説明 | 部品番号 | 数量 |
---|---|---|
BELT TENSION GAUGE (ベルトテンションゲージ) | HD-35381-A | 1 |
1. | セキュリティシステムを作動解除し、 メインヒューズを取り外します。 「「整備手順」の3部構成です。 → ヒューズ」を参照してください。 | |
2. | トランスミッションをニュートラルにシフトします。 注記 新品のベルトを調整する場合、リアホイールを数回転回してから、ベルトの張りを調整してください。 | |
3. | 「図1」を参照してください。 下記を使用して、ベルトのたわみを測定します。 専用工具: BELT TENSION GAUGE (ベルトテンションゲージ) (HD-35381-A) a. Oリング(4)をゼロマーク(3)までスライドさせます。 b. ベルトチェックウィンドウ装備のモデル: ベルトクレードル(2)を、ベルトチェックウィンドウの位置でドライブベルトの下側に当てます。 c. その他の全モデル: ベルトクレードル(2)をドライブプーリーから半分のところでドライブベルトの下側に固定します。 d. Oリングが4.54 kg (10 lb)のマーク(5)に下がって安定するまで、ノブ(6)を上に押します。 | |
4. | ベルトのたわみを測定します。 | |
5. | 注記 ベルトが1,600 km (1000 mi)未満の場合、仕様値を低く(きつく)します。 | |
6. | メインヒューズを取り付ける。 |
モデル | in. | mm |
---|---|---|
全モデル | 3/8 ~ 7/16 | 9.5 ~ 11.1 |
1 | ベルトテンションゲージ |
2 | ベルトクレードル |
3 | 0 kg (0 lb)マーク |
4 | Oリング |
5 | 4.5 kg (10 lb)マーク |
6 | ノブ |
1 | トランスミッションスプロケット |
2 | リアホイールスプロケット |
3 | 4.5 kg (10 lb)の力 |
4 | たわみ量 |
1 | ドライブベルト |
2 | たわみの目盛り(約: 1.5 mm (1/16-インチ) |