1 | スクリュー(2) |
2 | ハンドルバークランプ |
3 | クラッチレバーアッセンブリー |
4 | アッパースイッチハウジング |
5 | ロアスイッチハウジング |
6 | 左ハンドルバーグリップ |
7 | フランジの大きい方の直径 |
8 | 溝 |
1. | 次の一般的なステップに関する詳細情報は、サービスマニュアルを参照してください。 | |||||||||||||||
2. | グルーレス(非接着式)グリップ: グリップをハンドルバーから取り外します。 グルー(接着式)グリップ: 鋭利な刃物やナイフを使って慎重にハンドルバーからグリップを切り取り、取り外します。 |
図2。 左ハンドルバースイッチハウジング(2014年以降のTouring) |
1 | 4 mm (5/32インチ)厚インサート |
2 | ブレーキレバー |
3 | ブレーキレバーブラケット |
1 | ハンドルバー |
2 | スロットルツイストグリップセンサー |
3 | シールキャップ |
1. | サービスマニュアルの「ツイストグリップセンサー: 取り外し」を参照してください。 モデルごとの手順に従って以下の作業を行います。 a. 車両内にある6極ツイストグリップセンサージャンパーハーネスコネクター[204]にアクセスします。 コネクターを外します。 b. 黒色のヒートシュリンクチューブまたはヒーテッドグリップコネクターに届くまで、ツイストグリップセンサーをハンドルバーからゆっくり引き出します。 | |
2. | 「 図8 」を参照。 左側のヒーテッドグリップ(1)、ロングワイヤーハーネス(15)、およびショートワイヤーハーネス延長コード(8)をキットから取り出します。 この取り付けに延長コードが必要かどうか判断します。 コネクタはハンドルバーの反対端より長いですか? はいの場合: 延長コードは不要です。 廃棄することができます。 左側グリップからワイヤーハーネスを外します。 いいえの場合: 左側グリップからワイヤーハーネスを外します。 延長線をワイヤーハーネスのコネクタに接続します。 左側グリップ、ワイヤーハーネスまたはハーネスアッセンブリーを横に置きます。 a. 一時的にワイヤーハーネスを左側ヒーテッドハンドグリップの端のコネクタに接続します。 b. アッセンブリーがハンドルバーに取り付けられたのと同じ状態になるように、グリップと取り付けたワイヤーハーネスをハンドルバーの外側で保持します。 c. ワイヤーハーネスの端のコネクタはハンドルバーの 右端 より長い必要があります。 注記 ツイストグリップセンサーの緑色のコネクターにつながる配線は絶対に切らないでください。 黒色のヒートシュリンクチューブのみを切ります。 d. ツイストグリップセンサーのパススルーコネクターを見つけます。 これは2極ピン側コネクターで、位置についてはサービスマニュアルを参照してください。 | |
3. | ツイストグリップセンサーの中央から出ている黒いハーネスを見つけます。 | |
4. | ステップ2で用意したワイヤーハーネスを取ります。 | |
5. | センサー配線のソケットハウジングをワイヤーハーネスの端の黒色ピンハウジングに接続します。 注記 ハンドルバーにワイヤーハーネスを完全に装着するために、空気圧または電気用フィッシュテープを使用できます。 | |
6. | コネクタとツイストグリップセンサーワイヤーハーネスをハンドルバーの右側まで通します。 a. ハンドルバーに配線を入れながら、慎重にツイストグリップセンサージャンパーハーネスの端のコネクターを引き、ツイストグリップセンサーをハンドルバーに引き入れます。 b. 左側のヒートグリップワイヤーハーネスをハンドルバーの左側まで完全に通します。 c. ツイストグリップセンサーのインデックスタブをハンドルバーのスロットにはめ込みます。 誤った組み立てを防止するため、1 つのインデックスタブと1 つのスロットは他の物よりも小さくなっています。 注記
| |
7. | 白ソケットハウジングを新しい左側ヒーテッドハンドグリップ(1)に固定します。 |
1. | 「 図1 」を参照。 フランジ(7)の大きいほうの直径部が下にくるように、左側ヒーテッドグリップ(6)の位置を合わせます。 ハンドルバーにグリップを完全に押し込みます。 a. 下スイッチハウジングをグリップの下に取り付けます。 スイッチハウジングの外側にある溝(8)は、グリップ末端にあるフランジにフィットしていなければなりません。 b. ハンドルバーとロアスイッチハウジングの上にアッパースイッチハウジングを取り付けます。 c. 上下スイッチハウジングスクリューを仮止めします。 ワイヤーハーネスのコンジットがハンドルバーの底部のくぼみを通過していることを確認してください。 d. クラッチハンドレバーアッセンブリーをスイッチハウジングアッセンブリーの内側に取り付けます。 下側のスイッチハウジングのタブをクラッチレバーブラケットの一番下の溝にはめます。 e. ハンドルバークランプの穴をクラッチレバーブラケットの穴に合わせます。 平ワッシャーと一緒に下側のスクリューを軽く締めます。 スイッチハウジングとクラッチハンドコントロール位置をライダーの好みに合わせて調整します。 f. アッパーから始め、ロアーハンドルバークランプスクリューを締め付けます。 トルク: 6.8–9 N·m (60–80 in-lbs) g. スイッチハウジングスクリューを、最初はロアのスクリュー、次にアッパーのスクリューの順に締め付けます。 トルク: 4–5.4 N·m (35–48 in-lbs) |
1. | 「 図5 」を参照。 シート下のメイン電気ハーネスB+ (バッテリープラス)コネクター(1)を見つけます(未使用の灰色コネクターが付いた赤色配線)。 コネクターからカバー(2)を取り外します。 | |||||||
2. | 「 図8 」を参照。 B+コネクターにキットのアダプタハーネス(11)を挿入します。 | |||||||
3. | アダプターハーネス赤色配線の末端に簡単に届く範囲でヒーテッドハンドグリップハーネス赤色配線を切り取ります。 キットのシールドスプライスコネクター(4)を使用し、サービスマニュアルに従って2本の配線をつなぎます。 |
図5。 B+コネクター | ||||||
4. | キットからオレンジ/白ヒューズブロックアダプターワイヤー(10)を取り出します。 各末端のターミナルを確認します(「図6」を参照)。 スプリングタブのないターミナルのみが、ヒューズのキャビティーに適合します。 慎重に、スプリングタブ付きターミナルを配線から切り取り、廃棄します。 |
図6。 ヒューズブロックアダプター配線 | ||||||
5. | 「P&A IGN」「2A MAX」と書かれたヒューズキャビティーを探します。 この回路の一方の側につながるバスバーがありますが、対応する配線またはヒューズはありません。 この列の既存のヒューズ3つを外し、場所をメモします。 | |||||||
6. | ゆっくりとオレンジ色のプラスチック製補助ロックをヒューズブロックから取り外します。 オレンジ/白アダプターワイヤーのターミナルを止まるまで挿入します。 その周囲には工場出荷時に取り付け済みのターミナルが何本かありますので、そのうちの1本を基準にして、今挿入したターミナルの向きと深さとを確認してください。 補助ロックを取り付けます。 | |||||||
7. | ヒートハンドグリップのオレンジ/白色配線の余分な分を、ステップ8 で取り付けたオレンジ/白アダプター配線に簡単に届く範囲で切り取ります。 | |||||||
警告 UltraTorch UT-100または他の放射加熱装置を使用する際は、メーカーの指示に従ってください。 メーカーの指示に従わないと発火の危険があり、死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00335a) | ||||||||
8. | キットから青色のシール付きスプライスコネクター(4)を取り出します。 サービスマニュアルに従って、ヒーテッドハンドグリップの電源ハーネスから出ているオレンジ/白のワイヤーをオレンジ/白のアダプターワイヤーに接合します。 注記
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9. | 「 図8 」を参照。 キットの2アンペアヒューズ(13)を「P&A IGN」ヒューズキャビティーに挿入し回路を完成させます。 ステップ2で外した3つのヒューズを正しいキャビティーに取り付けます。 | |||||||
10. | ダストカバーをヒューズブロックに取り付けます。 ヒューズブロックを取り付けます。 サービスマニュアルに従ってメインヒューズホルダーを取り付けます。 | |||||||
11. | ヒーテッドハンドグリップ電源ハーネスのヒューズホルダーカバーを開けます。 キットの残っている5 アンペアヒューズ(14)をヒューズホルダーに接続します。 カバーを閉じる。 | |||||||
12. | 擦れ、擦過、または挟まり部分がないか配線全体をチェックします。 | |||||||
13. | リングターミナル付き黒色配線をフレームのアーススタッドに固定します。 「完了」に進みます。 |
1. | 「 図2 」を参照。 2014 ~ 2015年モデル: シールド(6)がスイッチモジュールの外側で正しい位置にあることを確認します。 a. スイッチハウジングセクション(4、5)をスイッチモジュールに取り付けます。 キャプティブスクリュー(1)を密着するまで締めます。 b. クラッチコントロ-ルアッセンブリー(3)を取り付けます。 c. ハンドルバークランプ(2)を先に取り外したスクリュー2本で取り付けますが、締め付けません。 d. スイッチハウジングスクリューを固定します。 締め付ける。 トルク: 4–5 N·m (35–44 in-lbs) e. トリガーフィンガースイッチキャップ (7)を右にスライドさせて取り付けます。 f. クラッチハンドルバークランプを締め付けます。 トルク: 6.8–9 N·m (60–80 in-lbs) | |
ご注意 スイッチハウジングの中からハンドグリップメインハーネスを通さないでください。 スイッチハウジングの中から配線を通すと、ショートしたり機器が破損するおそれがあります。 (00369a) | ||
2. | ヒーテッドハンドグリップメインワイヤーハーネスをハンドグリップと左スイッチハウジングの間、そしてスイッチハウジングの下に通します。 | |
3. | 「 図8 」を参照。 ハンドルバーの左の下側に穴はありますか? a. はいの場合: その穴にキットのワイヤーリテーナークリップ(12)を取り付けます。 ワイヤーハーネスを各クリップに固定します。 b. いいえの場合: ケーブルストラップ(9)を使用してハンドルバーにワイヤーハーネスを取り付けます。 |
1. | キットから新品の右側ヒートスロットルグリップ(2)を取り出します。 スクリュードライバーか、刃が水平なツールをスロットルグリップのボディとエンドキャップの間に挿入します。 エンドキャップを慎重にこじってグリップから外します。 注記 次のステップでは、配線やターミナルピンを握ってスロットルグリップからプラグを引かないでください。 プラグのラバータブのみをつかんでください。 | |
2. | スロットルグリップの外側の端の中に仕込まれたものは、円形のラバープラグで、一方にはオレンジと緑色の配線が、他方にはピンターミナルが2つあります。 ニードルノーズプライヤか同様のツールを使用して、プラグのワイヤー側に付いているゴム製のタブを慎重につかみます。 プラグをグリップから外側の開口部へ引き出します。 | |
3. | ハンドルバーと、スロットルグリップの内側を徹底的にきれいにし、汚れをすべて落としてください。 | |
4. | 注記
| |
5. | スイッチハウジングを取り付けます。 しっかり装着されるまでスクリューを締め付けます。 | |
6. | ブレーキコントロールアッセンブリーを取り付けますが、締め付けません。 | |
7. | スイッチハウジングを締め付けます。 a. ハンドグリップを内側に押して完全にはまっているかどうか確認する。 b. スイッチハウジングアッセンブリーを内側(グリップの反対方向)に動かしてエンドプレイを完全に取り除く。 スイッチハウジングを外側に1–2 mm (0.040–0.08 in)動かして、遊びを作ります。 c. スイッチハウジングを所定の場所に保持しながら、スイッチハウジングスクリューを締め付けます。 トルク: 4–5.1 N·m (35–45 in-lbs) d. ハンドグリップに僅かな内側・外側の遊びがあることを確認する。 e. ハンドグリップが干渉なく回転し、元の位置に戻ることを確認する。 | |
8. | ブレーキ制御クランプスクリューを固定します。 締め付ける。 トルク: 6.8–9.0 N·m (60–80 in-lbs) | |
9. | ハンドグリップが自由に回り、遊びができていることを再度確認する。 | |
10. | 「図1」および「図2」を参照してください(よく似た左側ハウジングの取り付けについて示してあります)。 同じようにして右ハンドルバーコントロールを取り付けます。 | |
警告 エンジンを始動する前に、スロットルコントロールを離したときにアイドル位置に瞬時に戻ることを確認してください。 エンジンがアイドリング状態に自動復帰するのを防ぐスロットルコントロールが制御不能になると、死亡事故または重大な人身事故を引き起こすことがあります。 (00390a) | ||
11. | 右のグリップ/スロットルスリーブが前後に自由に回ることを確認します。 スリーブがハンドルバーまたはスイッチハウジングに引っかからないようにしてください。 注記 ツイストグリップセンサーのターミナルソケットは、一方の側に寄せられています。 ピンは1方向にしか挿入できません。 | |
12. | ニードルノーズプライヤか同様のツールを使用して、慎重にスロットルグリップの外端の円形ラバープラグの配線側にあるタブをつかみます。 a. グリップの開口部を通してプラグを挿入します。 ターミナルピンをツイストグリップセンサー端のソケットに挿入します。 b. ラバープラグをしっかり押しこみ、ピンが完全にソケットに固定されるようにしてください。 | |
13. | クロームエンドキャップをスロットルグリップの端の上に取り付けます。 |
1. | 電気系統接続ハーネスキットの指示に従って以下の作業を行ってください。 a. ハンドグリップキットのオレンジ/白のワイヤーを電気系統接続ハーネスの紫/青のワイヤーに接合します。 b. ハンドグリップキットの赤のワイヤーを電気系統接続ハーネスの赤/青のワイヤーに接合します。 c. ハンドグリップキットの黒のワイヤーを電気系統接続ハーネスの黒のワイヤーに接合します。 d. コネクターの4極ピン側を使わない場合は、そこにキャップを取り付けます。 e. シール付きスプライスを熱収縮します。 f. リングターミナル付き黒色配線をフレームのアーススタッドに固定します。 「完了」に進みます。 |
1. | シート下のDigital Technicianコネクター[91A] (ラバーブーツ付き灰色の6ウェイドイチェピンコネクター)を見つけます。 コネクター[91A]に電気系統接続ハーネスを置きますが、まだ繋がないでください。 | |
2. | ヒーテッドハンドグリップワイヤーを電気系統接続ハーネスに送ります。 赤色配線のインラインヒューズホルダーを切らずに、ワイヤーを適切な長さに切って、電気系統接続ハーネスのシールドスプライスコネクターへ容易に届く長さにします。 | |
3. | 黒色のハンドグリップワイヤーを電気系統接続ハーネスの黒色配線に接合します。 | |
4. | オレンジ/白色のハンドグリップワイヤーを電気系統接続ハーネスの赤/黄色配線に接合します。 | |
5. | 赤色のハンドグリップワイヤーを電気系統接続ハーネスの赤/青色配線に接合します。 | |
6. | ヒートガンまたは適切な加熱装置を使ってコネクターをワイヤーに収縮させます。 | |
7. | 灰色のDigital Technicianピンコネクター[91A]からラバーブーツを引き抜きます。 ワイヤーからブーツを切り離します。 | |
8. | 電気接続ハーネスのソケットハウジングをコネクター[91A]に接続します。 | |
9. | ラバーブーツを電気接続ハーネスのオープンピンコネクターに挿入します。 | |
10. | ECMをマウントブラケットに取り付けている4本のスクリューを緩めるか取り外します。 ECMコネクター下に電気系統接続ハーネスを取り回します。 スクリュー4本で固定します。 締め付ける。 トルク: 5.1–6.2 N·m (45–55 in-lbs) | |
11. | シール付きスプライスを熱収縮します。 | |
12. | リングターミナル付き黒色配線をフレームのアーススタッドに固定します。 「完了」に進みます。 |
1. | 右のグリップ/スロットルスリーブが前後に自由に回ることを確認します。 スリーブがハンドルバーまたはスイッチハウジングに引っかからないようにしてください。 スロットルが正しく機能するまでエンジンを始動させないでください。 | |
2. | ハンドルバーがワイヤーに引っ張られずに左右いっぱいまで自由に回ることを確かめます。 |
1. | イグニッションスイッチがOFFになっていることを確認します。 サービスマニュアルを参照してメインヒューズを取り付けます。 | |
2. | サービスマニュアルに従ってフューエルタンクを取り付けます。 ここまでの作業で外したその他の部品がある場合は、サービスマニュアルまたはキットの指示に従って取り付けてください。 | |
警告 シートを装着したらシートを上に引っ張り、所定の位置にロックされていることを確認します。 シートが緩んでいると、走行中に動いて制御不能となり、死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00070b) | ||
3. | サービスマニュアルを参照し、シートを取り付けます。 注記
| |
4. | バイクを始動させる前に、ハンドグリップに熱が発生していないかチェックしてください。 | |
5. | エンジンを始動します。 どの設定でもハンドグリップが正しく温まることを確認します。 オフ設定時にハンドグリップが熱を発しないことを確認してください。 |
1. | 「 図1 」を参照。 正しく配線されているかチェックしてください。 ハンドグリップメインハーネスは必ずスイッチハウジングの外側に通してください。 内側から通している場合、左ハンドルバースイッチハウジングを解体し、配線が締め付けられていないか点検します。 配線が締め付けられている場合、左ハンドグリップを付け直し、再度正しい配線経路で取り付け手順を実行します。 | |
2. | オレンジ/白、赤色、および黒色のハンドグリップメインワイヤーハーネス配線の接続をチェックします。 a. 接続部に損傷、緩み、弱い部分がある場合は、その接続部を修理します。 ハンドグリップをテストします。 b. 接続がすべて良好であれば、次のステップに進みます。 |
3. | ハンドルバーから左グリップを取り外します。 | |
4. | 右グリップワイヤーハーネスから左グリップのコネクターを取り外します。 | |
5. | 左グリップの2本のコネクターの導通をチェックします。 テストによって導通が認められる場合、ハンドグリップは機能しています。 | |
6. | サービスマニュアルの説明に従ってシートを取り外します。 | |
7. | エンジンを始動する。 | |
8. | ハンドグリップメインワイヤーハーネスの赤色と黒色の配線に対して12 VDC をチェックします。 a. 全ての配線に12 VDC がない場合、ワイヤーハーネスのヒューズ(14)をチェックし、飛んでいる場合は交換します。 b. 12 VDC がない場合、左グリップとワイヤーハーネスを付け直し、ハンドグリップをテストします。 |
1 | 左ハンドグリップ |
2 | ヒートコントロール |
3 | メイン回路ブレーカーまたはバッテリー + コネクターへプラス |
4 | ヒューズ |
5 | アクセサリ電源へプラス |
6 | マイナス接地 |
7 | 右ハンドグリップ |
キット | アイテム | 詳細(数量) | 部品番号 |
---|---|---|---|
キット56047-08A フレームヒーテッドグリップ | 1 | 左側ヒーテッドグリップ | 56100-04B |
2 | 右側ヒーテッドスロットルグリップ(アイテム3を含む) | 56048-08 | |
3 |
| 55940-08 | |
キット56049-08A アイアンサイドヒーテッドグリップ | 1 | 左側ヒーテッドグリップ | 非売品 |
2 | 右側ヒーテッドスロットルグリップ(アイテム3を含む) | 非売品 | |
3 |
| 非売品 | |
キット56196-08A クロームおよびラバー (小径) ヒーテッドグリップ | 1 | 左側ヒーテッドグリップ | 56617-04B |
2 | 右側ヒーテッドスロットルグリップ(アイテム3を含む) | 56615-08 | |
3 |
| 55950-08 | |
キット56512-08A コンツアークロームおよび ラバーヒーテッドグリップ | 1 | 左側ヒーテッドグリップ | 56514-04B |
2 | 右側ヒーテッドスロットルグリップ(アイテム3を含む) | 56513-08 | |
3 |
| 55949-08 | |
キット56828-08A エルロンヒーテッドグリップ | 1 | 左側ヒーテッドグリップ | 非売品 |
2 | 右側ヒーテッドスロットルグリップ(アイテム3を含む) | 非売品 | |
3 |
| 非売品 | |
キット56926-08A スカルコレクション ヒーテッドグリップ | 1 | 左側ヒーテッドグリップ | 56927-05A |
2 | 右側ヒーテッドスロットルグリップ(アイテム3を含む) | 56928-08 | |
3 |
| 55957-08 | |
キット56100027 スリップストリームコレクション ヒーテッドグリップ | 1 | 左側ヒーテッドグリップ | 56100038 |
2 | 右側ヒーテッドスロットルグリップ | 56100032 | |
3 |
| 56100024 | |
キット56100047 ストリームライナーコレクション ヒーテッドグリップ | 1 | 左側ヒーテッドグリップ | 56100049 |
2 | 右側ヒーテッドスロットルグリップ | 56100050 | |
キット56100107 エアフローコレクション ヒーテッドグリップ | 1 | 左側ヒーテッドグリップ | 56100109 |
2 | 右側ヒーテッドスロットルグリップ | 56100096 | |
キット56100253 エアフローコレクション ヒーテッドグリップ | 1 | 左側ヒーテッドグリップ | 56100286 |
2 | 右側ヒーテッドスロットルグリップ | 56100096 | |
キット56100255, 56100412 ストリームライナーコレクション ヒーテッドグリップ | 1 | 左側ヒーテッドグリップ(キット56100255) | 56100285 |
左側ヒーテッドグリップ(キット56100412) | 56100417 | ||
2 | 右側ヒーテッドスロットルグリップ(キット56100255) | 56100050 | |
右側ヒーテッドスロットルグリップ(キット56100412) | 56100418 | ||
キット56100257 コンツアークロームおよびラバーコレクション ヒーテッドグリップ | 1 | 左側ヒーテッドグリップ | 56100288 |
2 | 右側ヒーテッドスロットルグリップ | 56513-08 | |
キット26100258 スリップストリームコレクション ヒーテッドグリップ | 1 | 左側ヒーテッドグリップ | 56100292 |
2 | 右側ヒーテッドスロットルグリップ | 56100032 | |
キット56100260 スカルコレクション ヒーテッドグリップ | 1 | 左側ヒーテッドグリップ | 56100293 |
2 | 右側ヒーテッドスロットルグリップ | 56928-08 | |
キット56100263 フレームコレクション ヒーテッドグリップ | 1 | 左側ヒーテッドグリップ | 56100296 |
2 | 右側ヒーテッドスロットルグリップ | 56048-08 | |
キット56100267 クロームおよびラバーコレクション(小径) ヒーテッドグリップ | 1 | 左側ヒーテッドグリップ | 56100295 |
2 | 右側ヒーテッドスロットルグリップ | 56615-08 | |
キット56100362 Willie G Skullマットブラック ヒーテッドグリップ | 1 | 左側ヒーテッドグリップ | 56100369 |
2 | 右側ヒーテッドスロットルグリップ | 56100370 | |
全キット共通の 全キットに共通 | 4 | シール付きスプライスコネクター(2) | 70586-93 |
5 | リングターミナル、No.10 (2) | 9857 | |
6 | リングターミナル、1/4インチ(2) | 9858 | |
7 | リングターミナル、5/16インチ | 9859 | |
8 | ワイヤーハーネス、エクステンション | 69201703 | |
9 | ケーブルストラップ、黒色、長さ197 mm (7.75インチ) | 10006 | |
10 | ワイヤー、ヒューズブロックアダプター | 70329-04 | |
11 | ワイヤーハーネス、アダプター | 70310-04 | |
12 | クリップ、ワイヤーリテーナー(4) | 70345-84 | |
13 | ヒューズ、「ミニ」刃タイプ、2アンペア(グレー) (車両のヒューズブロック用) | 54305-98 | |
14 | ヒューズ、「ミニ」刃タイプ、5 A (淡褐色) (インラインヒューズホルダー用) (注記:A4 A ヒューズはこの位置で許容されます) | 72331-95 | |
15 | ワイヤーハーネス、スロットルセンサー | 69201713 |