LE シリーズクラッチケーブルキット
J045682021-03-18
概略
キット番号
表1。 キット内容:
ダイアモンドブラック
キット
ダイアモンドバック
キット
長さ
該当なし
37200336A
74.00 inch
該当なし
37200337A
78.50 inch
37200174A
37200173A
58.69インチ
38967-10B
38921-09B
62.69インチ
37200049B
38922-09B
64.69インチ
37200175A
38923-09B
66.69インチ
37200050B
38924-09B
68.69インチ
38981-10B
38925-09B
70.69インチ
38983-10B
38926-09B
72.69インチ
38874-10B
38847-09B
57.69インチ
38941-09C
38848-09B
58.69インチ
38940-09C
38849-09B
60.69インチ
38877-09C
38850-09B
62.69インチ
38818-10B
38851-09B
64.69インチ
38875-09C
38852-09B
66.69インチ
38916-09C
38854-09B
68.69インチ
38973-10B
38856-09B
70.69インチ
38975-10B
38857-09B
72.69インチ
38977-10B
38858-09B
74.69インチ
38979-10B
38859-09B
76.69インチ
該当なし
38860-09B
78.69インチ
37200136B
37200134B
48.25インチ
37200008C
37200056B
52.75インチ
37200058B
38737-09C
54.75インチ
38939-09D
38745-09C
57.50インチ
37200149A
37200151A
58.75インチ
38911-09D
37200048B
61.75インチ
37200496
37200480
68.25インチ
37200495
37200479
72.31インチ
37200493
37200477
75.06インチ
37200492
37200476
64.31インチ
37200491
37200475
69.06インチ
37200490
37200474
70.25インチ
37200489
37200473
78.56インチ
37200488
37200472
74.31インチ
37200503
37200487
73.75インチ
37200502
37200486
66.75インチ
37200501
37200485
72.75インチ
37200500
37200484
70.75インチ
37200499
37200483
69.75インチ
37200498
37200482
67.75インチ
37200497
37200481
65.75インチ
注記
「LE」シリーズクラッチケーブルにはさまざまな長さのケーブルが用意されています。 改良(つまり、純正以外のハンドルの取り付け)を行っている場合に、短いタイプまたは長いタイプのケーブルが必要になることがあります。 装着および長さに関する情報は、ハーレーダビッドソン純正モーターアクセサリーおよび純正モーターパーツカタログを参照してください。
誤った取り扱い/取り付けによってクラッチケーブルのねじ式固定具が破損した場合は、ハーレーダビッドソンの保証対象外となります。
取り付け要件
ダイナ、ソフテイル、ツーリングモデル クラッチリリースカバーガスケットの別途購入が必要です。 「 表2 」を参照。
表2。 クラッチリリースカバーガスケットの使用
モデル
ガスケットの部品番号
2005 年以前のダイナ
36801-87C
2006 ~ 2017年Dyna
36805-06
2006年以前のSoftail
36801-87C
2007年以降のSoftail
36805-06
2006年以前のTouring
36801-87C
2007年以降のTouring
36805-06
警告
ライダーおよびパッセンジャーの安全を守るため、キットは正しく装着してください。 サービスマニュアルを参照しながら、適切な手順に従ってください。 自分で作業を行うことが難しい場合、または適切な工具を持っていない場合は、最寄りのハーレーダビッドソン正規販売網店に取り付けを依頼してください。 本キットを正しく取り付けないと死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00333b)
注記
この取り扱い説明書はサービスマニュアルの記載情報を参照しています。 このキットを取り付けるには、該当する年式/モデルのサービスマニュアルが必要です。 マニュアルはハーレーダビッドソン ジャパン正規販売網店で入手できます。
キット内容:
図11」および「表3」を参照してください。
クラッチケーブルの取り外し
警告
誤って車両が始動すると、死亡事故や重傷事故を引き起こすおそれがあるため、バッテリーケーブル(マイナス(-)ケーブルが先)を外してから作業を開始してください。 (00307a)
警告
マイナス(-)バッテリーケーブルを先に取り外します。 マイナス(-)ケーブルを接続した状態でプラス(+)ケーブルがアースに接触すると、火花が発生してバッテリーが爆発し、死亡や重傷を負う原因になることがあります。 (00049a)
1. サービスマニュアルの説明に従ってバッテリー、またはメインヒューズを取り外します。
2. 取り外し前に、配線経路とケーブルストラップの位置を記録しておきます。 適切な位置に新品のケーブルストラップを取り付ける。
3. 該当するサービスマニュアルの説明に従って、クラッチケーブルを取り外します。
4. 別のハンドルバーを取り付ける場合は、この時点で取り付け(該当するハンドルバーの取付要領書を参照)、ケーブルハウジングの先からクラッチレバーまでに必要な距離の変化を測ります。
警告
正しい長さのクラッチケーブルを取り付けてください。 誤った長さのケーブルを取り付けると、車両の操作に悪影響が出てコントロールが失われ、死亡事故または重大な人身事故を引き起こすおそれがあります。 (00448b)
5. 余分に必要となった長さとキットのケーブルとを比べます。 ケーブルが50.8mm (2インチ)以上長すぎたり、25.4mm (インチ)以上短すぎる場合は、ハーレーダビッドソン販売網店にて適切な長さのケーブルをお買い求めください。
クラッチケーブルの取り付け
スポーツスターおよびソフテイルモデル
警告
クラッチケーブルのねじ側を締め過ぎないよう注意してください。 推奨トルク値を守ってください。 ねじ式固定具が破損すると、トランスミッションフルードが漏れ、車両の制御を失い、死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00449c)
注記
誤った取り扱い/取り付けによってクラッチケーブルのねじ式固定具が破損した場合は、ハーレーダビッドソンの保証対象外となります。
クラッチリリースカバーにねじ式固定具を挿入するときは、クラッチケーブルが適切に固定されていることを確認してください。 クラッチケーブルの側部に負荷がかかると、ねじ部が損傷する可能性が高くなります。
1. 図11 」を参照。 新しいOリング(2)に、汚れていないエンジンオイルを薄く塗ってから、クラッチケーブルのねじ部分に取り付けます。
2. クラッチケーブルフィッティングをクラッチリリースカバーに締め付けます。
トルク: 10–13 N·m (90–120 in-lbs) クラッチケーブルフィッティング
3. 取り付け後、この取り扱い説明書の「最終組立作業」および「クラッチケーブルの調整」セクションの説明に従ってください。
2007-2015年製 フェアリングロアー装備FLTR/Xモデル
1. 図11 」を参照。 新しいOリング(2)に、汚れていないエンジンオイルを薄く塗ってから、クラッチケーブルのねじ部分に取り付けます。
2. 図1 」を参照。 アイレットを左ハンドルバーに向け、クラッチケーブルをクラッチケーブルガイド(2)のコイル型開放部の周りに慎重に巻きます。
3. 車体の右にクロスさせながら、クラッチケーブルクランプ下からクラッチケーブルアッセンブリーを取り回します。 右フレームダウンチューブ内側とボルテージレギュレーター外側の間にケーブルを通します。
4. エンジンガードに装着したクラッチケーブルクランプには、上下に指が2 本あります。 ケーブルアッセンブリーを1本の指の下、もう1本の指の上に送ります。
5. クラッチケーブルフィッティングをクラッチリリースカバーに締め付けます。
トルク: 10–13 N·m (90–120 in-lbs) クラッチケーブルフィッティング
注記
図2 」を参照。 クラッチケーブルクランプを、左下フェアリングマウントの内側からクラッチケーブルクランプまでの距離が57.15 ± 6.35 mm(2.25 ± 0.25 in)となるように調整します。
6. 取り付け後、この取り扱い説明書の「最終組立作業」および「クラッチケーブルの調整」セクションの説明に従ってください。
1ケーブルクランプアジャスター
2ケーブルガイド(FLTRSEI モデルのみ)
3クラッチケーブル
4固定指
図1。 クラッチケーブルの取り回し、FLTR モデル(アンダーフェアリング装着)
1ガイドピンホールの位置
2新しいケーブルガイド
32.25 +/- 0.25インチ (57.15 +/- 6.35 mm)
4クラッチケーブル
図2。 クラッチクランプマウント距離、FLTR モデル(アンダーフェアリング装着)
FLHT/C/CU およびFLHX モデル
1. 図11 」を参照。 新しいOリング(2)に、汚れていないエンジンオイルを薄く塗ってから、クラッチケーブルのねじ部分に取り付けます。
2. 図11 」を参照。 クラッチケーブルフィッティングをクラッチリリースカバーに締め付けます。
トルク: 10–13 N·m (90–120 in-lbs) クラッチケーブルフィッティング
3. 既装着グロメットとグロメット(6)を取り替えます。
4. 取り付け後、この取り扱い説明書の「最終組立作業」および「クラッチケーブルの調整」セクションの説明に従ってください。
2007-2015年製 FLHRモデル
1. 図11 」を参照。 新しいOリング(2)に、汚れていないエンジンオイルを薄く塗ってから、クラッチケーブルのねじ部分に取り付けます。
2. 図11 」を参照。 アッパーフォークブラケットの既装着P クランプを廃棄します。 Pクランプ(8)と取り替えます。
3. クラッチケーブルフィッティングをクラッチリリースカバーに締め付けます。
トルク: 10–13 N·m (90–120 in-lbs) クラッチケーブルフィッティング
4. 取り付け後、この取り扱い説明書の「最終組立作業」および「クラッチケーブルの調整」セクションの説明に従ってください。
Dynaモデル
1. 図3 」を参照。 新品のOリングにきれいなエンジンオイルを薄く塗布します。 Oリングをクラッチケーブル(3)のねじ部に取り付けます。 クラッチリリースカバーにクラッチケーブル固定具(2)を挿入します。 取り付け時は固定具に横向きの力を加えないでください。 ケーブル固定具はまだ締めないでください。
2. ケーブルエンドをカップリング(4)に接続します。 届きやすいようにランプを回転させます。 インナーランプにカップリングを取り付けます。 クラッチリリースカバーにランプアッセンブリーを取り付けます。
警告
リテーニングリング脱着の際は、必ずセーフティグラスまたはゴーグルを着用してください。 リテーニングリングが滑ってプライヤーから外れると勢いよく飛び出し、目に重傷を負うおそれがあります。 (00312a)
3. リテーニングリング(1)を取り付ける。 アウターランプの突起(回転防止用)に大体合うように、固定リング開放部の位置を合わせます。
4. 図4 」を参照。 新しいガスケット(別売り)をクラッチリリースカバーに取り付け、カバーを取り付けます。 図の順序で6本のスクリューを次のトルク値で締め付けます。
トルク: 9.5–10.2 N·m (84–108 in-lbs) 六角ソケットスクリュー
5. クラッチケーブルフィッティングをクラッチリリースカバーに締め付けます。
トルク: 10–13 N·m (90–120 in-lbs) クラッチケーブルフィッティング
注記
誤った取り扱い/取り付けによってクラッチケーブルのねじ式固定具が破損した場合は、ハーレーダビッドソンの保証対象外となります。
警告
クラッチケーブルのねじ側を締め過ぎないよう注意してください。 推奨トルク値を守ってください。 ねじ式固定具が破損すると、トランスミッションフルードが漏れ、車両の制御を失い、死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00449c)
6. お持ちのモデルに合わせてこのステップの説明に従い、ケーブルを取り回します:
1リテーニングリング
2ケーブル固定具
3クラッチケーブル
4ランプカップリング
5インナーランプ
6ランプアッセンブリーのフック
図3。 クラッチケーブルの接続
図4。 クラッチリリースカバースクリュー
ケーブル取り回し: 1996 ~ 2005年Dynaモデル
  1. 全Dynaモデル:図5」を参照してください。 クラッチリリースカバー、フレーム下からクラッチケーブル(1)を取り回し、車体左側に送ります。 ケーブルをフレーム左下のクリップ(2)に挿入します。 そのままケーブルをフレームダウンチューブの前方に取り回します。
  2. 全Dynaモデル(FXDWGを除く):上下フォークブラケットの間の左フォークチューブ内側にケーブルを取り回し、ヘッドランプ左へ送ります。
  3. FXDWGモデル:フロントフォークアッパーブラケット後方からハンドルバーへケーブルを取り回します。
  4. FXDWG2およびFXDWG3モデル:クラッチケーブルもクラッチケーブルガイドリングに通します。
  5. 全Dynaモデル:取り付け後、この取り扱い説明書の「最終組立作業」および「クラッチケーブルの調整」セクションの説明に従ってください。
1クラッチケーブル
2クラッチクリップ
図5。 下部クラッチケーブルクリップ
ケーブル取り回し: 2006 ~ 2017年Dynaモデル
  1. 全Dynaモデル:図5」を参照してください。 クラッチリリースカバー、フレーム下からクラッチケーブル(1)を取り回し、車体左側に送ります。 ケーブルをフレーム左下のクリップ(2)に挿入します。
  2. 図6 」を参照。 ケーブル(2)とフロントエンジンマウント(3)の間に25.4 mm (1.0 in)程度の隙間があることを確認します。
  3. そのままフレームダウンチューブの側面にケーブルを取り回します。
  4. 全Dynaモデル(FXDBを除く):図7」を参照してください。 フロントフォークアッパーブラケット(2)の後方、ハンドルバー(3)のにクラッチケーブル(1)を送ります。
  5. 全Dynaモデル:取り付け後、この取り扱い説明書の「最終組立作業」および「クラッチケーブルの調整」セクションの説明に従ってください。
1約1.0インチ (25.4 mm)のクリアランス
2クラッチケーブル
3フロントエンジンマウント
図6。 クラッチケーブルとフロントエンジンマウントのクリアランス(2006 ~ 2017年のダイナモデル)
1クラッチケーブル
2フロントフォークアッパーブラケット
3ハンドルバー
図7。 クラッチケーブルの取り回し、アッパー(2006 ~2017年のDynaモデル、FXDBを除く)
最終組立作業
注記
これらのキットのケーブルの中には、透明テフロンヒートシュリンクチューブがアッパーケーブルに付属している場合があります(摩耗軽減用)。 このヒートシュリンクチューブは取り付けられていますが、収縮されていません。
ケーブルが車体と擦れる場合は(つまり、アッパーフォーククランプ、ワイヤーフォームガイド部など)、接触部中央にヒートシュリンクチューブを取り付け、放射熱(ヒートシュリンクアタッチメント付きロビネアヒートガンなど)でチューブを収縮させてください(ウルトラトーチは使用しないでください!)。
Teflon®チューブに説明用ラベルが貼ってある場合は、剥がしてから行ってください。
ケーブルストラップの取り付け
注記
アクセサリークラッチケーブルをOEケーブルと同じ要領で車両に取り付けて固定します。 非OEのハンドルバー付きケーブルを使用する場合は、ケーブルとステアリング両方の操作の自由度を考慮しながら、ケーブルを取り回して固定する必要があります。
図11 」を参照。 キットにダブルループケーブルストラップ(1)が付属し、フレームから離しクラッチケーブルを固定しながら車体に取り付けることができます。
1. 既装着のクラッチケーブルを固定している金属クリップまたはストラップを外し、同じ位置にダブルループストラップを取り付けます。 DynaおよびSportsterモデル:ダブルループストラップを2本使います(アジャスターの上に1本、下に1本)。 アジャスター上部のストラップには、調整時にアジャスタースリーブが自由に通ることができるように、ケーブル周りのループ部に十分な緩みを作ります。 SoftailおよびTouringモデル:フレームチューブに固定するためにアジャスターの下にダブルループストラップ1本を使います。
2. Softailモデル:キットのシングルループケーブルストラップ(9)1本を使って、クラッチケーブルをロアフレームチューブに固定し、エキゾーストからクラッチケーブルを離します。
3. 2021年以降のモデル: ケーブルストラップを使用して、クラッチケーブルをハンドルバーに固定し、ケーブルの配線を固定します。
4. 図8 」を参照。 ダウンチューブ(2)の周りにケーブルストラップ(1)を巻きます。 先をケーブルストラップのヘッド(3)に挿入します。
5. 図9 」を参照。 クラッチケーブル(2)の周りにケーブルストラップを巻きます。 先をケーブルストラップのヘッドに挿入します。 ケーブルストラップをきつく引き、クラッチケーブルをダウンチューブに固定します。 ケーブルストラップ(3)の先をカットします。 必要に応じて繰り返します。
6. サービスマニュアルの説明に従って、トランスミッションにルーブを入れます。
警告
ステアリングのスムーズな動きを妨げるものがないことを確認します。 ステアリングに干渉があると車両を操作できなくなり、死亡事故や重大な人身事故を引き起こすおそれがあります。 (00371a)
警告
プラス(+)側のバッテリーケーブルを先に接続します。 マイナス(-)ケーブルを接続した状態でプラス(+)ケーブルがアースに接触すると、火花が発生してバッテリーが爆発し、死亡や重傷を負う原因になることがあります。 (00068a)
7. プラス(+)ケーブルから先に接続するか、メインヒューズを取り付けます。
1ケーブルストラップ
2ダウンチューブ
3ケーブルストラップのヘッド
図8。 ダウンチューブへのケーブルストラップの取り付け
クラッチケーブルの調整
注記
図10」を参照してください。 ケーブルアジャスターカバー(4)は、片手でケーブルを真っ直ぐにし、もう片方の手でカバーをスライドさせると簡単に動かすことができます。 クラッチケーブルのアウターカバーを傷つけないでください。
1. 図10」を参照してください。 クラッチケーブルアジャスターカバー(4)をスライドさせて、ジャムナット(3)に届くようにします。
注記
ジャムナットとケーブルアジャスター(1)の調整には7/16 in.レンチが2つ必要です。
2. サービスマニュアルの説明に従って、ケーブルを調整します。
注記
このキットを取り付ける際は、クラッチケーブルのクラッチと遊びを調節する必要があります。
3. クラッチケーブルの遊びを調整する間、レンチでアジャスターのクラッチレバー側を固定しながら、別のレンチでアジャスターのトランスミッション側を回します。 アジャスターのクラッチレバー側を回すと、クラッチケーブルのアウタージャケットが損傷する恐れがあります。
4. クラッチの調節が終わったら、アジャスターのクラッチレバー側に対しジャムナットを締めます。 ナットを締め付けます。
トルク: 13.6 N·m (120 in-lbs) ジャムナット
5. ストップ部に当たるまでクラッチケーブルアジャスターカバーをスライドさせます。
1クラッチケーブル固定具の下部
2クラッチケーブル
3ケーブルストラップの先
図9。 クラッチケーブルへのケーブルストラップの取付
1ケーブルアジャスタートランスミッション側
2ケーブルアジャスタークラッチレバー側
3ジャムナット
4ケーブルアジャスターカバー
5トランスミッションエンド
6クラッチレバーエンド
図10。 クラッチケーブルアジャスター
交換用パーツ
図11。 交換用パーツ: クラッチケーブルキット
表3。 交換用パーツ表
キット
アイテム
詳細(数量)
部品番号
38737-09C、38745-09C、38939-09D、38911-09D、38847-09B、38848-09B、38849-09B、38850-09B、38851-09B、38852-09B、38854-09B、38856-09B、38857-09B、38858-09B、38859-09B、38860-09B、38916-09C、38875-09C、38818-10B、38877-09C、38940-09C、 38941-09C、38874-10B、38973-10B、38975-10B、38977-10B、38979-10B、37200008C、37200048B、37200056B、37200058B、 37200137B、37200134B、37200149A、37200151A
1
ケーブルストラップ、ダブルループ(2)
10360
2
Oリング
11179
3
クラッチケーブル(品目4 を含む)
別売りなし
4
保護チューブ(該当時)
別売りなし
5
アンカーピン
45036-88
9
ケーブルストラップ、シングルループ
10039
38921-09B、38922-09B、38923-09B、38924-09B、38925-09B、38926-09B、38967-10B、38981-10B、38983-10B、37200049B、 37200050B、37200173A、37200174A、37200175A、37200336A、37200337A
1
ケーブルストラップ、ダブルループ(2)
10360
2
Oリング
11179
3
クラッチケーブル(品目4 を含む)
別売りなし
4
保護チューブ(該当時)
別売りなし
5
アンカーピン
45036-88
6
グロメット(FLHT/C/CUおよびFLHXモデルのみ)
11445
7
アンカーピン
38900-08
8
Pクランプ(非表記) (FLHRモデルのみ)
10076
37200481、37200482、37200483、37200484、37200485、37200486、37200487、 37200497、37200498、37200499、37200500、37200501、 37200502、37200503
37200472、37200473、37200474、37200475、37200476、37200477、37200479、37200480
37200488、37200486、37200490、37200491、37200492、37200493、37200495、37200496
1
ケーブルストラップ、ダブルループ(2)
10360
2
Oリング
11179
3
クラッチケーブル(品目4 を含む)
別売りなし
4
保護チューブ(該当時)
別売りなし
5
アンカーピン
38900-08
9
ケーブルストラップ、シングルループ
10039