KNOCKOUT CUSTOM WHEEL KIT(KNOCKOUTカスタムホイールキット)
J065772021-10-19
概略
警告
ライダーの安全を守るため、キットは正しく装着してください。 ABSブレーキ装着車両は販売網店での取り付けが必要です。 このキットを正しく取り付けるには、ハーレーダビッドソン販売網店のみで販売されている特殊ツールが必要です。 ブレーキシステムを正しく整備しないとブレーキ性能が低下し、死亡したり重傷を負う原因となります。 (00578b)
警告
お持ちのモデルの車両に許可されたホイールとインストールキットのみを取り付けてください。 適合性を確認するには、ハーレーダビッドソンジャパン正規販売網店にお問い合わせください。 ホイールおよびインストールキットが合わないか、お持ちのモデルに許可されていないホイールを取り付けると、コントロールが失われる場合があり、死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00610c)
キット番号
43300494および43300496
適合モデル
モデルの適合性については、純正P&Aカタログまたはwww.harley-davidson.com内のパーツ&アクセサリーページ(英語版のみ)をご覧ください。
キット内容:
図6」、「図7」、「図8」を参照してください。
取り付け要件
また、このキットを正しく取り付けるために次の特殊アイテムも必要となります。
フロントフォークロワーリング要件:
  • Loctite® 565 Thread Sealant (Loctite 565スレッドシーラント) (99818-97)
  • Harley-Davidson® Seal Grease (ハーレーダビッドソンシールグリース) (11300005)
  • Fork Tube Holder (フォークチューブホルダー) (HD-41177)
  • Fork Seal/Bushing Tool (フォークシール/ブッシングツール) (HD-45305)
  • Front Fork Oil Level Gauge (フロントフォークオイルレベルゲージ) (HD-59000B)
  • Front Fork Spring Compressing Tool (フロントフォークスプリング圧縮ツール) (HD-45966)
  • 延長ツール(HD-45966-1)
Knockout 21インチフロントホイール要件:
アクセサリーハブキャップはこのホイールには使用できません。
  • Wheel Installation Kit(ホイール取り付けキット)、ABS非装備車(41455-08C)、ABS装備車(41454-08B)
  • Brake Disc/Hub Cap Screw (ブレーキディスク/ハブキャップスクリュー) (3655A) 10本、またはChrome screw kit (クロームスクリューキット) (46646-05) 2個
  • Wheel Bearing Remover and Installer (ホイールベアリングリムーバー/インストーラー) (94134-09)
  • タイヤ: (43100008)
  • ローター: 認可を受けた適合ローターについては、カタログを参照してください。
  • フェンダー: 認可を受けた適合フェンダーについては、カタログを参照してください。
Knockout 18インチリアホイール要件:
  • Wheel Installation Kit(ホイール取り付けキット)、ABS非装備車(41456-08C)、ABS装備車(41453-08C)
  • Brake Disc Screws (ブレーキディスクスクリュー) (43567-92または46647-05) 5本
  • Wheel Bearing Remover and Installer (ホイールベアリングリムーバー/インストーラー) (94134-09)
  • タイヤ: (44006-09)
推奨追加パーツ
正しくメンテナンスおよびクリーニングを行うには、次のハーレーダビッドソン純正モーターアクセサリーを使用することが推奨されます。
  • Harley® Bright Chrome Cleaner (ハーレーブライトクロームクリーナー) (94683-99)
  • Harley® Glaze Polish and Sealant (ハーレーグレイズポリッシュおよびシーラント) (99701-84)
  • Harley® Wheel and Spoke Brush (ハーレーホイールアンドスポークブラシ) (43078-99)
  • Harley-Davidson® Wheel and Tire Cleaner (ハーレーダビッドソンホイールおよびタイヤクリーナー) (94658-98)
  • Harley® Preserve™ Bare Aluminum Protectant (ハーレープリザーブベアアルミ保護剤) (99845-07)
取り外し
注記
この取り扱い説明書はサービスマニュアルの記載情報を参照しています。 このキットを取り付けるには、お持ちの車両のサービスマニュアルが必要です。サービスマニュアルは最寄りのハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店でお買い求めいただけます。
1. 図1を参照してください。 既存のフロントホイールアッセンブリーを取り外して分解します。 フロントブレーキディスクの直径が3.25インチでない場合は、ディスクを廃棄してください。 アクスル、アクスルナットおよびホイールスペーサーをキット取り付け用に保管します。 サービスマニュアルを参照してください。
2. 新品のフロントフェンダーまたはサービスマニュアルに付属のI-Sheetを参照してください。 フロントフェンダーを取り外す。
3. 図2を参照してください。 既存のリアホイールアッセンブリーを取り外して分解します。 記載される部品は、再組み立て時に必要となります。 サービスマニュアルを参照してください。
4. サービスマニュアルを参照してください。 フロントフォークを取り外す。
1直径
図1。 ディスクマウント穴の直径
1リアアクスル
2スペーサー
3ベアリング(2)
4スペーサー
5スプロケット
6アイソレーター
7ブレーキディスク
8スペーサー、ABS非装備車
9Eクリップ
10ナット
11アクスルカム
12ホイールスピードセンサー、ABS装備車
13クリップ
図2。 再使用するリアホイール部品
準備
フロントホイールの準備
注記
インストールキット付属のベアリングシムは取り付けないでください。
ご注意
ブレーキディスク/ロータースクリューは再使用しないでください。 再使用するとトルクが失われブレーキ構成部品が破損するおそれがあります。 (00319c)
図7」および「表2」を参照してください。 新品のフロントホイールに必要な構成部品。
1. ホイール取り付けキットを取り付けます。
a. ABS装備車: 41454-08B。
b. ABS非装備車: 41455-08C。
2.
注記
図7」を参照してください。 フロントホイールの機械加工された溝は、ホイールのプライマリーベアリング側を示しており、車両の左側を向くように取り付けます。
サービスマニュアルを参照してください。 ホイールベアリングリムーバーおよびインストーラーを使ってプライマリーベアリングを取り付けます。
3. サービスマニュアルを参照してください。 フロントホイール構成部品を組み立てます。
リアホイールの準備
注記
インストールキット付属のベアリングシムは取り付けないでください。
ご注意
スプロケットマウントスクリューは再使用しないでください。 スプロケットマウントスクリューを再使用すると、締め付けトルクが不十分になり、スプロケットまたはベルトアッセンブリーを損傷する原因となります。 (00480b)
図8」および「表3」を参照してください。 新品のリアホイールの準備に必要な構成部品。
1. ホイール取り付けキットを取り付けます。
a. ABS装備車: 41453-08C。
b. ABS非装備車: 41456-08C。
2.
注記
図8」を参照してください。 リアホイールの機械加工された溝は、ホイールのプライマリーベアリング側を表し、車両の右側に取り付けます。
サービスマニュアルを参照してください。 ホイールベアリングリムーバーおよびインストーラーを使ってプライマリーベアリングを取り付けます。
3. サービスマニュアルを参照してください。 リアホイール構成部品を組み立てます。
タイヤの取り付け
1. 図7」、「図8」およびサービスマニュアルを参照してください。 ショートバルブステム(43157-83A)をフロントおよびリアホイールに取り付けます。
2.
注記
必要な(別売り)タイヤのみ取り付けます。
ホイールの縁に黄色のドットステッカーが貼られている場合、タイヤの白ドットがステッカーの反対にくるようにタイヤの向きを合わせます。 ホイールの縁に緑色のドットステッカーが貼られている場合、タイヤの白ドットがステッカーと揃うようにタイヤの向きを合わせます。 リムにドットステッカーがない場合、サービスマニュアルを参照してください。
注記
タイヤを塗装ホイールに取り付ける際は、タイヤマウントツールのプラスチックプロテクターとリムクランプを使用します。
タイヤを取り付ける場合、ホイールとタイヤにタイヤ用潤滑剤を適宜使用します。
サービスマニュアルを参照してください。 新品のフロントおよびリアタイヤ(別売り)をホイールに取り付けます。
a. フロントタイヤ: 43100008
b. リアタイヤ: 44006-09
3. サービスマニュアルを参照してください。 フロントブレーキディスクをホイールに取り付けます。
4. サービスマニュアルを参照してください。 標準装備のリアブレーキディスクおよびスプロケットをホイールに取り付けます。
フロントフォークアッセンブリーの準備
1. 図3 」を参照。 次のようにフォークチューブホルダー(HD-41177)にフォークを取り付けます。
a. 水平ポジションでしっかりとツール(1)の端をバイスに固定します。
b. 「図6」を参照してください。 フォークボルト(A)を上にし、ツール内側のラバーパッド間でフォークチューブ(9)を固定します。 フォークチューブがしっかり固定されるまでノブを締め付けます。
注記
フォークボルト(A)にはスプリングの圧力がかかっています。最後のねじ山を回す際、ボルトをしっかり持っていてください。
警告
フォークアッセンブリーのサービスの際は、必ずセーフティグラスまたはゴーグルを着用してください。 スプリングの前負荷を解除せずにスライダーチューブキャップを取り外さないでください。そうしないとキャップまたはスプリングが飛び出て死亡事故または重大な人身事故を引き起こすおそれがあります。 (00297a)
2. フォークチューブからフォークボルトとOリング(1)をゆっくり外します。 Oリングを廃棄します。
3. スプリングカラー(F)、平ワッシャー(H)およびスプリング(2)をフォークチューブから外します。 スプリングカラーと平ワッシャーを後で使用できるようにとっておきます。
4. フォークチューブホルダーからフォークアッセンブリーを取り外します。 ドレンパンの上にフォークを逆さにし、オイルを出します。 フォークチューブとフォークスライダー(G)を、10回以上ゆっくりと上下させる方法が最も推奨されます。
5. フォークスプリングとスプリングカラーをフォークチューブに取り付けます。
6. 床に布を敷きます。 フォークアッセンブリーを逆さにします。 スプリングカラーの先をラグに押し込みます。 スプリングを圧縮します。 フォークスライダーのボトムエンドからスクリュー(7)と銅製ワッシャー(6)を外します。 エアインパクトレンチの使用が最も推奨されます。 スクリューと銅製ワッシャーを廃棄します。
7. フォークスプリングを取り外し廃棄します。
8. チューブ下側の開口部に細い棒を入れて、ダンパーチューブ(8)とリバウンドスプリング(5)をフォークチューブから押し出して外します。 ダンパーチューブ、リバウンドスプリングを廃棄します。
9. ピックツールを使用し、フォークスライダーとフォークチューブの間にある固定クリップ(C)を取り外します。 フォークチューブから外す際、リテーニングクリップを拡げたり、伸ばしたりしないでください。フォークチューブやクリップが破損する場合があります。
注記
抵抗がある場合は、フォークチューブをスライドハンマーとして使用します。 フォークチューブをフォークスライダーに押し込み、中程度の力で外側に引きます。 フォークチューブがフォークスライダーから離れるまでこれを繰り返します。
10. フォークスライダーからフォークチューブを取り外します。
11. オイルシール(4)、スペーサーシール(D)およびスライダーブッシング(E)をフォークチューブの端からスライドさせて取り外します。 フォークオイルシールを廃棄します。
12. フォークチューブ(9)の端またはフォークスライダーの内側から、オイルロック(3)を外します。 オイルロックとフォークチューブを廃棄します。
1バイスグリップ
2ラバーパッド
3プラスチックノブ
図3。 Fork Tube Holder (フォークチューブホルダー) (HD-41177)
フォークアッセンブリー
ご注意
フォークチューブに傷が付かないよう注意してください。 チューブが破損すると、組み立て後にフォークオイルが漏れる原因となります。 (00421b)
注記
パーツに摩耗または損傷がないか点検します。 必要に応じて、交換または修理を行います。
1. 図6」を参照してください。 ピストンリングをカットアウトを下にしてダンパーチューブに取り付けます。 キット(8)の新品のダンパーチューブに新品のリバウンドスプリング(5)を合わせます。 ダンパーチューブを新品のフォークチューブ(9)に挿入します。
2. 新品のスプリング(2)とスプリングカラー(F)をフォークチューブに挿入し、コイルの密度の高い部分をダンパーチューブに向けます。 ダンパーチューブのボトムをフォークチューブのボトムエンドの開口部に押し込みます。 新品のオイルロック(3)をダンパーチューブの端に合わせます。
3. 新品のスクリュー(7)にLoctite 565 Thread Sealant (Loctite 565スレッドシーラント)を塗布します。 フォークチューブとダンパーチューブをフォークスライダー(G)に合わせます。 スプリングに圧力を加え、アッセンブリーを固定します。 キットのスクリュー(7)と新品の銅製ワッシャー(6)を取り付けます。
4. スクリューを締め付けます。
トルク: 45 ± 5 N·m (33 ± 4 ft-lbs)
5. スライダーブッシング(E)の内径(ID)と外径(OD)をきれいなフォークオイルでコーティングします。 スライダーブッシングをフォークチューブにスライドさせます(各方向)。
6. スペーサーシール(D)をフォークチューブにスライドさせ、スライダーブッシングに突き当てます(各方向)。
7. きれいなフォークオイルで新品のフォークオイルシール(4)のIDをコーティングします。 Harley-Davidson Seal Grease (ハーレーダビッドソンシールグリース)でフォークオイルシールの外径をコーティングします。 文字が書かれた側を上にして、フォークオイルシールをフォークチューブにスライドさせ、スペーサーシールに突き当てます。
8. 図4 」を参照。 フォークシール/ブッシングツール(HD-45305)を用意し、次の手順を実行します。
a. フォークオイルシールに触れるまで、フォークシールインストーラーをフォークチューブにスライドさせます。
b. 「 図4 」を参照。 スライドハンマー等のツールを使用し、固定クリップの溝がフォークスライダー内径に見えるまで、フォークオイルシール(スペーサーシールとスライダーブッシング装着状態)をフォークチューブ下方に押します。
c. 「図6」を参照してください。 フォークオイルシールに触れるまで、フォークチューブに固定クリップ(C)をスライドさせます。 フォークスライダーの溝にリテーニングクリップを取り付けます。 フォークチューブに取り付けるとき、リテーニングクリップを拡げたり、伸ばさないよう注意してください。クリップが破損する場合があります。
9. スプリングカラーとフォークスプリングを外します。
警告
フォークオイルの量が適切でないと、操作に影響が出て車両の制御が失われる結果、死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00298a)
10. 次のようにフォークチューブにオイルを充填します。
a. フォークチューブを圧縮した状態で、ほぼ一番上までフォークチューブにHarley-Davidson Type E Fork Oil (ハーレーダビッドソンタイプEフォークオイル)を注ぎます。
b. フォークチューブを10回ポンピングして空気を抜きます。
11. フォークチューブを圧縮し、フォークスプリング、スプリングカラー、平ワッシャーを取り外した状態で、フォークチューブ上から91 mm (3.58 in)となるようフォークオイルレベルを調整します。 以下の手順に進みます。
a. 「 図5 」を参照。 Front Fork Oil Level Gauge (フロントフォークオイルレベルゲージ) (HD-59000B)を用意します。
b. メタルリングのサムスクリューを緩め、リング下部がロッド下部から91 mm (3.58 in)の位置に来るまで上下させます。 サムスクリューを締め付けます。
c. 一番奥までプランジャーをシリンダーに押し込みます。
d. 「図6」を参照してください。 メタルリングがフォークチューブ上に水平になるまで、ロッドをフォークチューブの先端に挿入します。
e. プランジャーを引き、フォークチューブからフォークオイルを取り除きます。 透明チューブからフォークオイルを観察し、オイルがフォークから出ているか確認します。
f. フォークチューブからロッドを取り外します。 プランジャーをシリンダーに押し込み、余分なフォークオイルを適切な容器に排出します。
g. 必要に応じてステップ11 (c)から11 (f)を繰り返します。 フォークオイルが透明チューブから出ていなければ、オイルレベルは適切です。
12. コイルの密集部を下にしてフォークチューブにフォークスプリングを取り付けます。
注記
フォークスプリングが下部コイルの密集部に取り付けられていることを確認します。
13. スプリングのトップに平ワッシャー(H)を取り付けます。
14. ワッシャーのトップにスプリングカラー(F)を取り付けます。
15. 新品のOリング(1)をフォークボルト(A)に取り付けます。
16. フォークチューブボルトを取り付けます。 締め付ける。
トルク: 55 ± 25 N·m (41 ± 18 ft-lbs)
図4。 フォークオイルシールの取り付け
図5。 余分なフォークオイル(HD-59000B)の取り外し
左側
フロントフォークおよびフォークアッセンブリーの準備でも、同手順を繰り返します。
取り付け
1. サービスマニュアルを参照してください。 フロントフォークを取り付けます。
2.
注記
重要事項: ABSをリフラッシュする必要があります。
Digital Technician II (DT II)を使用して、システムをリフラッシュします。

専用工具: DIGITAL TECHNICIAN II (デジタルテクニシャンII) (HD-48650)

a. REFLASH(リフラッシュ)アイコンを選択する。
b. スクリーン上の指示に従う。
3. 新品のフロントフェンダーに付属のI-sheetを参照してください。 フロントフェンダーを取り付けます。
4.
注記
右側にバルブステムがくるようにフロントホイールを取り付けます。
サービスマニュアルを参照してください。 フロントホイールを取り付ける。
5. サービスマニュアルを参照してください。 リアホイールを取り付けます。
警告
ブレーキシステムを修理した後は、低速でブレーキをテストしてください。 ブレーキが正しく作動しない場合、高速でテストを行うと制御不能となり、死亡したり重傷を負ったりするおそれがあります。 (00289a)
警告
ホイール取り付け後に車両を始動させる場合は、必ずブレーキをポンピングしてブレーキシステムに圧力をかけてください。 圧力が不足すると、ブレーキの制動力に悪影響を及ぼし、死亡事故または重大な人身事故を引き起こすおそれがあります。 (00284a)
6. ブレーキを押し込んでシステム圧をかけます。
試乗
  1. フォークが正しく動きリバウンドするかテスト走行を行います。
交換用パーツ
図6。 交換用パーツ: Touringカートリッジ式フロントフォーク
表1。 交換用パーツ表: Touringカートリッジ式フロントフォーク
アイテム
詳細(数量)
部品番号
既存フォークアッセンブリー、キットのカートリッジなしフォーク
キットに含まれるフロントフォークアイテム:
1
Oリング(2)
46508-01
2
フォークスプリング(2)
別売りなし
3
オイルロック(2)
別売りなし
4
フォークオイルシール(2)
46514-01A
5
リバウンドスプリング(2)
別売りなし
6
ワッシャー(2)
46615-06
7
スクリュー、M14 (2)
45500118
8
ピストンリング付きダンパーチューブ(2)
別売りなし
9
フォークチューブ(2)
45500537
キットには含まれない本文中記載のフロントフォークアイテム。
A
フォークボルト(2)
B
ブッシング、フォークチューブ(2)
C
リテーニングクリップ(2)
D
スペーサーシール(2)
E
スライダーブッシング(2)
F
スプリングカラー(2)
G
フォークスライダー(2)
H
平ワッシャー(2)
図7。 交換用パーツ: Knockoutフロントホイール
表2。 交換用パーツ: Knockoutフロントホイール
アイテム
詳細(数量)
部品番号
キットに含まれるフロントホイールアイテム:
1
ホイール
別売りなし
2
機械加工溝
フロントホイール取付キットアイテム、不用品は廃棄する:
A
ベアリング(ABS非装備車2個、ABS装備車1個)
9276A
B
ベアリング(ABS装備車1個)
9252
C
アクスルスリーブ
41900-08
D
ショートバルブステム
43157-83A
E
バルブステムキャップ
41123-79
図8。 交換用パーツ: Knockoutリアホイール
表3。 交換用パーツ: Knockoutリアホイール
アイテム
詳細(数量)
部品番号
キットに含まれるリアホイールアイテム:
1
ホイール
別売りなし
2
機械加工溝
リアホイール取付キットアイテム、不用品は廃棄する:
A
ベアリング(ABS非装備車2個、ABS装備車1個)
9276A
B
ベアリング(ABS装備車1個)
9252
C
アクスルスリーブ
41349-07
D
ショートバルブステム
43157-83A
E
バルブステムキャップ
41123-79