番号 |
---|---|---|
キット56100262: フレームヒーテッドハンドグリップ | ||
1 | ヒーテッドハンドグリップ、左 | 非売品 |
2 | ヒーテッドハンドグリップ、右 | 非売品 |
キット56100264: クローム/ラバー(大径)グリップ | ||
1 | ヒーテッドハンドグリップ、左 | 非売品 |
2 | ヒーテッドハンドグリップ、右 | 非売品 |
キット56100266: クローム/ラバー(小径)グリップ | ||
1 | ヒーテッドハンドグリップ、左 | 非売品 |
2 | ヒーテッドハンドグリップ、右 | 非売品 |
キット56100268: 輪郭クローム/ラバーヒーテッドグリップ | ||
1 | ヒーテッドハンドグリップ、左 | 非売品 |
2 | ヒーテッドハンドグリップ、右 | 非売品 |
キット56100261: ノスタルジックヒーテッドハンドグリップ | ||
1 | ヒーテッドハンドグリップ、左 | 非売品 |
2 | ヒーテッドハンドグリップ、右 | 非売品 |
キット56100259: スカルヒーテッドハンドグリップ | ||
1 | ヒーテッドハンドグリップ、左 | 非売品 |
2 | ヒーテッドハンドグリップ、右 | 非売品 |
キット56100254: スリップストリームヒーテッドハンドグリップ | ||
1 | ヒーテッドハンドグリップ、左 | 非売品 |
2 | ヒーテッドハンドグリップ、右 | 非売品 |
キット56100256: エアフローヒーテッドハンドグリップ | ||
1 | ヒーテッドハンドグリップ、左 | 非売品 |
2 | ヒーテッドハンドグリップ、右 | 非売品 |
すべてのヒーテッドハンドグリップキットに共通のパーツ | ||
3 | シールドスプライスコネクター(2) | 70586-93 |
4 | リングターミナル(2)、#10スタッド用 | 9857 |
5 | リングターミナル(2)、 6.4 mm (¼ in)スタッド用 | 9858 |
6 | リングターミナル、 7.9 mm (5/16 in)スタッド用 | 9859 |
7 | ワイヤーハーネスエクステンション、 長さ26.7 cm (10.5 in) | 69201713 |
8 | ケーブルストラップ(黒) (8)、 長さ26.7 cm (10.5 in) | 10006 |
9 | 配線、ヒューズブロックアダプター | 70329-04 |
10 | ワイヤーハーネス、アダプター | 70310-04 |
11 | クリップ、配線リテーナー(4) | 70345-84 |
12 | ヒューズ、ブレードタイプ、2A (灰) | 54305-98 |
13 | ヒューズ、ブレードタイプ、5 A(薄褐色) (ヒューズホルダー内) | 72331-95 |