BOOM! AUDIO FAIRING, AMPLIFIER & SPEAKER KIT (BOOM!オーディオフェアリング、アンプ、スピーカーキット)
J065352016-10-13
概要
キット番号
76000074
モデル
モデルの備品に関する情報は、最新の純正P&Aカタログをご参照ください。または、最寄りのハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店にお問い合わせください。
取り付け要件
ノン-ウルトラオーバーレイハーネス(部品番号70169-06)を装着していないモデルでは、ラジオワイヤーハーネス(部品番号69200106)を別途購入する必要があります。
このキットを正しく取り付けるには、Loctite® 243 Threadlocker and Sealant (Loctite 243スレッドロッカーシーラント) (青) (部品番号99642-97)が必要です。
警告
ライダーおよびパッセンジャーの安全を守るため、キットは正しく装着してください。 サービスマニュアルを参照しながら、適切な手順に従ってください。 自分で作業を行うことが難しい場合、または適切な工具を持っていない場合は、最寄りのハーレーダビッドソン正規販売網店に取り付けを依頼してください。 本キットを正しく取り付けないと死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00333b)
この取り扱い説明書はサービスマニュアルの記載情報の参照を必要としています。 取り付け時には、車両の年/モデルのサービスマニュアルが必要です。 マニュアルはハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店で入手できます。
電気的過負荷
注記
これらのキットのスピーカーのインピーダンスは2 Ωで、厳選した装備品であるHarmon/Kardon® AM/FM/CDラジオ装着モデルのハーレーダビッドソンアドバンスドオーディオシステムにのみ使用することができます。 お持ちのモデルに必要な部品またはアクセサリーのリストは、純正P&Aカタログを参照してください。または、最寄りのハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店にお問い合わせください。
これらのスピーカーを2005年以前のハーレーダビッドソンオーディオシステムに使用した場合、システムは回復できない損傷を受けます
ご注意
電気アクセサリーを装着し過ぎると、車両の充電システムに過剰な負荷がかかる可能性があります。 複数の電気系統アクセサリーが同時に作動し、それらの消費電流量が車両の充電システムで供給できる電流量の総量を超えた場合、バッテリーが放電し、車両の電気系統に損傷を与えるおそれがあります。 (00211d)
警告
電気系統アクセサリーを取り付ける場合、影響を受ける回路を保護するヒューズまたは回路ブレーカーの最大アンペア数を超えないよう注意してください。 最大アンペア数を超えると、電気的な不具合が生じ、死亡したり重傷を負う場合があります。 (00310a)
このアンプは、電気系統から追加で最大11アンペアの電流を必要とします。
キット内容
図7」および「表1」を参照してください。
取り付け
準備
注記
スマートサイレンを搭載した車両の場合:
  • ハンズフリーキーフォブが作動圏内にあることを確認します。
  • イグニッションキースイッチをIGNITION (イグニッション)にします。
警告
誤ってエンジンを始動すると、死亡事故や重大な人身事故を引き起こすおそれがあるため、メインヒューズを外して作業を開始してください。 (00251b)
1. サービスマニュアルの説明に従ってシートを取り外します。
2. サービスマニュアルを参照し、手順に従ってメインヒューズを取り外します。
警告
マイナス(-)バッテリーケーブルを先に取り外します。 マイナス(-)ケーブルを接続した状態でプラス(+)ケーブルがアースに接触すると、火花が発生してバッテリーが爆発し、死亡や重傷を負う原因になることがあります。 (00049a)
3. 2006、2007年モデルの場合: バッテリーを取り外す方法についてはサービスマニュアルを参照してください。 2008年以降のモデルの場合: サービスマニュアルを参照し、説明に従ってECMキャディをバッテリーの上部から取り外してください。 バッテリーケーブルを、マイナス(-)ケーブルから順に外します。
4. 全てのモデル: サービスマニュアルを参照し、説明に従ってフューエルタンクコンソールおよびフューエルタンクを取り外してください。
5. フロントフェアリングスピーカー:
a. サービスマニュアルの説明に従ってアウターフェアリングとウィンドシールドを取り外してください。
b. サービスマニュアルを参照し、フロントフェアリングスピーカーとアダプターを外します。
6. リアスピーカー:
a. サービスマニュアルの説明に従ってスピーカーグリルとスピーカーをスピーカーボックスから外します。
アンプの取り付け
1. サービスマニュアルの説明に従ってアウターフェアリングとウィンドシールドを取り外してください。
注記
  • 電装コネクターは、ここに示すようにサービスマニュアルにおいてブラケット内の数字と文字で区別されています。
  • 図1を参照してください。黒色の6 極ドイチェオーディオからインターコネクトハーネスコネクター[6] (1)の位置をメモし、灰色のモレックス12 極コネクター[2](2)を動かします。
2. 左(シフター側)フェアリングブラケット(ラジオサポートブラケット、3)から、灰色のモレックス12 極メインからインターコネクトハーネスコネクター[2]を外します。
3. 図2を参照してください。ソケットヘッドスクリュー(1)を4 本外し、左右ラジオサポートブラケット(2)からラジオを外します。 ブラケットの楕円形の穴を使ってスクリューにアクセスし、スクリュー取り外し後ラジオをサポートします。
4. 車体左(シフター)側にアンプコネクターを向け、アンプをラジオ上部に取り付け、アンプブラケットがラジオサポートブラケットの外側に来るようにします。
5. Loctite 243 (青)をきれいなラジオねじ山に2、3滴塗ります。 ラジオ側のスクリュー式インサートを、アンプブラケット穴と左右ラジオサポートブラケットの楕円形の穴に揃えます。
注記
締め過ぎないでください。 スクリュー式インサートは簡単に緩んだりクロスに挿入されることがあります。
6. 後部から始めて、先に外したソケットヘッドスクリュー4 本を取り付けます。 スクリューを次のトルク値で交互に締め付けます:
トルク: 4–5.1 N·m (35–45 in-lbs) 六角ソケットヘッドスクリュー
1オーディオからインターコネクトハーネスコネクター[6]
2メインからインターコネクトハーネスコネクター[2]
3左フェアリングブラケット
4右フェアリングブラケット
5オーディオまたはラジオハーネスコネクター
6ラジオの裏に35 極コネクター
7左側のフロントスピーカー
8右側のフロントスピーカー
図1。 インナーフェアリングコネクター(FLHX、FLHT/C/U)
1ソケットヘッドスクリュー(4)
2ラジオサポートブラケット(2)
3ラジオ
図2。 AM/FM ラジオの取り付け、右(ブレーキ)側表記
ラジオワイヤーハーネスの取り回しと接続
黒の6ウェイドイチェオーディオから車両のインターコネクトハーネスソケットハウジング[6B] ( 図1を参照してください。、アイテム1)までをオーディオハーネス(5)に接続している場合、コネクターの片側を外し、「アンプ用ハーネスの取り回しと接続」セクションに進みます。
黒の6 極ハウジング[6B]がハーネスに接続されていない場合は、ラジオワイヤーハーネス(部品番号69200106、別売り)を次のように取りつけます:
  1. 図7を参照してください。このキットからアンプハーネス(2)を用意します。
  2. 図6を参照してください。サービスマニュアルの説明に従って、アンプハーネスの23 極コネクター(3)のキャビティー8、15、22、および23 からプラグを外します。 ラジオワイヤーハーネスの残った6 極コネクター2 本から出る終端ワイヤー(15)を次のように23 極コネクターに取り付けます:
  • 茶の配線をキャビティー8 へ
  • 白/茶の配線をキャビティー15 へ
  • 緑の配線をキャビティー22 へ
  • 薄緑/茶の配線をキャビティー23 へ
  • コネクター全部を目視点検し、ターミナルがしっかり装着されていることを確認してから赤のコネクターロックを閉じます。
  1. ラジオワイヤーハーネス(12)の35 極コネクター(13)をラジオ後部のリセプタクルに挿入します(「図1」参照、品目6)。 必ずカチッと音が聞こえるまで挿入してください。
  2. ラジオワイヤーハーネスの短い分岐(6 極ピンハウジングと黄色/オレンジおよび黄色/紫の配線)をソケットハウジング[6B] (1)の部分に取り回します。ただしこの時点では接続しないでください。 このピンハウジング(14)はコネクター[6A]となります。
アンプハーネスの配線と接続
1. サービスマニュアルの説明に従い、車両のソケットハウジング[6B]からセカンダリーロッキングウェッジを取り外します( 図1を参照してください。、アイテム1)。 キャビティー4 および5 からプラグを外します。
2. 図6を参照してください。サービスマニュアルの説明に従って黄/オレンジ終端ワイヤー(4)をアンプハーネスからソケットハウジング[6B] (1)のキャビティ4に取り付け、黄/紫終端ワイヤー(5)をキャビティ5に取り付けます。
3. サービスマニュアルの説明に従って、予備ロックウェッジをソケットハウジングに取り付けます。
4. 6 極ソケットハウジング[6B]を前のセクションで取り付けたラジオワイヤーハーネス(12)または車両オーディオハーネスのピンハウジング[6A] (14)に挿入します。
5. 23 極ソケットハウジング(3)をアンプ側面のリセプタクルに挿入します。 必ずカチッと音が聞こえるまで挿入してください。
注記
アンプハーネスの2 つの分岐は、ソケットとスペードターミナルが2 つずつあり、フロントスピーカーに接続します。
6. アンプハーネスの短い分岐(6) (白色/オレンジと薄緑/白の配線)を左フェアリングサポートブラケットのから左スピーカーに通します。
7. 左側スピーカーのスペードターミナルからインターコネクトハーネスソケットターミナルを慎重に取り外します。
8. アンプハーネスのソケットターミナルをスピーカーのスペードターミナルに取り付けます。 スペードターミナルは誤接続防止のため、異なったサイズになっています。
9. アンプハーネスのスペードターミナルをインターコネクトハーネスのソケットターミナルに取り付けます。 スペードターミナルは誤接続防止のため、異なったサイズになっています。
10. アンプハーネスの長い分岐(7) (灰/赤および薄緑/黒の配線)を右側のスピーカーへ配線します。
11. 右側スピーカーのスペードターミナルからインターコネクトハーネスソケットターミナルを慎重に取り外します。
12. アンプハーネスのソケットターミナルをスピーカーのスペードターミナルに取り付けます。 スペードターミナルは誤接続防止のため、異なったサイズになっています。
13. アンプハーネスのスペードターミナルをインターコネクトハーネスのソケットターミナルに取り付けます。 スペードターミナルは誤接続防止のため、異なったサイズになっています。
注記
図3を参照してください。ワイヤーとコンジットをアンプ(1)とフロント(ヘッドランプ)側近くのラジオ(3)に取り回すと、間隔が狭くなりアウターフェアリング(2)の取り付けが難しくなります。
1フェアリング装着アンプ
2アウターフェアリングのインナー面
3このエリアには配線しない
4このエリアでは配線可能
図3。 フェアリング装着アンプ配線間隔
14. 図6を参照してください。キットからコイルへケーブルストラップを使用しラジオワイヤーハーネスの未接続配線(16)を束ねます。 オプションで、茶と白/茶の配線とそのコネクター[42A]から左スピーカーに別の信号を送ることができます。 緑と緑/茶の配線とそのコネクター[41A]は、右スピーカーに別の信号を送ることができます。
15. アンプとラジオハーネスをラジオとアンプの側面から後部に送るか、またはインナーフェアリングに一番近いアンプの上部分を通します( 図3を参照してください。、エリア4)。 キットのケーブルストラップを使い、アンプとラジオハーネスをフェアリング内側の既装着のハーネスに固定します。
16. 図6を参照してください。車両後部のアンプハーネスの残った分岐(8)をハーネストレーに通します。 ハーネストレーのカバーを開けます。 ケーブルストラップを使ってアンプハーネスをトレー開口部に通し、メインハーネスに固定します。
17. バッテリーキャビティーの右側に沿ってハーネスを配線します。 赤のヒューズワイヤー(9)と黒のアースワイヤー(10)を、バッテリーケースの前面内に引いてきます。
警告
ステアリングのスムーズな動きを妨げるものがないことを確認します。 ステアリングに干渉があると車両を操作できなくなり、死亡事故や重大な人身事故を引き起こすおそれがあります。 (00371a)
  • ハンドルバーを左右のフォークストップに当たるまで回したときにワイヤーがきつく張った状態にならないことを確認します。
フロントフェアリングスピーカー、エレクトラグライドモデル
1.
注記
ウーハーやアウターフェアリングに回復できない損害が生じないように、次の改良後に純正スピーカーアダプターを必ず再使用してください。
OE アダプターからプラスチックグリルとカバーをはがし、廃棄します。 汚れや粘着の残りをきれいにします。
2.
注記
スピーカーグリルは左右が決まっています。 グリルはツイーターが車両の外側にくるように取り付けます。
図4を参照してください。図のように、アダプター(1)に対して新しいスピーカーグリル(2)を取り付け、アダプターの厚い方の先を上に向け、ツイーター(3)を車両外側に向けます。 グリルと外側のアダプターの間にツイーターのワイヤーを通します。 図のように、アダプターの背面に対して新しいスピーカー(4)を取り付け、スペードターミナル(5)の先が上に向くようにします。
3. 図5を参照してください。グリルを装着したツイーターのワイヤーをスピーカー後部のスペードターミナル(1)と(2)に接続します。 異なるサイズのスペードコンタクトを使用することで正しく組み立てることができます。
4. スピーカー、アダプター、グリルのマウント穴を合わせます。 先に取り外した長い方のトルクス®スクリュー2本で3つ全てのコンポーネントを上の2個の穴からインナーフェアリングに取り付けます。 図4を参照してください。 キットの新しいプラススクリュー(6)を下側の外穴に使用し、ねじ山の下でフェアリングサポートブレースを固定します。 下側の内穴は使用しません。
5. スクリューを次のトルク値で締め付けます:
a. ロア:
トルク: 2.5–3.2 N·m (22–28 in-lbs)
b. アッパー:
トルク: 4.0–5.6 N·m (35–50 in-lbs)
6. 図5を参照してください。車体ハーネスのソケットターミナルをスピーカー後部のスペードターミナル(3)と(4)に取り付けます。 異なるサイズのスペードコンタクトを使用することで正しく組み立てることができます。
7. 車両の反対側の残っているスピーカーに対して、1 ~ 6のステップを繰り返してから、「リアスピーカー、全モデル」に進むか、サービスに戻ります。
1OE スピーカーアダプター、変更(2)
2スピーカーグリル(左側表記、右側反対)
3ツイーター
4プレミアムスピーカー(2)
5スペードターミナル
6プラスセルフタッピングスクリュー(2)
図4。 Electra GlideおよびTrike用Boom!オーディオフロントスピーカーキットコンポーネント
図5。 バッガースピーカースペードターミナル
通常使用状態に戻す
注記
バッテリーケーブルまたはメインヒューズを取り付ける前に、イグニッションキースイッチがOFF (オフ)の位置になっていることを確認してください。
警告
プラス(+)側のバッテリーケーブルを先に接続します。 マイナス(-)ケーブルを接続した状態でプラス(+)ケーブルがアースに接触すると、火花が発生してバッテリーが爆発し、死亡や重傷を負う原因になることがあります。 (00068a)
1. 次の手順でバッテリーを接続します:
a. アンプハーネスのヒューズ付き赤色ワイヤーターミナルを赤いバッテリー用プラス(+)ケーブルターミナルと一緒にバッテリーのプラス(+)側に取り付けます。
b. アンプハーネスの黒色アースワイヤーターミナルを黒いバッテリーのマイナス(-)ケーブルターミナルと一緒にバッテリーのマイナス(-)側に取り付けます。
c. Harley-Davidson Electrical Contact Lubricant (ハーレーダビッドソンエレクトリカルコンタクトルブリカント) (部品番号99861-02)、ワセリンジェルまたは腐食防止剤をバッテリーのターミナルに薄く塗ります。
d. 図6を参照してください。ヒューズホルダー(11)とアンプの接続ワイヤーをバッテリー前面にまとめます。
注記
ケーブルストラップをヒューズホルダーのストレインリリーフアームの位置で切断し、ヒューズホルダーが正しい位置に配置された後、新しいケーブルストラップをアームを縛るようにすると便利です。
e. 2006、2007年モデルの場合: サービスマニュアルを参照し、説明に従ってバッテリーを車両に取り付けてください。 2008年以降のモデルの場合: バッテリーに接続されている全てのワイヤーターミナルがECMキャディの開口部の位置に揃っていることを確認してください。 サービスマニュアルを参照し、説明に従ってECM キャディをバッテリー上部に取り付けてください。
f. 全てのモデル: メインヒューズをサービスマニュアルの説明に従って取り付けてください。
2.
注記
アウターフェアリングを取り付ける前に、スピーカーが正しく動作することを確認してください。アウターフェアリングの装着が終わるまで完全な音質と忠実性は得られないことに注意してください。
イグニッションキースイッチをIGNITION (イグニッション)に入れますが、エンジンはかけないでください。
3. サウンドシステムが正常に作動するかテストします。 オーナーズマニュアルのアドバンスオーディオシステムの詳細の項を参照して、ラジオまたはCDプレーヤーをオンにしてください。 すべてのスピーカーから音が出て、フロント/リアフェーダー機能が正しく作動しているか確認します。 音が出ない場合はトラブルシューティングに進みます。
4. 音声システムが適切に動作したら、サービスマニュアルに従ってアウターフェアリングとウィンドシールドを取りつけます。
5. マイナス(-)バッテリーターミナルからマイナス(黒)バッテリーケーブルをはずします。
6. サービスマニュアルを参照し、説明に従ってフューエルタンクおよびコンソールを取り付けてください。 マイナスバッテリーケーブルを取り付けます。
7. サービスマニュアルを参照し、シートを取り付けます。 シートを装着したらシートを上に引っ張り、所定の位置にロックされていることを確認します。
使用時
使用中に、ドーム状のツイーターが、ドームのベース付近でオレンジ色になる場合があります。 この色は磁性流体の自然な特徴であり、音声コイル機能と正常に提供するためのものです。 スピーカーの性能には影響を与えません。
トラブルシューティング
  1. [6A]と[6B]の配線を確認します。 黄/オレンジの配線が両コネクターのキャビティー4 に、黄/紫がキャビティー5 に取り付けられているか確認します。
  2. 取り付けに関連する各コネクター:
  • すべてのピンとソケットターミナルがしっかりコネクターにはまっていること、および取り付け時に押し戻されていないことを確認します。
  • コネクターの後部から個別に各ワイヤーをゆっくり引っ張り、しっかりロックされているか確認します。
16 極ソケットハウジング[6B]
2アンプハーネス
323ウェイコネクター[149B]
4黄/オレンジ色終端ワイヤー
5黄/紫色終端ワイヤー
6左側のスピーカーへ
7右側のスピーカーへ
8ハーネスのバッテリー分岐
9赤色配線
10黒色配線
11ヒューズホルダー
12ラジオワイヤーハーネス
1335 極コネクター[28B]
146 極ピンハウジング[6A]
15アンプハーネスの23 極コネクター[149B]に挿入
16未接続配線
図6。 ハーネス接続図、フェアリング装着アンプ
交換用パーツ
図7。 交換用パーツ、Boom! オーディオアンプキット
表1。 交換用パーツ
アイテム
詳細(数量)
部品番号
1
アンプ、フェアリングマウント
76000071
2
ハーネス、アンプ
別売りなし
3
ケーブルストラップ(10)
別売りなし
4
スクリュー、プラスセルフタッピング(2)
別売りなし
5
スピーカー、プレミアム(2)
77026-10
6
スピーカーグリル、左
別売りなし
7
スピーカーグリル、右
別売りなし