定期点検間隔
お使いのハーレーダビッドソンモーターサイクルが常に最高のパフォーマンスを発揮できるよう、指定された期間ごとに点検を実施しなければなりません。 定期点検 表を参照してください。
定期点検表で使用している整備作業の定義は、「 整備作業 」を参照してください。
注記
  • 車両メンテナンス時には以下を行うこと。
    1. 対策が行われたリコール、まだ完了していない製品プログラムがないか、必ずチェックしてください。
    2. 最新のキャリブレーションがインストールされていることも必ずチェックしてください。
  • 最終定期点検を終えた後は、8000 km (5000 mi)ごとに整備を行ってください。
定期点検
整備作業
表1。 整備作業の定義
操作
定義
点検
過剰な摩耗、異常、接触、漏れがないか、コンポーネントを慎重に観察します。
点検
コンポーネントが、オーナーズマニュアルまたはサービスマニュアルに記載の制限値内であることを確認します。 必要に応じて、調整または修理を行います。
潤滑
オーナーズまたはサービスマニュアルの記載にしたがって、ハーレーダビッドソン認定品を使用して各部に潤滑油を塗布します。
交換
指定された間隔でコンポーネントを交換します。
清掃
オーナーズマニュアルまたはサービスマニュアルで指定されているとおりにコンポーネントをクリーニングします。
再組み立て
サービスマニュアルの手順に従って、コンポーネントを再度組み立てます。
メンテナンス記録
新車の限定的保証の効力を維持するため、この点検記録は保管しておいてください。 「表2」を参照してください。
表2。 オーナーのメンテナンス記録
定期点検時の走行距離
日付
販売店番号
テクニシャン氏名
テクニシャン署名
1,600 km (1,000 mi)
8,000 km (5,000 mi)
16,000 km (10,000 mi)
24,000 km (15,000 mi)
32,000 km (20,000 mi)
40,000 km (25,000 mi)
48,000 km (30,000 mi)
56,000 km (35,000 mi)
64,000 km (40,000 mi)
72,000 km (45,000 mi)
80,000 km (50,000 mi)
1600KM
1000MI
8000KM
5000MI
16000KM
10000MI
24000KM
15000MI
32000KM
20000MI
40000KM
25000MI
48000KM
30000MI
56000KM
35000MI
64000KM
40000MI
72000KM
45000MI
80000KM
50000MI
ブレーキシステムをフラッシングし、DOT4油圧ブレーキフルードを2年毎に交換しますが、フルードに含まれる水分量が3%以上であれば、この頻度より早期に交換します。
リアタイヤ交換時は毎回、リアスプロケットアイソレーターに摩耗がないか点検します。
バッテリー、ターミナルトルクの確認および接続部の清掃を年に一度実施します。 ターミナルをELECTRICAL CONTACT LUBRICANT (エレクトリカルコンタクトルブリカント)で潤滑します。
スパークプラグは、2年ごと、または走行距離が48,000km (30,000マイル)に達した時点のいずれか早い時点で交換します。
フューエルフィルターエレメントを走行距離100,000マイル (161,000km) ごとに交換します。