ダイアモンドブラック キット | ダイアモンドバック キット | 長さ |
---|---|---|
該当なし | 37200336A | 74.00 inch |
該当なし | 37200337A | 78.50 inch |
37200174A | 37200173A | 58.69インチ |
38967-10B | 38921-09B | 62.69インチ |
37200049B | 38922-09B | 64.69インチ |
37200175A | 38923-09B | 66.69インチ |
37200050B | 38924-09B | 68.69インチ |
38981-10B | 38925-09B | 70.69インチ |
38983-10B | 38926-09B | 72.69インチ |
38874-10B | 38847-09B | 57.69インチ |
38941-09C | 38848-09B | 58.69インチ |
38940-09C | 38849-09B | 60.69インチ |
38877-09C | 38850-09B | 62.69インチ |
38818-10B | 38851-09B | 64.69インチ |
38875-09C | 38852-09B | 66.69インチ |
38916-09C | 38854-09B | 68.69インチ |
38973-10B | 38856-09B | 70.69インチ |
38975-10B | 38857-09B | 72.69インチ |
38977-10B | 38858-09B | 74.69インチ |
38979-10B | 38859-09B | 76.69インチ |
該当なし | 38860-09B | 78.69インチ |
37200136B | 37200134B | 48.25インチ |
37200008C | 37200056B | 52.75インチ |
37200058B | 38737-09C | 54.75インチ |
38939-09D | 38745-09C | 57.50インチ |
37200149A | 37200151A | 58.75インチ |
38911-09D | 37200048B | 61.75インチ |
37200496 | 37200480 | 68.25インチ |
37200495 | 37200479 | 72.31インチ |
37200493 | 37200477 | 75.06インチ |
37200492 | 37200476 | 64.31インチ |
37200491 | 37200475 | 69.06インチ |
37200490 | 37200474 | 70.25インチ |
37200489 | 37200473 | 78.56インチ |
37200488 | 37200472 | 74.31インチ |
37200503 | 37200487 | 73.75インチ |
37200502 | 37200486 | 66.75インチ |
37200501 | 37200485 | 72.75インチ |
37200500 | 37200484 | 70.75インチ |
37200499 | 37200483 | 69.75インチ |
37200498 | 37200482 | 67.75インチ |
37200497 | 37200481 | 65.75インチ |
モデル | ガスケットの部品番号 |
---|---|
2005 年以前のダイナ | 36801-87C |
2006 ~ 2017年Dyna | 36805-06 |
2006年以前のSoftail | 36801-87C |
2007年以降のSoftail | 36805-06 |
2006年以前のTouring | 36801-87C |
2007年以降のTouring | 36805-06 |
1. | サービスマニュアルの説明に従ってバッテリー、またはメインヒューズを取り外します。 | |
2. | 取り外し前に、配線経路とケーブルストラップの位置を記録しておきます。 適切な位置に新品のケーブルストラップを取り付ける。 | |
3. | 該当するサービスマニュアルの説明に従って、クラッチケーブルを取り外します。 | |
4. | 別のハンドルバーを取り付ける場合は、この時点で取り付け(該当するハンドルバーの取付要領書を参照)、ケーブルハウジングの先からクラッチレバーまでに必要な距離の変化を測ります。 | |
![]() 正しい長さのクラッチケーブルを取り付けてください。 誤った長さのケーブルを取り付けると、車両の操作に悪影響が出てコントロールが失われ、死亡事故または重大な人身事故を引き起こすおそれがあります。 (00448b) | ||
5. | 余分に必要となった長さとキットのケーブルとを比べます。 ケーブルが50.8mm (2インチ)以上長すぎたり、25.4mm (インチ)以上短すぎる場合は、ハーレーダビッドソン販売網店にて適切な長さのケーブルをお買い求めください。 |
1. | 「 図11 」を参照。 新しいOリング(2)に、汚れていないエンジンオイルを薄く塗ってから、クラッチケーブルのねじ部分に取り付けます。 | |
2. | クラッチケーブルフィッティングをクラッチリリースカバーに締め付けます。 トルク: 10–13 N·m (90–120 in-lbs) クラッチケーブルフィッティング | |
3. | 取り付け後、この取り扱い説明書の「最終組立作業」および「クラッチケーブルの調整」セクションの説明に従ってください。 |
1. | 「 図11 」を参照。 新しいOリング(2)に、汚れていないエンジンオイルを薄く塗ってから、クラッチケーブルのねじ部分に取り付けます。 | |
2. | 「 図1 」を参照。 アイレットを左ハンドルバーに向け、クラッチケーブルをクラッチケーブルガイド(2)のコイル型開放部の周りに慎重に巻きます。 | |
3. | 車体の右にクロスさせながら、クラッチケーブルクランプ下からクラッチケーブルアッセンブリーを取り回します。 右フレームダウンチューブ内側とボルテージレギュレーター外側の間にケーブルを通します。 | |
4. | エンジンガードに装着したクラッチケーブルクランプには、上下に指が2 本あります。 ケーブルアッセンブリーを1本の指の下、もう1本の指の上に送ります。 | |
5. | クラッチケーブルフィッティングをクラッチリリースカバーに締め付けます。 トルク: 10–13 N·m (90–120 in-lbs) クラッチケーブルフィッティング 注記 「 図2 」を参照。 クラッチケーブルクランプを、左下フェアリングマウントの内側からクラッチケーブルクランプまでの距離が57.15 ± 6.35 mm(2.25 ± 0.25 in)となるように調整します。 | |
6. | 取り付け後、この取り扱い説明書の「最終組立作業」および「クラッチケーブルの調整」セクションの説明に従ってください。 |
1 | ケーブルクランプアジャスター |
2 | ケーブルガイド(FLTRSEI モデルのみ) |
3 | クラッチケーブル |
4 | 固定指 |
1 | ガイドピンホールの位置 |
2 | 新しいケーブルガイド |
3 | 2.25 +/- 0.25インチ (57.15 +/- 6.35 mm) |
4 | クラッチケーブル |
1. | 「 図11 」を参照。 新しいOリング(2)に、汚れていないエンジンオイルを薄く塗ってから、クラッチケーブルのねじ部分に取り付けます。 | |
2. | 「 図11 」を参照。 クラッチケーブルフィッティングをクラッチリリースカバーに締め付けます。 トルク: 10–13 N·m (90–120 in-lbs) クラッチケーブルフィッティング | |
3. | 既装着グロメットとグロメット(6)を取り替えます。 | |
4. | 取り付け後、この取り扱い説明書の「最終組立作業」および「クラッチケーブルの調整」セクションの説明に従ってください。 |
1. | 「 図11 」を参照。 新しいOリング(2)に、汚れていないエンジンオイルを薄く塗ってから、クラッチケーブルのねじ部分に取り付けます。 | |
2. | 「 図11 」を参照。 アッパーフォークブラケットの既装着P クランプを廃棄します。 Pクランプ(8)と取り替えます。 | |
3. | クラッチケーブルフィッティングをクラッチリリースカバーに締め付けます。 トルク: 10–13 N·m (90–120 in-lbs) クラッチケーブルフィッティング | |
4. | 取り付け後、この取り扱い説明書の「最終組立作業」および「クラッチケーブルの調整」セクションの説明に従ってください。 |
1. | 「 図3 」を参照。 新品のOリングにきれいなエンジンオイルを薄く塗布します。 Oリングをクラッチケーブル(3)のねじ部に取り付けます。 クラッチリリースカバーにクラッチケーブル固定具(2)を挿入します。 取り付け時は固定具に横向きの力を加えないでください。 ケーブル固定具はまだ締めないでください。 | |
2. | ケーブルエンドをカップリング(4)に接続します。 届きやすいようにランプを回転させます。 インナーランプにカップリングを取り付けます。 クラッチリリースカバーにランプアッセンブリーを取り付けます。 | |
![]() リテーニングリング脱着の際は、必ずセーフティグラスまたはゴーグルを着用してください。 リテーニングリングが滑ってプライヤーから外れると勢いよく飛び出し、目に重傷を負うおそれがあります。 (00312a) | ||
3. | リテーニングリング(1)を取り付ける。 アウターランプの突起(回転防止用)に大体合うように、固定リング開放部の位置を合わせます。 | |
4. | 「 図4 」を参照。 新しいガスケット(別売り)をクラッチリリースカバーに取り付け、カバーを取り付けます。 図の順序で6本のスクリューを次のトルク値で締め付けます。 トルク: 9.5–10.2 N·m (84–108 in-lbs) 六角ソケットスクリュー | |
5. | クラッチケーブルフィッティングをクラッチリリースカバーに締め付けます。 トルク: 10–13 N·m (90–120 in-lbs) クラッチケーブルフィッティング 注記 誤った取り扱い/取り付けによってクラッチケーブルのねじ式固定具が破損した場合は、ハーレーダビッドソンの保証対象外となります。 | |
![]() クラッチケーブルのねじ側を締め過ぎないよう注意してください。 推奨トルク値を守ってください。 ねじ式固定具が破損すると、トランスミッションフルードが漏れ、車両の制御を失い、死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00449c) | ||
6. | お持ちのモデルに合わせてこのステップの説明に従い、ケーブルを取り回します: |
1 | リテーニングリング |
2 | ケーブル固定具 |
3 | クラッチケーブル |
4 | ランプカップリング |
5 | インナーランプ |
6 | ランプアッセンブリーのフック |
1 | クラッチケーブル |
2 | クラッチクリップ |
1 | 約1.0インチ (25.4 mm)のクリアランス |
2 | クラッチケーブル |
3 | フロントエンジンマウント |
1 | クラッチケーブル |
2 | フロントフォークアッパーブラケット |
3 | ハンドルバー |
1. | 既装着のクラッチケーブルを固定している金属クリップまたはストラップを外し、同じ位置にダブルループストラップを取り付けます。 DynaおよびSportsterモデル:ダブルループストラップを2本使います(アジャスターの上に1本、下に1本)。 アジャスター上部のストラップには、調整時にアジャスタースリーブが自由に通ることができるように、ケーブル周りのループ部に十分な緩みを作ります。 SoftailおよびTouringモデル:フレームチューブに固定するためにアジャスターの下にダブルループストラップ1本を使います。 | |
2. | Softailモデル:キットのシングルループケーブルストラップ(9)1本を使って、クラッチケーブルをロアフレームチューブに固定し、エキゾーストからクラッチケーブルを離します。 | |
3. | 2021年以降のモデル: ケーブルストラップを使用して、クラッチケーブルをハンドルバーに固定し、ケーブルの配線を固定します。 | |
4. | 「 図8 」を参照。 ダウンチューブ(2)の周りにケーブルストラップ(1)を巻きます。 先をケーブルストラップのヘッド(3)に挿入します。 | |
5. | 「 図9 」を参照。 クラッチケーブル(2)の周りにケーブルストラップを巻きます。 先をケーブルストラップのヘッドに挿入します。 ケーブルストラップをきつく引き、クラッチケーブルをダウンチューブに固定します。 ケーブルストラップ(3)の先をカットします。 必要に応じて繰り返します。 | |
6. | サービスマニュアルの説明に従って、トランスミッションにルーブを入れます。 | |
![]() ステアリングのスムーズな動きを妨げるものがないことを確認します。 ステアリングに干渉があると車両を操作できなくなり、死亡事故や重大な人身事故を引き起こすおそれがあります。 (00371a) ![]() プラス(+)側のバッテリーケーブルを先に接続します。 マイナス(-)ケーブルを接続した状態でプラス(+)ケーブルがアースに接触すると、火花が発生してバッテリーが爆発し、死亡や重傷を負う原因になることがあります。 (00068a) | ||
7. | プラス(+)ケーブルから先に接続するか、メインヒューズを取り付けます。 |
1 | ケーブルストラップ |
2 | ダウンチューブ |
3 | ケーブルストラップのヘッド |
1. | 「図10」を参照してください。 クラッチケーブルアジャスターカバー(4)をスライドさせて、ジャムナット(3)に届くようにします。 注記 ジャムナットとケーブルアジャスター(1)の調整には7/16 in.レンチが2つ必要です。 | |
2. | サービスマニュアルの説明に従って、ケーブルを調整します。 注記 このキットを取り付ける際は、クラッチケーブルのクラッチと遊びを調節する必要があります。 | |
3. | クラッチケーブルの遊びを調整する間、レンチでアジャスターのクラッチレバー側を固定しながら、別のレンチでアジャスターのトランスミッション側を回します。 アジャスターのクラッチレバー側を回すと、クラッチケーブルのアウタージャケットが損傷する恐れがあります。 | |
4. | クラッチの調節が終わったら、アジャスターのクラッチレバー側に対しジャムナットを締めます。 ナットを締め付けます。 トルク: 13.6 N·m (120 in-lbs) ジャムナット | |
5. | ストップ部に当たるまでクラッチケーブルアジャスターカバーをスライドさせます。 |
1 | クラッチケーブル固定具の下部 |
2 | クラッチケーブル |
3 | ケーブルストラップの先 |
1 | ケーブルアジャスタートランスミッション側 |
2 | ケーブルアジャスタークラッチレバー側 |
3 | ジャムナット |
4 | ケーブルアジャスターカバー |
5 | トランスミッションエンド |
6 | クラッチレバーエンド |
キット | アイテム | 詳細(数量) | 部品番号 |
---|---|---|---|
38737-09C、38745-09C、38939-09D、38911-09D、38847-09B、38848-09B、38849-09B、38850-09B、38851-09B、38852-09B、38854-09B、38856-09B、38857-09B、38858-09B、38859-09B、38860-09B、38916-09C、38875-09C、38818-10B、38877-09C、38940-09C、 38941-09C、38874-10B、38973-10B、38975-10B、38977-10B、38979-10B、37200008C、37200048B、37200056B、37200058B、 37200137B、37200134B、37200149A、37200151A | 1 | ケーブルストラップ、ダブルループ(2) | 10360 |
2 | Oリング | 11179 | |
3 | クラッチケーブル(品目4 を含む) | 別売りなし | |
4 | 保護チューブ(該当時) | 別売りなし | |
5 | アンカーピン | 45036-88 | |
9 | ケーブルストラップ、シングルループ | 10039 | |
38921-09B、38922-09B、38923-09B、38924-09B、38925-09B、38926-09B、38967-10B、38981-10B、38983-10B、37200049B、 37200050B、37200173A、37200174A、37200175A、37200336A、37200337A | 1 | ケーブルストラップ、ダブルループ(2) | 10360 |
2 | Oリング | 11179 | |
3 | クラッチケーブル(品目4 を含む) | 別売りなし | |
4 | 保護チューブ(該当時) | 別売りなし | |
5 | アンカーピン | 45036-88 | |
6 | グロメット(FLHT/C/CUおよびFLHXモデルのみ) | 11445 | |
7 | アンカーピン | 38900-08 | |
8 | Pクランプ(非表記) (FLHRモデルのみ) | 10076 | |
37200481、37200482、37200483、37200484、37200485、37200486、37200487、 37200497、37200498、37200499、37200500、37200501、 37200502、37200503 37200472、37200473、37200474、37200475、37200476、37200477、37200479、37200480 37200488、37200486、37200490、37200491、37200492、37200493、37200495、37200496 | 1 | ケーブルストラップ、ダブルループ(2) | 10360 |
2 | Oリング | 11179 | |
3 | クラッチケーブル(品目4 を含む) | 別売りなし | |
4 | 保護チューブ(該当時) | 別売りなし | |
5 | アンカーピン | 38900-08 | |
9 | ケーブルストラップ、シングルループ | 10039 |