カムサポートプレートオイルコントロールキット
J017542020-09-22
概略
このキットは1999年式以降のTwin Cam 88 エンジンに合わせて設計されています。
表1。 キット内容
説明
部品番号
スクリュー、セルフタッピング
3844
ワッシャー、シーリング
31433-84A
Oリング
11301
注記
お持ちの車両のサービスマニュアルは、ハーレーダビッドソン販売店で入手できます。
警告
ライダーおよびパッセンジャーの安全を守るため、キットは正しく装着してください。 自分で作業を行うことが難しい場合、または適切な工具を持っていない場合は、最寄りのハーレーダビッドソン正規販売網店に取り付けを依頼してください。 本キットを正しく取り付けないと死亡したり重傷を負うおそれがあります。 (00308b)
取り付け
警告
誤ってエンジンを始動すると、死亡や重傷事故の危険があるため、マイナス(-)バッテリーケーブルを外してから作業を開始してください。 (00048a)
警告
マイナス(-)バッテリーケーブルを先に取り外します。 マイナス(-)ケーブルを接続した状態でプラス(+)ケーブルがアースに接触すると、火花が発生してバッテリーが爆発し、死亡や重傷を負う原因になることがあります。 (00049a)
1. バッテリーケーブルの接続を外しますが、先にマイナス側のケーブルを外してください。
2. 該当するサービスマニュアルを参照し、カムサポートプレートを取り外します。
3. 図1」および「図2」を参照してください。 右クランクケースハーフを調べ、-99Aクランクケースにボスが追加されていることに注意してください。
図1。 右クランクケースハーフ-99
4. 図2 に示すように、ボスがある場合は、キットからOリングを取り出し、ボスの溝に取り付けます。 次に、該当するサービスマニュアルの指示に従って、カムサポートプレートを取り付けます。
1ボス
図2。 右クランクケースハーフ -ボス付き99A
注記
図5 に示すように、1999年製のカムサポートプレートを取り付ける場合、プレートの変更は必要ありません。
注記
クランクケースにボスがある場合は、スクリューとウォッシャーを2000年製のカムプレートに取り付けないでください。 クランクケースにボスとOリングがある状態で、スクリューとウォッシャーを取り付けると、カムプレートを取り付けて締めた場合に、クランクケース/カムプレートが破損します。
5. 図3 に示すように 2000年製のカムサポートプレートを使用 していて、 図1 に示すようにボスがクランクケースにない場合は以下の手順に進みます:
注記
スクリューとウォッシャーを一度取り付けたら、取り外せません。
a. 「図3」および「図4」を参照してください。 図のように、スクリューをとウォッシャーをカムサポートプレートの適切な穴に取り付けます。 LOCTITE スレッドロッカー 242(青)を使用してスクリューを35~55 in-lbsに締め付けます。 (13.6-16.3 Nm)。
b. 該当するサービスマニュアルの手順を使用して、カムサポートプレートを取り付けます。
1カムサポートプレート
2ワッシャー
3スクリュー
図3。 カムサポートプレート - 2000年製
1ワッシャー
2スクリュー
図4。 カムサポートプレート - 2000年製
図5。 カムサポートプレート - 1999年製
警告
プラス(+)側のバッテリーケーブルを先に接続します。 マイナス(-)ケーブルを接続した状態でプラス(+)ケーブルがアースに接触すると、火花が発生してバッテリーが爆発し、死亡や重傷を負う原因になることがあります。 (00068a)
6. バッテリーケーブルを再接続しますが、先にプラス側のケーブルを接続してください。