1. | グラブストラップを取り外します。 サービスマニュアルを参照してください。 | |
2. | シートを取り外します。 サービスマニュアルを参照してください。 | |
3. | サドルバッグを取り外します。 サービスマニュアルを参照してください。 |
1. | Tour-Pak®モデル: Tour-Pakの蓋を開きます。 フロントパッドを引き上げて、シートマウントに手が届くようにします。 | |
2. | 「 図11 」を参照。 現在取り付けられている座席の背面から、ロックワッシャー付きプラスのフィリップヘッドスクリュー (A)を取り外します。 シートを後方に引き、取り外します。 スクリューを保管しておきます。 | |
3. | フェンダーストリップ : 装備されている場合、フェンダートリムストリップを取り外します。 a. クロームと塗装面を保護するために、標準スクリュードライバーの端をテープでカバーします。 b. 「 図1 」を参照。 スクリュードライバーの端をクロームベゼルとゴム製トリムストリップの間に差し込みます。 c. ベゼルをこじって外してください。 スクリュードライバーをトリムストリップから離して引き上げます。 d. 両端から始めて、ゴム製トリムストリップをフェンダーからはがしていきます。 e. イソプロピルアルコールを蒸留水で50%に希釈した溶液で清掃する。 |
1. | 図2 バンパーを取り外します。 a. ボルト(1)を取り外す。 後で使用します。 b. バンパー(2)を取り外します。 廃棄する。 c. スペーサー(3)を取り付けます。 d. 標準装備 (OE) ボルト(1)を取り付けます。 締め付ける。 トルク: 43.4–49 N·m (32–36 ft-lbs) |
1 | ボルト(2) |
2 | バンパー(2) |
3 | スペーサー(2) |
1 | スクリュー |
2 | シート |
3 | アダプターブラケット |
4 | シートタブ |
1. | 新品の グラブストラップを取り付けます。 サービスマニュアルを参照してください。 | |||||||||||||||||||
警告 誤ってエンジンを始動すると、死亡や重傷事故の危険があるため、マイナス(-)バッテリーケーブルを外してから作業を開始してください。 (00048a) | ||||||||||||||||||||
2. | オーナーズマニュアルの取扱説明に従い、バッテリーからマイナスバッテリーケーブルを取り外します。 | |||||||||||||||||||
3. | 図4 アクセサリー回路コネクター(6)からプラグを特定し、取り外します。 |
図4。 2014 ~ 2016: 左サイドカバー | ||||||||||||||||||
4. | 暖房冷却シートコネクターを 新品 のシートの下側に配置します。 | |||||||||||||||||||
5. | 暖房冷却シートコネクタターをアクセサリー回路コネクター(6)に接続します。 | |||||||||||||||||||
6. | オーナーズマニュアルを参照してください。 マイナス(-)バッテリーケーブルを接続します。 | |||||||||||||||||||
7. | 配線がシートの取り付け時に挟まれないように、シート下に配線をひいてください。 | |||||||||||||||||||
8. | ハーネスヒューズホルダーキャップが完全に装着され、シートベースがクリアになるように固定されているか確認してください。 | |||||||||||||||||||
9. | 「 図5 」を参照。 すでに取り付けられている場合、前からグラブストラップを通して、前面下側にあるスロット(2)が燃料タンクのリアブラケットのシートマウントトング(1)の後ろに来るまで、シートの後部をスライドさせます。 |
図5。 シートのフロントマウント(標準) | ||||||||||||||||||
10. | フレームバックボーンにシートを押し下げます。 | |||||||||||||||||||
11. | 燃料タンクのブラケットツメが完全にシート下のスロットとかみ合うまで、車両の前方に向けてシートをスライドさせます。 | |||||||||||||||||||
12. | シート取り外し時に取り外したプラスのフィリップヘッドスクリュー(ロックワッシャー付き)を使って、リアフェンダーにシートを固定します。 締め付ける。 トルク: 5.4–8.1 N·m (4–6 ft-lbs) | |||||||||||||||||||
13. | シートを取り付けます。 シートを取り付けたら、シートを上に引っ張って、固定されているか確認します。 サービスマニュアルを参照してください。 | |||||||||||||||||||
14. | グラブストラップを取り付けます。 サービスマニュアルを参照してください。 | |||||||||||||||||||
15. | 取り外されている場合、サドルバッグを車両に取り付けます。 サービスマニュアルを参照してください。 OE ベールヘッドスタッドとフラットワッシャーで固定します。 注記 サドルバッグの下にある成形ラバーインサートが、下側のサドルバッグサポートレールにしっかり装着されていることを確認してください。 | |||||||||||||||||||
16. | サドルバッグマウントボルトを前に締め付けます。 締め付ける。 トルク: 7–11 N·m (62.0–97.4 in-lbs) |
1. | 図6 ロータリースイッチ(1、3): a. ライダーゾーンとパッセンジャーゾーンのレベル設定を別々にコントロールします。 b. レベルコントロールは、独立しています。 c. スイッチのディテントで、好きな設定にすぐに戻すことができます。 d. ライダーのコントロール(1)は、ライダーのシートポジションに最も近くにあります。 e. パッセンジャーのコントロール(3)は、パッセンジャー のシートポジションに最も近くにあります。 f. 最も低い設定は最初のディテントで、もう一方のコントロール、または温/冷スイッチ(2)の設定に関係なく、シートポジションをOFFにします。 g. 追加のディテントが四つあり、暖房または冷却機能設定の強度を上げます。 | |
2. | 図6 温/冷スイッチ(2): a. 「H」を押すと、暖房します。 b. 「C」を押すと、冷却します。 | |
3. | ファン: a. 暖房が押されている場合はいつも、両方ともOFFです。 b. ライダーとパッセンジャーのどちらかがOFF以外のレベルに設定され、「C」が押されている場合はいつも、ONのままです。 c. ファンは常に、両方ともOFFかONのどちらかです。 d. ファンは冷却モードの時、暖房/冷却エレメントの下側から廃気します。 空気は、座席面を流れません。 e. ファンは、ライダーにもパッセンジャーにも風を送るものではありません。 f. シート リモート入力/出力 - 電子シートコントローラー (RIO-ESC) は、レベル設定に関わらず、同じスピードでファンを作動させます。 g. シートはファンの速さをわずかに変える大きな気流を描きます。 h. ファンの速さがわずかでも変わると、周囲の音があまりしない状況では、その音が聞こえることがあります。 これは正常です。 | |
4. | 性能の特性: a. 最適な温熱になるには、2〜5分かかります。 b. 制御スイッチレベル設定に基づき、 RIO-ESC が設定温度になるまで熱を出します。 c. 極度な寒冷条件では、シート内の最大出力制限のため、最高温度が得られない可能性があります。 d. 最適な冷却状況になるには、10〜20分かかります。 e. RIO-ESC は、周囲温度の変化の中で、ライダーとパッセンジャーにとって最大限のメリットとなるように制御スイッチレベル設定に基づいて、フルパワーの一定の割合で冷却します。 f. システム電圧で電力が制限されるため、正常な充電システムによって、最大パフォーマンスが異なります。 g. 異常に低いシステム電圧の場合、パフォーマンスが低下したり、シャットダウンします。 これは、キーがアクセサリーモードになっていたり、バッテリーがフル充電されていなかったりする場合です。 h. 熱は伝導によって座っている人に伝わり、出ていきます。 効果は、着用する衣服によって異なります。 i. 暖房/冷却エレメントは、臀部が接触する座席面の一部のみに配置されています。 太腿部は温かくなったり、冷たくなったりしません。 | |
5. | 診断: a. RIO-ESC は後ろ側に露出した3つのLEDが付いています: これらは、シートベースから RIO-ESC を取り外すことで、最も簡単に見えるようになります。 RIO-ESC ハーネスのケーブルストラップは切断した場合、交換する必要があります。 b. イベントコードが順番に表示され、シートに電力が供給される限り、連続表示をします。 全てのイベントコードが識別されたことを確認するには、同じイベントコードが2回目に報告されるまでLEDをモニタリングしてください。 c. 全てのイベントコードが電源サイクルでクリアになります。 d. イベントコードの原因が、電源を入れ直した後でも表示される場合は、 RIO-ESC が適切なコードを再度設定します。 e. トラブルシューティングでは、ライダーが車両フレームからシートを実際に取り外し、電源を切らないで RIO-ESC にアクセスするように指示することがあります。 f. イベントの原因が修復されたら、シートは自動的にイベントをクリアにしようとします。 これには5〜30秒かかります。 g. シートが自己回復し、動作が通常に戻ったとしても、電源が再度入るまで、コードが表示されたままになります。 h. イベントコードの定義については、 表1 をご覧ください。 |
1 | ライダーコントロールスイッチ |
2 | 温/冷コントロールスイッチ |
3 | パッセンジャー コントロールスイッチ |
1 | LED1 |
2 | LED2 |
3 | LED3 |
LED | フラッシュ | コード | 検出 | 考え得る原因 | トラブルシューティングの対応 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 内部コントローラースイッチA | モニター付きの内部チップ不具合信号 |
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|
1 | 2 | 内部コントローラースイッチB | モニター付きの内部チップ不具合信号 |
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|
1 | 3 | 内部コントローラースイッチC | モニター付きの内部チップ不具合信号 |
|
|
1 | 4 | 内部コントローラースイッチD | モニター付きの内部チップ不具合信号 |
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|
1 | 5 | 過電流A | 加温/冷却エレメントを通る電流の流れを測定します |
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1 | 6 | 電流不足A | 加温/冷却エレメントを通る電流の流れを測定します |
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1 | 7 | 過電流C | 加温/冷却エレメントを通る電流の流れを測定します |
|
|
1 | 8 | 電流不足C | 加温/冷却エレメントを通る電流の流れを測定します |
|
|
1 | 9 | 過電流D | 加温/冷却エレメントを通る電流の流れを測定します |
|
|
1 | 10 | 電流不足D | 加温/冷却エレメントを通る電流の流れを測定します |
|
|
2 | 1 | ファン1 低速 | 測定したファンのフィードバック信号 |
|
|
2 | 2 | ファン2 低速 | 測定したファンのフィードバック信号 |
|
|
2 | 3 | ファン1 高速 | 測定したファンのフィードバック信号 |
|
|
2 | 4 | ファン2 高速 | 測定したファンのフィードバック信号 |
|
|
2 | 5 | ファン1 失速 | 測定したファンのフィードバック信号 |
|
|
2 | 6 | ファン2 失速 | 測定したファンのフィードバック信号 |
|
|
2 | 7 | ファン1 過電流 | 測定したファンの消費電流 |
|
|
2 | 8 | ファン1 電流不足 | 測定したファンの消費電流 |
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2 | 9 | ファン2 過電流 | 測定したファンの消費電流 |
|
|
2 | 10 | ファン2 電流不足 | 測定したファンの消費電流 |
|
|
2 | 11 | ライダー 高温 3 | 暖房/冷却エレメントの温度測定 |
|
|
2 | 12 | パッセンジャー 高温 3 | 暖房/冷却エレメントの温度測定 |
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3 | 1 | ライダー 高温 1 | 暖房/冷却エレメントの温度測定 |
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3 | 2 | 電圧不足 1 | 測定した入力コネクター電圧 |
|
|
3 | 3 | 過電圧 | 測定した入力コネクター電圧 |
|
|
3 | 4 | ライダー 低温 1 | 暖房/冷却エレメントの温度測定 |
|
|
3 | 5 | パッセンジャー 高温 1 | 暖房/冷却エレメントの温度測定 |
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|
3 | 6 | パッセンジャー 低温 1 | 暖房/冷却エレメントの温度測定 |
|
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3 | 8 | パッセンジャー スイッチレベル 高温 | パッセンジャー ノブ電圧 |
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3 | 10 | ライダースイッチレベル 高 | ライダーノブ電圧 |
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3 | 11 | パッセンジャー 高温 2 | 暖房/冷却エレメントの温度測定 |
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3 | 12 | ライダー 高温 2 | 暖房/冷却エレメントの温度測定 |
|
|
3 | 13 | 電圧不足 2 | 測定した入力コネクター電圧 |
|
|
1. | 温/冷コントロールスイッチを切り替え、どちらかのモードに戻す前に二秒待ってください。 | |
2. | パッセンジャーが乗車していない場合、パッセンジャーコントロールスイッチをOFFにします。 |
1. | シートのハーネス ヒューズ を確認します。 a. ヒューズが開いている場合、 表2 に記載されている整備パーツをヒューズと交換します。 このヒューズを高い定格と交換しないでください。 b. ヒューズが開いたままの場合は、ディーラーに連絡してください。 | |
2. | シートを操作します。 a. RIO-ESC にアクセスして、コントローラーからイベントコードを表示する間、シートのプラグをそのままにして電源を維持します。 b. シートは、ライダーとパッセンジャーの加温/冷却エレメントは別々に作動するため、問題がライダー側だけなのか、パッセンジャー側だけなのか、または両方の組み合わせなのか、問題を特定する必要があります。 | |
3. | イベントコードを RIO-ESC に記録してください。 | |
4. | 動作と障害物を目視で検査します。 a. ファンブレードを触らないでください。 ファンの作動中やファンを突然作動させると、人身事故を起こす可能性があります。 b. ファンの中に何も挿入しないでください。 突然作動させると、ファンが損傷したり人身事故を起こす可能性があります。 c. どちらかのコントロールノブが冷却モードに設定されていると、ファンは両方とも作動します。 ファンの電源を切るイベントもあります。 d. 妨害物を除去する前にファンのプラグを抜きます。 電源が入っていなくてもごくわずかな抵抗でファンが回転します。 | |
5. | ファンが損傷している場合、REPAIR(修理)セクションを参照してください。 ファンを取り付け、プラグを接続する前にコネクターグロメットが正しく設置されているか確認します。 | |
6. | シート部分を両方ともOFFに設定します。 シートプラグの電源を一度切って再度入れます。 | |
7. | シートを懸念のあるモードに設定し、イベントをメモします。 a. これは、持続するイベントだけが報告されることを確認します。 b. さらにトラブルシューティングの対応について 図1 を参照してください。 |
1. | パッセンジャー側のファンの交換。 注記 ファンを取り換える前に、シートを取り外します。 冷却モードでシートの電源を入れ、ファンの機能を目視で検査し、ファンが故障していないことを確認します。 a. グラブストラップとリアシートのタブスクリュー(6)を取り外します。 b. シートを取り外します。 シートと車両の間のワイヤー接続を引っ張らないように注意してください。 c. 車両からシートワイヤーハーネスの接続を外します。 d. スクリュー(5)を取り外します。 後で使用します。 注記 シートベースとのワイヤーの配線に留意してください。 シートワイヤーハーネスからファンの接続を外します。 e. シートベースに交換するファン(3)を取り付けます。 f. スクリュー(5)を取り付けます。 締め付ける。 トルク: 0.564–0.79 N·m (5–7 in-lbs) 注記
g. ファンをシートワイヤーハーネスに接続します。 h. シートワイヤーハーネス(1)を車両に接続します。 i. 車両を起動するか、アクセサリーモードに切り替えます。 j. 図6 冷却モードでシートの電源を入れ、ファンが機能しているか確認します。 k. シートを取り付けます。 シートを上に引っ張って、固定されているか確認します。 サービスマニュアルを参照してください。 注記 車両への取り付けが完了する前に、車両をOFFにします。 l. リアシートのタブスクリュー(6)を取り付けます。 m. グラブストラップを取り付けます。 | |
2. | ライダーダクトアセンブリーの交換。 注記 ダクトを交換する前に、車両からシートを取り外し、目視でダクトの損傷を確認してください。 気流が直接ファンにもれる(冷却回路をバイパスする)、またはファンが機能していないなど、ダクトにヒビが入っていたり、破損している場合、ダクト/ファンアッセンブリーを交換してください。 a. グラブストラップとリアシートのタブスクリューを取り外します。 b. シートを取り外します。 シートと車両の間のワイヤー接続を引っ張らないように注意してください。 c. 車両からシートワイヤーハーネス(1)の接続を外します。 d. スクリュー(2)を取り外します。 後で使用します。 注記 シートベースとのワイヤーの配線に留意してください。 シートワイヤーハーネスからファンの接続を外します。 e. シートからダクトアセンブリー(4)を取り外します。 f. 新品 のダクトアセンブリーファンコネクターをワイヤーハーネスに接続します。 g. 新品 のダクトアセンブリー(4)をシートベースに取り付けます。 h. スクリュー(2)を取り付けます。 締め付ける。 トルク: 0.564–0.79 N·m (5–7 in-lbs) 注記
i. シートワイヤーハーネス(1)を車両に接続します。 j. 車両を起動するか、アクセサリーモードに切り替えます。 k. 図6 冷却モード(2)でシートの電源を入れてファンが機能しているか確認します。 l. シートを取り付けます。 シートを取り付けたら、シートを上に引っ張って、固定されているか確認します。 サービスマニュアルを参照してください。 注記 車両への取り付けが完了する前に、車両をOFFにします。 m. リアシートのタブスクリュー(6)を取り付けます。 n. グラブストラップを取り付けます。 | |
3. | 「 図10 」および「 図8 」を参照してください。 RIO-ESC の交換。 a. グラブストラップとリアシートのタブスクリュー(6)を取り外します。 b. シートを取り外します。 シートと車両の間のワイヤー接続を引っ張らないように注意してください。 c. 車両からシートワイヤーハーネス(1)の接続を外します。 d. RIO-ESC (10)の隣にあるケーブルストラップ(7)を取り外します。 廃棄する。 f. ワイヤーハーネスコネクター(8)のロックをロック解除位置にします。 g. プラグの固定タブに強く押し、ワイヤーハーネスが RIO-ESC (10)との接続が外れるようにします。 j. 新品 の RIO-ESC (10)をワイヤーハーネス(8)に接続します。 k. ワイヤーハーネス(8)のロックをロック解除位置にします。 m. 新品 のケーブルストラップ(7)をワイヤーハーネス(8)と RIO-ESC (10)の隣のシートベースの間に装着します。 n. シートワイヤーハーネス(1)を車両に接続します。 o. 車両を起動するか、アクセサリーモードに切り替えます。 p. 図6 冷却モードでシートの電源を入れ、ファンが機能しているか確認します。 q. シートを取り付けます。 シートを取り付けたら、シートを上に引っ張って、固定されているか確認します。 サービスマニュアルを参照してください。 注記 車両への取り付けが完了する前に、車両をOFFにします。 r. リアシートのタブスクリューを取り付けます。 s. グラブストラップを取り付けます。 |
1 | シートハーネス |
2 | ダクトスクリュー(3) |
3 | ファン(2) |
4 | ダクト |
5 | ファンスクリュー(4) |
6 | シートタブ |
7 | ケーブルストラップ(3) |
8 | RIO-ESC ハーネス |
9 | RIO-ESC 固定タブ |
10 | RIO-ESC |
11 | ヒューズ、シートハーネス |
12 | リテーナークリップ(3) |
10 | RIO |
13 | フォームブロック |
1 | ロック |
2 | ロック解除 |
アイテム | 詳細(数量) | 部品番号 |
---|---|---|
1 | シート(無地表記) | 別売りなし |
2 | グラブストラップ | 52400296 |
3 | スペーサー(2) | 10300256 |
次のアイテムについては、 図8 を参照してください。 | ||
2 | スクリュー、ダクト(3) | 10200557 |
3 | ファン(2) | 26800204 |
4 | ダクトアッセンブリー | 52000488 |
7 | ケーブルタイ(3) | 10006 |
5 | スクリュー、ファン(4) | 10201028 |
10 | 41000740 | |
11 | ヒューズ、シートハーネス | 69200293 |
12 | リテーナークリップ(3) | 10177 |
13 |
フォームブロック(
図9
を参照)
| 52000635 |
キットには含まれない本文中記載のアイテム: | ||
A | 標準装備(OE)プラススクリュー | 2952A |
B | OE グラブストラップスクリュー(2) | 2952A |
C | OE グラブストラップワッシャー(2) | 6703 |
D | 2014 年以降のモデルの設定 |