キット | 推奨ツール | スキルレベル(1) |
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52000667、52000667DEMO、52000693 | セーフティグラス、トルクレンチ |
キットにすべての必用なものが入っていることを、車両にアイテムを取り付けたり、取り外したりする前に確認します。 | |||||
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アイテム | 数量 | 説明 | 部品番号 | 注記: | |
1 | 1 | スクリュー | 10200004 | ||
2 | 1 | シート | 別売りなし | ||
3 | 1 | グラブストラップ | 52400296 | ||
グラブストラップ、CVO | 52400350 |
1. | サドルバッグを取り外します。 サービスマニュアルを参照してください。 | |
2. | メインヒューズを取り外します。 サービスマニュアルを参照してください。 | |
3. | 標準装備 (OE) シートとグラブストラップを取り外します。 サービスマニュアルを参照してください。 |
1. | 図2を参照してください。新品の グラブストラップを取り付けます。 a. グラブストラップ(2)をスタッド(1)に取り付けます。 b. カスタムスクリュー(3)を取り付けます。 トルク: 0.9–1.7 N·m (8–15 in-lbs) サムナット トルク: 7–11 N·m (62–97 in-lbs) フランジナット c. サイドプレートグラブ装備モデルの場合は、サイドプレートを取り外すことも可能です。 | |
2. | 図7 シートの下側にシートハーネスコネクター(5)を配置します。 | |
3. | 図2 シートハーネスコネクター(5)をP&Aアクセサリーコネクター(4)に接続します。 注記 別のアクセサリーが接続されている場合は、ジャンパー(部品番号 69203476)の別途購入が必要となる可能性があります。 | |
4. | シートの下に配線します。 a. シートを取り付けるときに配線が挟まれないようにしてください。 b. ハーネスヒューズホルダーキャップが完全に装着されて、きちんと固定されているか確認してください。 | |
5. | 図2を参照してください。シートの前方下側にあるシート取り付けスロット(6、図7)がシートのツメ(5)の後ろ側になるまで、グラブストラップ(2)を通してシートの後部を挿入します。 | |
6. | 図2を参照してください。シートのツメがシート取り付けスロット(5)と完全にかみ合うまで、シートを前方にスライドさせます。 | |
7. | 図1 シートスクリュー (1)を取り付けます。 締め付ける。 トルク: 5.4–8.1 N·m (4–6 ft-lbs) | |
8. | シートを取り付けます。 シートを取り付けたら、シートを上に引っ張って、固定されているか確認します。 サービスマニュアルを参照してください。 |
1 | スタッド(2) |
2 | グラブストラップ |
3 | カスタムスクリュー(2) |
4 | P&A コネクター[4] |
5 | シートのツメ |
1. | 図3 スイッチ(1、3): a. ライダーゾーンとパッセンジャーゾーンのレベル設定を別々にコントロールします。 b. レベルコントロールは、独立しています。 c. スイッチのディテントで、好きな設定にすぐに戻すことができます。 d. ライダーのコントロール(1)は、ライダーのシートポジションに最も近くにあります。 e. パッセンジャーのコントロール(3)は、パッセンジャー のシートポジションに最も近くにあります。 f. ライダーとパッセンジャーのコントロールスイッチには、合計3つのポジションがあります。 下向きの設定は低電力、上向きの設定は最大電力、中間の設定はライダーまたはパッセンジャーのコントロールを個別にオフにします。 | |
2. | 図3 スイッチ(2): a. 「H」を押すと、温めます。 b. 「C」を押すと、冷やします。 c. センターOFFポジションでは、シートへの全ての電力が切断されます。 この設定は、シートを使用していないとき、またはレベルコントロールスイッチが快適な温度を維持できない場合に使用してください。 | |
3. | ファン: a. 暖房が押されている場合はいつも、両方ともOFFです。 b. ライダーとパッセンジャーのどちらかがOFF以外のレベルに設定され、「C」が押されている場合はいつも、ONのままです。 c. ファンは常に、両方ともOFFかONのどちらかです。 d. ファンは冷却モードの時、暖房/冷却エレメントの下側から廃気します。 空気は、座席面を流れません。 e. ファンは、ライダーにもパッセンジャーにも風を送るものではありません。 f. シート リモート入力/出力 - 電子シートコントローラー (RIO-ESC) は、レベル設定に関わらず、同じスピードでファンを作動させます。 g. シートはファンの速さをわずかに変える大きな気流を描きます。 h. ファンの速さがわずかでも変わると、周囲の音があまりしない状況では、その音が聞こえることがあります。 これは正常です。 | |
4. | 性能の特性: a. 最適な温熱になるには、2〜5分かかります。 b. 制御スイッチレベル設定に基づき、 RIO-ESC が設定温度になるまで熱を出します。 c. 極度な寒冷条件では、シート内の最大出力制限のため、最高温度が得られない可能性があります。 d. 最適な冷却状況になるには、10〜20分かかります。 e. RIO-ESC は、周囲温度の変化の中で、ライダーとパッセンジャーにとって最大限のメリットとなるように制御スイッチレベル設定に基づいて、フルパワーの一定の割合で冷却します。 f. システム電圧で電力が制限されるため、正常な充電システムによって、最大パフォーマンスが異なります。 g. 異常に低いシステム電圧の場合、パフォーマンスが低下したり、シャットダウンします。 これは、キーがアクセサリーモードになっていたり、バッテリーがフル充電されていなかったりする場合です。 h. 熱は伝導によって座っている人に伝わり、出ていきます。 効果は、着用する衣服によって異なります。 i. 暖房/冷却エレメントは、臀部が接触する座席面の一部のみに配置されています。 太腿部は温かくなったり、冷たくなったりしません。 | |
5. | 診断: a. 図4RIO-ESC は後ろ側に露出した3つのLEDが付いています: これらは、シートベースから RIO-ESC を取り外すことで、最も簡単に見えるようになります。 RIO-ESC ハーネスのケーブルストラップは切断した場合、交換する必要があります。 b. イベントコードが順番に表示され、シートに電力が供給される限り、連続表示をします。 全てのイベントコードが識別されたことを確認するには、同じイベントコードが2回目に報告されるまでLEDをモニタリングしてください。 c. 全てのイベントコードが電源サイクルでクリアになります。 d. イベントコードの原因が、電源を入れ直した後でも表示される場合は、 RIO-ESC が適切なコードを再度設定します。 e. トラブルシューティングでは、ライダーが車両フレームからシートを実際に取り外し、電源を切らないで RIO-ESC にアクセスするように指示することがあります。 f. イベントの原因が修復されると、シートは自動的にイベントをクリアにしようとします。 これには5〜30秒かかります。 g. 不具合が解消され、シートが自己回復し、動作が通常に戻ったとしても、電源が再度入るまで、コードは表示されたままになります。 h. イベントコードの定義については、 表3 をご覧ください。 |
1 | ライダーコントロールスイッチ |
2 | 温/冷コントロールスイッチ |
3 | パッセンジャー コントロールスイッチ |
1 | LED1 |
2 | LED2 |
3 | LED3 |
1. | 温/冷コントロールスイッチをOFFに切り替え、どちらかのモードに戻す前に2秒待ってください。 | |
2. | パッセンジャーが乗車していない場合、パッセンジャーコントロールスイッチをOFFにします。 |
1. | シートのハーネス ヒューズ を確認します。 a. ヒューズが開いている場合、 表2 に記載されている整備パーツをヒューズと交換します。 このヒューズを高い定格と交換しないでください。 b. ヒューズが開いたままの場合は、ディーラーに連絡してください。 | |
2. | シートを操作します。 a. RIO-ESC にアクセスして、コントローラーからイベントコードを表示する間、シートのプラグをそのままにして電源を維持します。 b. シートは、ライダーとパッセンジャーの加温/冷却エレメントは別々に作動するため、問題がライダー側だけなのか、パッセンジャー側だけなのか、または両方の組み合わせなのか、問題を特定する必要があります。 | |
3. | イベントコードを RIO-ESC に記録してください。 | |
4. | 動作と障害物を目視で検査します。 a. ファンブレードを触らないでください。 ファンの作動中やファンを突然作動させると、人身事故を起こす可能性があります。 b. ファンの中に何も挿入しないでください。 突然作動させると、ファンが損傷したり人身事故を起こす可能性があります。 c. コントロールスイッチのどちらかがOffの上の冷却モードに設定されていると、ファンが両方とも作動します。 ファンの電源を切るイベントもあります。 d. 妨害物を除去する前にファンのプラグを抜きます。 電源が入っていなくてもごくわずかな抵抗でファンが回転します。 | |
5. | ファンが損傷している場合、REPAIR(修理)セクションを参照してください。 ファンを取り付け、プラグを接続する前にコネクターグロメットが正しく設置されているか確認します。 | |
6. | シート部分を両方ともOFFに設定します。 シートプラグの電源を一度切って再度入れます。 | |
7. | シートを懸念のあるモードに設定し、イベントをメモします。 a. これは、持続するイベントだけが報告されることを確認します。 b. さらにトラブルシューティングの対応について 表3 を参照してください。 |
LED | フラッシュ | コード | 検出 | 考え得る原因 | トラブルシューティングの対応 |
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1 | 1 | 内部コントローラースイッチA | モニター付きの内部チップ不具合信号 |
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1 | 2 | 内部コントローラースイッチB | モニター付きの内部チップ不具合信号 |
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1 | 3 | 内部コントローラースイッチC | モニター付きの内部チップ不具合信号 |
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1 | 4 | 内部コントローラースイッチD | モニター付きの内部チップ不具合信号 |
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1 | 5 | 過電流A | 加温/冷却エレメントを通る電流の流れを測定します |
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1 | 6 | 電流不足A | 加温/冷却エレメントを通る電流の流れを測定します |
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1 | 7 | 過電流C | 加温/冷却エレメントを通る電流の流れを測定します |
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1 | 8 | 電流不足C | 加温/冷却エレメントを通る電流の流れを測定します |
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1 | 9 | 過電流D | 加温/冷却エレメントを通る電流の流れを測定します |
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1 | 10 | 電流不足D | 加温/冷却エレメントを通る電流の流れを測定します |
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2 | 1 | ファン1 低速 | 測定したファンのフィードバック信号 |
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2 | 2 | ファン2 低速 | 測定したファンのフィードバック信号 |
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2 | 3 | ファン1 高速 | 測定したファンのフィードバック信号 |
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2 | 4 | ファン2 高速 | 測定したファンのフィードバック信号 |
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2 | 5 | ファン1 失速 | 測定したファンのフィードバック信号 |
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2 | 6 | ファン2 失速 | 測定したファンのフィードバック信号 |
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2 | 7 | ファン1 過電流 | 測定したファンの消費電流 |
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2 | 8 | ファン1 電流不足 | 測定したファンの消費電流 |
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2 | 9 | ファン2 過電流 | 測定したファンの消費電流 |
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2 | 10 | ファン2 電流不足 | 測定したファンの消費電流 |
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2 | 11 | ライダー 高温 3 | 暖房/冷却エレメントの温度測定 |
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2 | 12 | パッセンジャー 高温 3 | 暖房/冷却エレメントの温度測定 |
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3 | 1 | ライダー 高温 1 | 暖房/冷却エレメントの温度測定 |
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3 | 2 | 電圧不足 1 | 測定した入力コネクター電圧 |
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3 | 3 | 過電圧 | 測定した入力コネクター電圧 |
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3 | 4 | ライダー 低温 1 | 暖房/冷却エレメントの温度測定 |
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3 | 5 | パッセンジャー 高温 1 | 暖房/冷却エレメントの温度測定 |
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3 | 6 | パッセンジャー 低温 1 | 暖房/冷却エレメントの温度測定 |
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3 | 8 | パッセンジャー スイッチレベル 高温 | パッセンジャースイッチ電圧 |
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3 | 10 | ライダースイッチレベル 高 | ライダースイッチ電圧 |
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3 | 11 | パッセンジャー 高温 2 | 暖房/冷却エレメントの温度測定 |
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3 | 12 | ライダー 高温 2 | 暖房/冷却エレメントの温度測定 |
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3 | 13 | 電圧不足 2 | 測定した入力コネクター電圧 |
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1. | グラブストラップとシートスクリューを取り外します。 注記 シートと車両の間の配線接続に注意してください。 | |
2. | シートを取り外します。 | |
3. | 車両からシートコネクターの接続を外します。 | |
4. | ファンスクリューを取り外し、保管しておきます。 | |
5. | ファンを取り外す。 | |
6. | 新品 のファンを取り付け、ワイヤーハーネスに接続します。 a. 先に取り外したケーブルストラップはすべて交換します。 | |
7. | ファンスクリューを取り付けます。 締め付ける。 トルク: 0.564–0.79 N·m (5–7 in-lbs) | |
8. | シートコネクターを車両に接続します。 | |
9. | 車両を起動するか、アクセサリーモードに切り替えます。 | |
10. | 冷却モードでシートの電源を入れてファンが機能しているか確認します。 | |
11. | シートを取り付けます。 シートを上に引っ張って、固定されているか確認します。 サービスマニュアルを参照してください。 a. シートを取り付けるときに配線が挟まれないようにしてください。 | |
12. | シートスクリューとグラブストラップを取り付けます。 |
1. | グラブストラップとシートスクリューを取り外します。 注記 シートと車両の間の配線接続に注意してください。 | |
2. | シートを取り外します。 | |
3. | 車両からシートコネクターの接続を外します。 | |
4. | RIO-ESC を取り外します。 | |
5. | 図5 (2) RIO-ESC コネクターのロックを解除して接続を外します。 | |
6. | 図6 フォームブロック(1)をRIO-ESC(2)に取り付けます。 a. イソプロピルアルコールと水を1:1で混ぜた液体で、取り付け面の汚れを拭き取ります。 b. LEDライトの下と上部の角にフォームブロック (1) を取り付けます。 | |
7. | 図5RIO-ESC をワイヤーハーネスとロック(1)コネクターに接続します。 | |
8. | 固定タブが所定の位置にロックされるまで、シートベースに RIO-ESC を取り付けます。 a. 先に取り外したケーブルストラップはすべて交換します。 | |
9. | シートコネクターを車両に接続します。 | |
10. | 車両を起動するか、アクセサリーモードに切り替えます。 | |
11. | 冷却モードでシートの電源を入れてファンが機能しているか確認します。 | |
12. | シートを取り付けます。 シートを上に引っ張って、固定されているか確認します。 サービスマニュアルを参照してください。 a. シートを取り付けるときに配線が挟まれないようにしてください。 | |
13. | シートスクリューとグラブストラップを取り付けます。 |
1 | ロック |
2 | ロック解除 |
1 | フォームブロック |
2 | RIO-ESC |
3 | ケーブルストラップ |
キットにすべての必用なものが入っていることを、車両にアイテムを取り付けたり、取り外したりする前に確認します。 | |||||
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アイテム | 数量 | 説明 | 部品番号 | 注記: | |
1 | 1 | シートタブ | 該当なし | ||
2 | 1 | ファン、リア | 26800204 | サービスアイテム | |
3 | 1 | ファン、フロント | 26800204 | サービスアイテム | |
4 | 1 | ヒューズ | 69200293 | サービスアイテム | |
5 | 1 | シートハーネス | 該当なし | ||
6 | 1 | シートマウントスロット | 該当なし | ||
7 | 1 | RIO-ESCハーネス | 該当なし | ||
8 | 1 | RIO-ESCテンションタブ | 該当なし | ||
9 | 1 | RIO-ESC | 41000740 | サービスアイテム | |
10 | 1 | スイッチパックアッセンブリー | 該当なし | ||
11 | 1 | トリム ベゼル | 該当なし | ||
12 | 2 | ファンスクリュー | 10201028 | 図示なし、サービスアイテム | |
13 | 1 | リテーナー | 73213-07 | 図示なし、サービスアイテム | |
14 | 6 | ケーブルストラップ | 10006 | 図示なし、サービスアイテム | |
3 | 10177 | 図示なし、サービスアイテム | |||
3 | 該当なし | 図示なし、サービスアイテム | |||
15 | 1 | ジャンパー | 69203476 | 図示なし、サービスアイテム | |
16 | 1 | スイッチキャップ交換、サービスキット | 99800062 | 図示なし、サービスアイテム |